ここで差が付く!トッププレイヤーのテクニック!

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更新:2022.03/02 (公開:2022.03/02)

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世界の第一線で活躍し、ワールドカップをはじめ数多くの実績があるくさあんさん。
今回はワールドカップ4度優勝を誇るくさあんさんに、中級者~上級者向けの必須テクニックや立ち回り、練習法まで幅広くお話しいただきます。

上級を目指す人におすすめのキャラとカスタマイズ

戸松

今回は中級者や上級者に向けてのお話になるんですけども。

これから上級者を目指していきたい、レート戦で勝っていきたい方へ向けておすすめのキャラクターとカスタマイズってありますか?

くさあんさん

ワルイージですね。

ワルイージにハナチャン、スカイローラー、かみひこうき。

まずこれが1セットです。

戸松

ワルイージを選ぶ理由を教えていただけますでしょうか。

くさあんさん

キャラクターには重さの階級があるんですけど、例えばクッパが一番重いとか、ベビーデイジーが軽いとか。

ワルイージって、重さ階級の中でも準重量って言われていて、重量の中ではやや軽いっていうキャラクターとして設定されているんです。

VSにおいては準重量帯のキャラクターが1番バランスが良いとされてるんですよ。

その準重量帯に3キャラいてワルイージとドンキーとロイなんです。

その中でワルイージが一番細身なんですね。

細身がゆえに画面が隠れづらいんですよ。

戸松

体が細いから先のコースが見やすいんですか?

くさあんさん

そうなんですよ。

戸松

で、ハナチャンバギーとスカイローラーとかみひこうきっていうのは初心者編でお伺いした理由とほぼ同じですか?

くさあんさん

一緒ですね。スピードもあって重さが3ぴったりでターボ値もかなりあるので初心者から上級者まで使っていただいて良いカスタマイズだと思います。

戸松

では上級者帯のマッチングだとワルイージ溢れてるんじゃないですか。

くさあんさん

9割以上ワルイージですよ。

戸松

くさあんさんが広めたと言っても過言ではないですね。

くさあんさん

(笑)

ワルイージが多すぎてワルイージ以外を使うと目立つっていうのもあります。

戸松

この人ワルイージじゃないんだっていう流れになるんですね。

くさあんさん

はい、例えば点数の競ってるプレーヤーがロイとか使ってると、自分がサンダー持ってる時に、グライダー乗ってるロイにサンダー打ったり出来ちゃうんですよ。

戸松

ワルイージ以外のキャラだと特定しやすいんですね。

くさあんさん

そうです。

戸松

ワルイージだけで走ってると、どのワルイージだかわからないってことですよね。

くさあんさん

はい、マップにいるアイコンでキャラが分かるんですけど、全員がワルイージだったらその人の場所が特定できないです。

戸松

なるほど(笑)

目立たないようにみんなと同じキャラを使うっていう作戦もあるんですね。

くさあんさん

はい。

あともう一つカスタムがありまして、ハナチャンだけじゃないんですよ。

パタテンテンにピーチパラソルをつけるんです。

戸松

でた!これは、くさあんさんのカスタムじゃないですか!?

くさあんさん

そうですね。

これはターボ値にかなり振ったカスタムになります。

かつ、重さ3が作れます。

戸松

ターボを主軸に置いたカスタマイズなんですね。

くさあんさん

ハナチャンバギーを使ってる人が普段ターボを出さないところでもパタテンはターボを出せて徐々に差をつけるという事ができます。

戸松

必要じゃない箇所でも狙っていけるカスタマイズということですか?

くさあんさん

そうですね。

タイム的にもハナチャンとパタテンを同時に走らせた時に直線では負けるんですけど、総合的に3周した時の差っていうのはパタテンの方が圧倒的に早いんですよ。

戸松

え!そうなんですか?

直線で勝負するとハナチャンバギーの方が強いですよね。

くさあんさん

そうですね。

ターボ値ってジャンプアクションの加速も伸びるんですよ。

そういう細かいターボの差でガンガン差がつくのがパタテンですね。

戸松

ジャンプの多いステージだとパタテンが有利なんですね。

くさあんさん

ジャンプアクションのあるステージは本当に有利ですね。

タイムアタックの重要性

戸松

タイムアタックの重要性をお聞かせいただけますでしょうか。

くさあんさん

タイムアタックってアイテムがない状態で走るんですけど、実戦のレースは自分の持ってるアイテムの使い道を考えたり、敵が何のアイテム持ってるのか見て考えたり、マップを見てトゲゾーこうらが飛んで来てないかとか考える量がすごく多いんです。

脳のメモリーが限られてくるので、無意識状態で綺麗に走ることを強いられるのがVSのレースなんですよ。

そうなった時、無意識で走力を上げるにはタイムアタックが大事になってくると思います。

▲無意識レベルで走りを身に着けるためにタイムアタックは重要

戸松

バトルする上で他の所にリソースを割きたいから、コースを走る事に関しては無意識レベルで出来るようになった方がいいって事ですね。

くさあんさん

そうですね。もう手足と同じぐらいに無意識に車体を動かして走る感じですね。

戸松

いやーすごすぎる。

他のゲームって今まで取材した中では実戦派が多かったんですよ。

マリオカートに関してはタイムアタックの練習をした方がいいって感じなんですね。

くさあんさん

上手くなる上でタイムアタックを行った方が効率がいいと思いますね 。

実戦派もいるんですよ。VSしかやってきてないけど最上位っていう人も。

でもその人は自分と同じで8年間同じコースを走ってるんで。

戸松

(笑)

くさあんさん

ベースの走力を上げるTAが必要ないんですよ (笑)

走りが実戦だけで仕上がっているので。

戸松

すごいですね(笑)

くさあんさんはタイムタックで練習されるタイプだったんですか?

くさあんさん

自分はタイムアタックで練習しない派だったんですけど、ここ1年ぐらいの間はタイムアタックをするように意識してますね。

戸松

タイムアタックをするようになったきっかけがあったんですか?

くさあんさん

負けてるレースを全部見返してるんですよ。

あと0.3秒速く走れてればこのトゲゾーこうらを受けてないなみたいなシーンがかなりあるんですよ。

戸松

凄いですね!!0コンマの世界(笑)

くさあんさん

敵が使ってきたトゲゾーこうらが、ギリギリ間に合って最後1位取れたはずだったのに6位ぐらいまで落ちちゃったとか。

それって全部走力があれば解決できた事だったんですよ。

そういう負け方を減らすために自分はタイムアタックしてましたね。

戸松

めちゃくちゃストイックですね。

0.何秒縮めるためにタイムアタックを練習されてるんですね 。

やってること陸上部のスプリンターとほぼ一緒ですね。

くさあんさん

かもしれないですね(笑)

戸松

もっと秒縮めるために走り続けるみたいな感じですもんね(笑)

くさあんさん

ですね、それを48コース。

自分は全コースをやってないですけども主要コースをやってますね。

戸松

無意識にその走りができるようになるためにはタイムアタックが重要ですし、最速を目指す上で0,5秒縮める上での走りっていうのもここで身に付けられるっていうことですね。

くさあんさん

そうですね。

戸松

タイムアタックはそれほど重要じゃないと思っていた僕をぶん殴ってやりたいですね。

くさあんさん

重要ですね(笑)

高レートをキープするために必要なこと

戸松

くさあんさんはずっと世界上位で戦ってきた猛者中の猛者だと思うんですけども。

高レートをキープするためにこういう事をやっている、こういう事が必要というのがあれば是非お聞かせ頂けないでしょうか。

くさあんさん

高レートをキープするために個人的にやっているのはコース毎に対策を練ってますね。

戸松

コースごとの対策ですね。

くさあんさん

例えばマリオカートスタジアムだったら3周目の最後のグライダー周辺できのこを3個持っておこうと決めてるんですよ。

きのこを3個持っていればその時点で最下位付近にいたとしても最後5位くらいまでは上がれるとか、コースごとにこの時点ではスターを持っておきたいとか、きのこ3個持っておきたいとか全部決めてますね。

戸松

自分の中でコース毎のテンプレートがあるってことですね。

キノコがあるとそこまで飛んでいけるからってことですか?

くさあんさん

そうですね、 ジャイログライダーっていうテクニックがあって、キノコがあるとめちゃくちゃスピードが出るんですよ。

戸松

グライダーでもスピードを出す方法があるってことですね。

ではコースごとにかなり対策をされているんですね。

くさあんさん

そうですね。

戸松

それは攻略を見るわけではなく、くさあんさんが自分で今までやり続けてきた経験の中で見つけてるって事なんですかね。

くさあんさん

はい、そうですね。

戸松

すごいですね!

くさあんさん

マリオカートって攻略サイトがないんですよ。

戸松

では上位層にいるプレイヤーの方々は自分なりのテンプレートを見つけてる方が多いってことですかね。

くさあんさん

そうしてる人もいると思いますね。

完全にアドリブでやってる人もいると思いますけど。

戸松

くさあんさんは自分の中のテンプレートを見つけて戦っていくタイプなんですね。

くさあんさん

そのテンプレートに沿ってアイテムを回したり、下がるか前に出るのか判断したりしてますね。

戸松

すごい!今日はすごい取材になってしまいましたね(笑)

くさあんさん

(笑)

戸松

ちなみにマリオカートのデフォルトのランク戦では戦い方が変わるんですか?

くさあんさん

「せかいのだれとでも」とかですよね。

▲「せかいのだれとでも」では世界中のプレイヤーとランダムでマッチングされる

戸松

はい。

くさあんさん

あまり変えなくていいと思います。ただご存じの通り、自分は「ラウンジ」と呼ばれているガチ勢向けのレート戦で普段は走っているので、そことは変えている気がしますね。

ラウンジだと周りの動きがかなりテンプレ化していて、テンプレのサンダーがあったりするのですが、「せかいのだれとでも」ではそういうのがあんまりないので。変なところでサンダーが降ったりとか。

戸松

「え?ここで」みたいな感じですか 。

くさあんさん

はい。

世界戦のレートは基本前張りしちゃってますね自分は。

普段下がるようなところでも前を張ったりしますね。

戸松

前の方で常に1位を狙っていくような立ち回りをしているんですね。

くさあんさん

そうですね。

上級者必須の立ち回りと必須のテクニック

戸松

上級者必須の立ち回りやテクニックって何かありますか?

くさあんさん

上級者の立ち回りって人によってかなり違うんですよ。

アグレッシブでアイテムを回す人もいれば、安定志向で静かに立ち回る人もいますし。

ただ、共通して言えることは走力があったり、アイテムの使い方の基礎が完全に固まってるんです 。

なので、基礎が完全に固まった上で自分の立ち回りを見つけるのがいいと思いますね。

戸松

上級者であれば基礎的なアイテムの使い方や基本的な走り方は無意識にできる人じゃないと厳しいっていうことですね。

くさあんさん

そうですね。

その上で攻める攻めないとか、自分はどっちに向いているのか実戦でやっていった方がいいと思いますね 。

戸松

なるほど、そこから自分の戦い方を見つけると。

やはり基礎が重要なゲームなんですね。

くさあんさん

基礎ゲーです。

戸松

だからこそ何回も何回もやってる人には勝てないっていうことですね(笑)

くさあんさん

プレイ時間ある人は基本強いですね(笑)

戸松

そうですよね(笑)

上級者であり続けるための練習法

戸松

上級者であり続けるための練習法っていうのは走ることですか?

くさあんさん

とにかく実戦を積むっていうのが大事だと思います。

あと上位勢の中でも最上位勢になりたいと思ったら配信するなり録画するなりで自分の走りを全部見直すも大事だと思いますね。

戸松

反省点を見つけるってことですね。

くさあんさん

レース中はレースに集中してて気づかない改善点があったりします。

バタフライ効果ってあるじゃないですか、1周目の中盤とかにちょっとワンミスしてそのミスが最終的に負けになってるというのも大いにあるのでそういうのを見直してしらみつぶしに探していくのが大事だと思います。

戸松

なるほど、もしかするとこのミスが最終的に足を引っ張るんじゃないかってことを考えるって事ですね。

くさあんさん

はい、そうですね。

戸松

先ほどの話の中で、くさあんさんが考案したとおっしゃってた技がありましたけど、それ以外でもくさあんさんが考案した走り方や技があれば教えていただけますか。

くさあんさん

ジャイログライダーを実戦で使ったのは多分自分が初めてですね。

戸松

ジャイログライダーとはどういった技なんでしょうか?

くさあんさん

このゲームって曲がるためにスティック操作があるんですよ。

その他にコントローラーを傾けるとそれでも曲がれるんですよ。

戸松

ジャイロセンサーですね。

くさあんさん

はい。

ジャイロセンサーとスティックの入力がグライダー中は多重で受け付けるってバグがあって、スティック入力だけでも十分速いんですけど、ここにジャイロを足すとさらに速くなるっていう技がありまして、完全に車体が真横に向くぐらいの角度になってグライダーも伸びるし、スピードもめちゃくちゃ早いです 。

▲スティック入力のみ(左)とスティック+ジャイロセンサー(右)

戸松

もう完全に横向いてるじゃないですか(笑)

くさあんさん

(笑)

で、その技がタイムアタック勢の方が最初に見つけたんですよ。

それでタイムアタックでかなり使われるようになって話題になったのが最初なんですけど、 VSでは使われなかったんですよ。

なんでかって言うとジャイロをオンにして走るのってめちゃめちゃ難しいんですよ。

戸松

スティック動作中に誤動作を起こしちゃうってことですか?

くさあんさん

そうですね。

常にコントローラーを水平に持った状態でプレーしないといけなくなるんで。

戸松

確かにめちゃくちゃ神経使いそうですね。

くさあんさん

そうなんですよ、ちょっと傾けただけでも結構曲がるんで。

なので VS中は使わないっていうのが普通だったんですけど、ポーズ画面を開いてYボタンを押してポーズ画面を閉じるっていう動作を一瞬で出来ればレース中でもジャイロをオンにできるんですよ。

戸松

レース中で全員が戦ってる場面にもポーズ画面って出せるんですか?

くさあんさん

開きます。

Switchの機能にキーコンフィグがあって、自分はProコントローラーを使ってるんですけどもRボタンに+、 L ボタンにYボタンを入れてるんですよ。

これでR,L,Rを入力するとジャイロがオンになるんですよ。

▲ジャイログライダーを実行するためのボタン割り当て

戸松

すごいです!(笑)

太鼓の達人みたいになってますね(笑)

くさあんさん

太鼓の達人で言う「カカカ」を入力してるだけなんですよ。

なので高速で出来るんですよ。

戸松

それだったら確かにレースに支障なさそうですね。

くさあんさん

飛んで「カカカ」でジャイロ入ってるからグライダーは飛んで、グライダー中に「カカカ」ってやって戻す。

これが出来るようになったのは恐らく自分の発見ですね。

戸松

コントローラーのキー設定を変えるっていうところまでやったんですね。

くさあんさん

マリオカートスタジアムとドルフィンみさきが代表的なジャイログライダーのコースなんですけど、この場所も自分が飛べるじゃんて言って流行りましたね。

戸松

いや、それはすごいですね!

まだ他にも考案した技ってありますか?

くさあんさん

最近はパタテンを使い始めて、それを追って使ってる人が多いですね。

それまではワルイージ、ハナチャン1択みたいな環境だったんですけど、自分が全コース早く走れるんだったらパタテン極めたほうがいいじゃんって言って使い始めて、使い始めた当時からめちゃくちゃ調子が良くてやっぱ強いじゃんって、みんな気づき始めて増えてきましたね。もちろん、元々パタテンを使っている人が居たり、自分よりも先にお試しでパタテンに手を付けていた方もいると思いますが…。

戸松

上位陣も「くさあんさんパタテン使ってるぞ 」みたいな(笑)

くさあんさん

そうですね、ただ結構人を選びますけどねパタテンは。

戸松

何か難しい技術があったりするんですか?

くさあんさん

ターボを出さないといけないところが多くなるので操作が忙しいですね。

戸松

結構ガチャガチャやってターボを溜めないといけないわけですもんね。

逆に言うと慣れてる人からすると使ってて楽しいんじゃないですかね。

くさあんさん

すごく楽しいですね。

もう自分はハナチャン使えないですから。

戸松

もうパタテンの魅力に取りつかれてしまったってことですね(笑)

くさあんさん

はい、使えなくなりました(笑)

戸松

暇だと思ってしまう瞬間があるって事ですか?

くさあんさん

そうですね、あと単純にターボが溜まらないですね。

戸松

「全然ターボ溜まらないじゃん」みたいなフラストレーションがあると。

くさあんさん

そうですね。

戸松

すごいですね、ありがとうございます。

ワールドカップの優勝を四度経験しているが、更なる目標はありますか

戸松

マリオカートワールドカップの優勝も4度経験されているくさあんさんですけども、 今後更なる目標があれば是非お伺いしたいです。

くさあんさん

更なる目標はとにかく強くあり続けることですね。

戸松

カッコいい!もうそれは強者のみに許されたセリフですね。

くさあんさん

ちょっとサボったりすると下手になるゲームなので、そういうことがないようにやり続けて、あとは配信とか大会とかラウンジとか全部楽しんでやれたらいいかなと思ってます。

戸松

僕マリオカートって聞くと、身内とかファミリーで遊ぶっていうイメージが強かったんですけども、実はそうではないっていうのが本日の取材で明らかになったんですよ。

競技シーンの一面も垣間見えたなって思いました。

先ほどお話に上がったラウンジっていうのはどういったものなんでしょう?

くさあんさん

公式のものではないんですけどもコミュニティ内で行われているレーティングバトル制度で、例えばスマブラだとスマメイトというWebサービスがあって人ごとにレートが割り振られて、そのレートをどんどん高めていく遊びがあると思うんですけど、マリオカートにもあってそれがラウンジです。

戸松

ラウンジに参加したいって人は登録が必要だったりするんですか。

くさあんさん

海外が運営しているWebサイトがありまして、そこでアカウントを作ってDiscordのグループに入ってラウンジをやりたいっていう申請をしないといけないです。

戸松

では強者のみと言いますか、強い奴と戦いたいぜ!って人が集まってくる傾向にあるんですね。

くさあんさん

そうですね、基本そういう人じゃないと入って来ないですね。

戸松

(笑)

すごいですね、その中にくさあんさんも入ってて昨シーズン1位でしたよね。

くさあんさん

そうですね。

今年は今シーズン5なんですけど、2月の末までこのシーズンをやる予定なんですけど現状は今4位ですね、ちょっと下がりましたね。

戸松

でもここから追い上げがあるって言う事ですよね。

くさあんさん

そうですねちょっと頑張ろうかなと思ってます(笑)

戸松

(笑)

そうしましたら最後にこの記事を見て頂いてる皆様に一言頂いてもよろしいでしょうか。

くさあんさん

マリオカートってファミリー向けのパーティーゲームだって思われがちですけども、e‐sportsみたいなシーンもかなりあって最近は大会参加人数が1000人を優に超えたりとかして盛り上がってるので是非見てみてもらいたいです。

戸松

本日はお忙しいところ本当にありがとうございました。

くさあんさん

いえいえ、こちらこそありがとうございました。

▼ 取材者情報

極振りの副編集長 戸松(とまつ)

ゲームが大好きな副編集長。
いろいろなゲームをやるのでゲームにおける食わず嫌いは特にない。
高校時代はゲーセンにはまり、音ゲーやEXVSシリーズを好んでプレイしていた。
ゲーム全般は好きというだけでそこまで上手ではない。

元々エンジニアをしていたが、ゲームに関りたいという気持ちが抑えきれず、
持前の明るさを生かしてインタビュアーに転向し日々勉強中。

Twitter : https://twitter.com/Kyokufuri_T
TikTok : https://www.tiktok.com/@kyokufuri_media

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