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パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。
いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。
前回はパワプロの魅力やほむどれさんのプライベートなどを語っていただきましたが、今回はパワポケについて深掘りしていきます!
2作品は時系列で繋がっているのか?11月末に発売される新作に対する思いなどなど、ほむどれさんのパワポケに対する思いとともに語って頂きました。
ほむどれさん ステータス
ほむどれさんステータス
戸松
数々のパワプロ、パワポケシリーズを遊んでいる、そして魅力を伝えているほむどれさんですが、パワポケとの最初の出会いといったところはどこになるのでしょう?
ほむどれさん
確か小学生の高学年あたりに友達からパワポケ8を借りてプレイしたのが、初めてパワプロと出会った瞬間でした。
戸松
ちなみに1から7ってプレイされました?
ほむどれさん
いつだったか忘れましたが1~7もやりました。
初めてって意味だと小学生の頃にパワポケ8をやって、何だこのゲームと思って。
戸松
あれ?最初からハマった訳ではなかったんですね。
ちなみに、どういったところで「何だこのゲーム」と思われたんですか?
ほむどれさん
なんか全然パワプロじゃねーじゃんと思って(笑)
戸松
なるほど(笑)
サクセス好きだからって先程仰ってましたけど、サクセスかと思いきや全然違う感じだったんですか?
ほむどれさん
サクセスだったんですけど、何て言うんですかね。
全然思った世界観じゃなかったんですよ。
パワポケは最初の8をやって、もうそれでいいやってなったんですよね。
まぁ最終的にはシナリオの深さやキャラの良さを知って大好きになるんですけど(笑)
戸松
最初からドはまりしたわけではないんですね。
ほむどれさん
そうですね。最初はパワプロと全然違う!でしたね。
他のパワプロって甲子園優勝するぞとか、パワプロみたいに優勝に向けて頑張るぞとか、プロ入り頑張るぞっていう感じなんですけど、パワポケ8ってなんかサイボーグが忍び込んでるから。
戸松
サイボーグが忍び込んでる!?
ほむどれさん
そうなんですよ(笑)
パワポケ8の世界観ってサイボーグを身に付けている人間とかが当たり前の世界になってて、それで違法サイボーグっていうのがあるんですよ。
戸松
違法サイボーグ。なんかカスタムロボみたいな名称のやつ出てきましたね。
ほむどれさん
そうですね(笑)本当にそんな感じで違法パーツつけた人間がいるんですよ。
それを主人公が取り締まるみたいな感じのシナリオで、普通にミニゲームとかもあったりして、いや俺がやりたいパワプロはこういうのじゃないっていうギャップがありましたね。
戸松
そうなんですね!育てたキャラクターは野球はするんですよね?
ほむどれさん
はい、一応します。
戸松
一応っていうところがなんかちょっと引っ掛かるんですけが、もしかして野球はメインではない?
ほむどれさん
そうですね。
どっちかというと野球部分よりシナリオのほうがパワポケは求められているような気がしますね。
もともとパワポケ1がゲームボーイで発売されたんですよ。
ゲームボーイだとやっぱり野球部分の動作が難しいっていうのがあって。
どっちかというと、パワプロよりもストーリー濃くしてちょっと売ったろみたいな感じだったらしいですね。
戸松
そんな裏話があったんですね。
戸松
そういった裏話ってどういったところから仕入れるんですか?
ほむどれさん
メディアに載ったり、制作者インタビュー記事もあるんですよ。
俺も、へー!そんな裏話が…って思って。
パワポケは制作秘話とかも結構面白いんですよ。
戸松
なんか覚えてらっしゃる面白い話とかありますか?
ほむどれさん
そうですね…。
藤岡さんっていうパワポケ界隈ではすごい有名方がいらっしゃって、パワポケの生みの親って言われている方で。
その方が確かパワプロの携帯ゲームを作りたいっていう話をして、そっから作ったのがパワポケらしいんですけど。
戸松
パワポケの走りは携帯ゲーム作りたいってところからだったんですね。
ほむどれさん
そうなんですよね。でも動作の面とかで、これじゃあパワプロは越えられんなっていう感じになったらしくて。
シナリオをちょっと濃くしようって出来たのがパワポケで、コンセプトが「大人になって分かるもの」っていうので登場したんですね。
戸松
「大人になって分かるもの」っていうのは大人の汚い所であったりとか、アダルト要素が含まれる所もあるってことなんですかね?
ほむどれさん
そうですね。だいぶありますね。
戸松
18禁じゃないですよね?(笑)
ほむどれさん
18禁ではないんですよね(笑)
俺エロゲー持ってますって言って、パワポケの名前挙げる人はいますね。
戸松
そんなネタがパワポケ業界ではあるんですね(笑)
ほむどれさん
そうですね(笑)でも、他のアドベンチャーゲームと比べると、めちゃくちゃ露骨っていうかんじではないんですけど。
確かにCERO-Aのゲームにしてはだいぶ露骨だなとは思いますね。
戸松
ちなみに話せる範囲だと、どの辺までいくんですかね?
ほむどれさん
もう最後までいっちゃいますかね。
ただ、それどころじゃないっていうのもありまして。
彼女が枕営業したりとか、風俗堕ちしたりとか。どう考えてもそうだろうみたいな。
子どもの頃はその直接的な表現がないので分かんないんですけど、今考えるとどう考えてもそうじゃんみたいなエンドとかもありますし。
戸松
そういう意味で「大人になったら分かるもの」なんですね!
ほむどれさん
そうなんですよね(笑)だから、コンセプトとしては完璧だなと思って(笑)
戸松
確かに(笑)分からない方からすると、そういう描写は分からないですもんね(笑)
戸松
パワプロと比較して、サクセスモードにも大きな違いがあるんですか?
ほむどれさん
パワポケには表の世界、裏の世界っていうストーリー的な表裏と同時にサクセスにも表サクセス、裏サクセスっていうのもあるんですけど。
パワプロって基本的に表の部分っていうか、高校生たちの生活だったりとか、選手たちの生活だったりってのを映してるんですけど、パワポケってそれプラスもう一つ、裏社会の動きみたいな感じの見せ方するんですよ。
そこで殺し合いだったりとか普通にあります。
戸松
殺し合い(笑)パワプロで聞いたことない言葉がバンバン出てくるんですけど、大丈夫ですか?今回グランドセフトオートの取材じゃないですよね?(笑)
ほむどれさん
そうですね(笑)グラセフじゃないですね(笑)
戸松
グラセフじゃないですよね(笑)おかしいな…。
サクセスのモードを進めて行くにあたって、基本的なゲームシステムはパワプロと変わらないんですか?
ほむどれさん
これもちょっと癖があって、基本的に練習して能力上げるっていうのは変わらないですね。
戸松
野球はするんですね。
ほむどれさん
野球はします。でもしない作品もありますね。
戸松
しない作品もあるんですか?
ほむどれさん
はい。パワポケ3と12っていうのが結構異例の作品で。
戸松
パワポケ3と12が異例の作品なんですか?
ほむどれさん
パワポケ3の主人公がパワポケ1の主人公で、死んでサイボーグになって始まるんですよ。
戸松
なかなかヤバイですね。
ほむどれさん
お金を貯めて人間に戻るっていうのが目的というストーリーですね。
戸松
その世界線ヤバイですね(笑)お金貯めたら人間に戻れるんですか?
ほむどれさん
そうですね。人間に多分戻れんじゃね?みたいな。
戸松
なんかもう取材させていただく度にパワポケに関しては思考が沼にハマりますね(笑)世界線どうなってるんですか(笑)
ほむどれさん
そうっすね(笑)
だからコマンドも、練習とかがなくてバイトなんですよ。
戸松
そうなんですね!バイトで能力値を上げるんですか?
ほむどれさん
そうですね。サイボーグなので、仕事をしてパーツを買って能力を上げるんですよ。
戸松
何と(笑)サイボーグだからサイボーグとして自分の能力をアップさせるためにいろんなパーツを付ける。
そのために仕事してるみたいなかんじのゲーム展開なんですね!
めちゃくちゃ濃いじゃないですか(笑)
ほむどれさん
もう言ってる自分も何言ってるのかよく分からなくなってきました(笑)
戸松
パワプロシリーズから本当にかけ離れた世界線になってますね(笑)
ほむどれさん
そうですね。かけ離れ過ぎてますね。
だからパワプロとパワポケは別ゲーだって言う人は結構いるんですよね。
パワプロ好きでパワポケはやっぱ受け付けられんなっていう人もいますし、逆にパワポケファンがパワプロはちょっと物語が薄いって言う人もいるって感じです。
なので、パワプロと比べると全く別物かもしれませんね。
戸松
ほむどれさんはパワポケ1から14までプレイされました?
ほむどれさん
はい、一応やってますね。
戸松
流石です!ほむどれさんがプレイしていて、シリーズを重ねる毎に大幅に進化を感じた部分ってありますか?
ほむどれさん
進化したところはやっぱり野球部分じゃないですかね。
戸松
野球部分、ここで原点に戻ってくるんですね。
ほむどれさん
野球部分はだいぶ進化しましたね。
初めて発売されたパワポケ1はゲームボーイで発売したんですが、野球要素に関してはプレイできたものじゃないっていう位のひどさでした。
戸松
なるほど。ボタンってAとBしかないですもんね。
ほむどれさん
そうですね。でもゲームボーイアドバンスもA、Bだったりするんですが、DSにかけてだいぶ進化して遊びやすくなったなっていうふうには思いますね。
戸松
では遊ぶゲーム機の世代が変わるにつれて、パワプロシリーズもそれに合わせて野球システムが進化していったって所なんですかね?
ほむどれさん
そうですね、だいぶ進化しましたね。でも途中でひどい作品もあるんですよ。
パワポケ7とかもうできたもんじゃないですから。
退化したって程じゃないんですが、普通にバグの多い作品でしたね。
戸松
パワポケ7!新しいナンバリングが出てきましたね。パワポケ7は何のハードだったんですか?
ほむどれさん
これはゲームボーイアドバンスですね。
戸松
ゲームボーイアドバンス。
でもゲームボーイアドバンスならできそうな気もしなくはないんですけどね。
ほむどれさん
いやもうね、野球初心者が作ったんかくらいのひどい仕様で。
全体的にバグも多いですし、あと守備面とかも結構ひどくて、外野からの返球で絶対にランナーが間に合うぐらいの位置でも普通にアウトになったりするときがあったりしました。
他にもランナーが予想外の動きしたり…。
戸松
パワポケ7が一番じゃあバグが多かった作品になるんですか?
ほむどれさん
そうですね、パワポケ7が多分、一番有名じゃないですかね、パワポケファンの中では。
なので、進化したところは野球部分で、退化したというかバグが多かったのがパワポケ7の野球部分になりますかね。
戸松
僕が一番聞きたかった質問なんですけど、ほむどれさんが推すパワポケの最大の魅力ってなんですか?
ほむどれさん
魅力の一つにパワポケってパワプロと違ってシナリオが濃いっていうのもあるんですけど、その他に裏サクセスっていうのがあるんですよ。
戸松
先程ちらっとお話に出ていた裏サクセスですね。
ほむどれさん
はい。裏サクセスっていうのが野球と全く関係ないサクセスをやっているんですよ。
戸松
パワポケ1からパワポケ14、全てで裏サクセスというモードがあるんですか?
ほむどれさん
1と3だけはないですね。それ以外は全部ありますね。
戸松
すごいですね!よく覚えてらっしゃいますね…。では2と4から14までが裏サクセスというモードがあるっていうことですね。
裏サクセスって何をしていくようなサクセスモードなんですか?
ほむどれさん
例えばパワポケ2だと戦争編っていうのがあるんですよ。
ある日、主人公がタイムスリップしちゃって戦争の時代に来てしまったっていうシナリオなんですけど。それで地雷だったりとか、ちょっとしたミニゲームが、マインスイーパーとかあったりして、それを攻略していって選手を育成するっていうモードなんですよ。
戸松
主人公ガチガチに戦の時代を立ち回ってるじゃないですか。
ほむどれさん
そうですね。大体、失敗すると死にますね。
地雷踏んで体力がなくなって死ぬみたいな。
戸松
その戦争ゲーっていうのはパワポケ2のお話ですよね?
パワポケシリーズの裏サクセスはそれぞれ何編がある。
とかって聞いてもいいですか?
ほむどれさん
先ほども話しましたが、パワポケ1と3は裏サクセスがないのでそれ以外だとをまとめるとこんな感じですね。
パワポケ2 : 戦争編
パワポケ4 : RPG風ファンタジー編
パワポケ5 : 忍者戦国編
パワポケ6 : 大正冒険奇譚編
パワポケ7 : 昭和冒険編
パワポケ8 : 地獄ダンジョン編
パワポケ9 : スペースキャプテン編
パワポケ10 : 装甲車バトルディッガー編
パワポケ11 : 怪奇ハタ人間編
パワポケ12 : 秘密結社編
パワポケ13 : 海洋冒険編
パワポケ14 : 札侍編
戸松
すごいですね(笑)野球感は一切漂ってこないですね(笑)
ほむどれさん
そうなんです(笑)
戸松
なるほど、そうなんですね!流石に今回のインタビューで全てのストーリーをお聞きする事は出来ないので、ほむどれさんが一番好きな表サクセスと裏サクセスについてお伺いしても良いでしょうか?
ほむどれさん
はい。表だとやっぱ9ですかね。
戸松
パワポケ9の裏サクセスは確かスペースキャプテン編でしたっけ。
表サクセスどういったところがお好きなんですか?
ほむどれさん
パワポケ9の表サクセスは主人公が商店街を救うっていうシナリオなんですよ。
ジャジメントっていう会社があるんですけど、それがスーパーを建てて、客がそっちに行っちゃったと。
この商店街を潰して新たに土地が欲しいみたいな感じのこと言い出して、だからそれを救うっていう物語ですね。
戸松
では、元の商店街の明るさを取り戻すぞ!みたいなストーリー展開になってるんですね。
なんかさっきまで聞いてた裏サクセスと違って、なんか真面目というかほのぼのとしてますね。
ほむどれさん
そうですね。けっこうほのぼのですね、パワポケ9はBGMもいいですし。
戸松
そのパワプロ9の表サクセスはどの辺がお好きなんですか?
ほむどれさん
広川武美っていう彼女にできるキャラクターがいるんですけど。
もう属性が盛り盛りすぎて、めちゃくちゃ好きなんですよ。
戸松
どんな属性を持ってらっしゃるんですか?
ほむどれさん
まずアンドロイドなんですよ。
戸松
ほむどれさん、アンドロイドに恋しちゃダメですよ…。
ほむどれさん
いや、めちゃくちゃかわいいんですよ!(笑)ユーザーにすごい人気の彼女候補で。
チャンネル運営していて、視聴者さんが書いたイラストをもらったことがある位なんですよ。
特性としてはアンドロイドで、巷ではロリ巨乳と言われていて。
戸松
チャンネル運営していると視聴者さんが書いたイラストをもらえる何てイベントあるんですね!wあとめちゃくちゃいい属性持ってるじゃないですか。
ほむどれさん
はい!それであとバッドエンドが爆破して死ぬっていうところも魅力的ですし。
戸松
そこが魅力的なんですか(笑)結構特殊ですね(笑)
ほむどれさん
ここめちゃくちゃ魅力的ですね(笑)もうあんなバッドエンド印象に残るキャラいないなぐらいの。
戸松
変態ですねそれは。ほむどれさんは良い意味での変態です(笑)
ほむどれさん
性癖も曲げられますよ、あれ。
戸松
ではまとめると、ロリ巨乳のアンドロイドが爆発するシーンが好きってことですね?(笑)
ほむどれさん
そうですね、好きですね(笑)
これがすごいいいんですよ。
戸松
まとめに対して否定のツッコミ入るかと思ったのに認めちゃったんですね(笑)でも逆にちょっとそのシーン見てみたくなってきました。
ほむどれさんのチャンネルとかで動画作ってたりしますか?
ほむどれさん
武美のですかね?作ってますよ。
戸松
本当ですか!もう武美って呼ぶあたりから、もうしっかり彼女候補でいらっしゃる感じですね(笑)
ほむどれさん
そうですね、もう武美ですね。
戸松
裏サクセスの方はいかがでしょう?
ほむどれさん
裏サクだとそうですね…。やっぱり、パワポケ11の 怪奇ハタ人間編ですかね。これがまあけっこう怖い内容で、主人公たちが中学生っていう設定なんですよ。ある日、宇宙人が人間にハタをさすんですよ。そうすると、その人間がハタ人間になるんですよ。
戸松
頭の上にハタをさすんですか?ごめんなさいぶっ飛びすぎてて全然想像できないですね…。
ほむどれさん
これがバイオハザードみたいなかんじで。ハタを刺されたハタ人間が正常な別の人間を襲ってハタ人間にしていっちゃうんですよね。
でもゾンビとかと違ってハタ人間は元に戻る方法があるんですよ。
ハタ自体が実は水に弱くて、水鉄砲とかでハタを攻撃すると気絶するんですよね。
そのあと味方拠点に行って治療してもらうとかいう方法がありますね。
戸松
そうなんですね!でも戻るなら良かったですね!
そのパワポケ11にもボスがいるわけですよね?
ほむどれさん
そうですね。その裏ボスが大問題というか、完全にミッキーのパチモンなんですよ。
戸松
それ大丈夫ですか?ディズニーが黙っちゃいないんじゃないですか?
ほむどれさん
そうなんですよ。だからこれを地上に出したらマズイって言って主人公が止めるんですよ。
戸松
じゃあそのバケモノ倒して終わりみたいなかんじなんですね。
ほむどれさん
そうですね、それで真のクリアですね。
戸松
なるほど、表も裏もかなりこゆーい作品になってるんですね!
戸松
パワポケRのリメイクが11月に発売すると思うのですが、どの辺に期待してらっしゃって、購入したらまずは何をしたいですか?
ほむどれさん
やっぱり当時をどれだけ再現できるかっていうのと、再現で果たして終わってしまうのか…何か新しい要素があるのかっていう部分を注目してますね。
毎回パワプロ作品とかリメイクされるんですけど、リメイクして終わっちゃうんですよ。
その一歩先がないっていうか。
戸松
ハードとして新しく出すだけっていうようなリメイクになっているってことなんですね?
ほむどれさん
一応、毎回作品に新しい要素を入れてるんですけど。
ただ、どれもなんか微妙なんですよ。
戸松
決め手には欠けるみたいな?
ほむどれさん
そうなんですよ、決め手に欠けていて、何とも言えんなっていう感じですね。
だからシナリオに新しい要素を加えてもいいかなと思いますし。
何か新しい要素欲しいなっていうところだとシナリオに注目ですね。
戸松
期待しちゃいますよね。パワポケシリーズの最終作品は2011年が最後がなんですよね?
余計にパワポケファンからしてみたら待望のっていうところだったんじゃないんですか?
ほむどれさん
いやもう本当にめちゃくちゃ期待されてるんで。
10年の時を経て復活っていう。
戸松
購入したらまず何がしたいですか?
ほむどれさん
まずはサクセスですね。とりあえず当時を思い出しながら楽しみたいなって思ってます。
戸松
それは配信する予定とかはあるんですか?
ほむどれさん
はい。ガイドラインに沿ってやっていこうかなと。
戸松
Youtuberのたしなみというところですね。
ゃあ最新作のゲームシリーズももちろん配信されるということで、視聴者の方々も楽しみにしてると思いますので!
ほむどれさん
そうですね、やりたいですね早く。
戸松
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ほむどれさん
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