海外で大人気VR対戦ゲームEcho Arena。
日本で活躍する、世界ランキングトップランカーのチームCosmic LegionさんにEcho Arenaの面白さや奥深さをインタビューしてみました。
記事後半ではインタビュイーの戸松もその面白さを体験してみました!是非最後までご覧あれ!
Cosmic Legionさん ステータス
Cosmic Legionさんステータス
戸松
Echo ArenaというVRゲームで世界大会にも出場しており、日本ランキングの上位をキープしているCosmic Legionさんですが、そもそもEcho Arenaというのはどういったゲームなんでしょうか?
うえしさん
Echo Arenaはざっくり言うと、無重力空間のバスケットボールみたいなゲームです。
バスケと違う点としては使うのはボールではなくフリスビーみたいなディスクという点と、無重力空間なので、360度全てがフィールドという点です。
戸松
なるほど!ということは、5対5のゲームですか?
うえしさん
一応公式大会としては4対4が推奨されていまして、もちろん1対1から5対5までできます。
戸松
そうなんですね!ではプレイヤーの人数はそれぞれ選べるといった感じなんですね。皆さん最初に遊ばれたときってどうでした?
てんぷらさん
私は友達と一緒に始めたので、友達に連れていってもらったりとかしてました。
野良と一緒にプレイするアリーナ戦は基本4対4のマッチになるので、最初から4対4で遊んでましたね。
戸松
なるほど。では公式推奨というところもあって、デフォルトは4対4で対戦なんですかね。
てんぷらさん
そうですね。4人対4人が一番多いと思います。
戸松
Echo ArenaのPVを見てみたのですが、他のゲームで例えると、FF10のブリッツボールみたいなゲームだなと感じました。
てんぷらさん
そうですね。ブリッツボールとか、ハリーポッターのクィディッチとかってよく言われます。
戸松
バスケと似ているということは、距離に応じて得点とかも違うんですか?
くまさん
そうですね。
そこは本当にバスケットボールと同じで、3ポイントラインの内側で点を決めると2ポイント。
3ポイントラインの外側から得点を決めると、3ポイントが入るようになります。
戸松
そうなんですね。ゲーム内でも戦術的なポジションとかはあるんですか?
ふぃにおさん
あります。
フォワードとディフェンスと、あとミッドフィルダーという役割があって、基本的に僕はフォワードをやっています。
戦術的には色々あって、攻撃型のオールフォワードなんて極端な戦法をとったりもします。
みんなガンガン攻めるときはフォワードでパス回しして、みたいな。
くまさん
基本的にはこのEcho Arenaというゲームは4対4で、オフェンスとディフェンスという、バスケットボールとほぼ同じなんです。
フォワードの人が切り込み隊長で、ミッドフィルダーの人が守備についたり、パスを回したり、攻撃に参加したりと何でも屋、ディフェンスはその名の通り守備だったり、ゴールキーパーの役割を果たします。
パス回しをしながらシュートを決めていく、というのがEcho Arenaの一般的な戦い方なんですけど、Cosmic Legionはその中でパス回しだったりとか、みんなが連携をとれたチームプレイが強みだと思っています。
戸松
なるほど。ではパス回ししながら相手を振り回していって、最後に空いた人がシュートを決めるみたいなイメージですかね。
チームの団結力が試される戦い方ですね!
くま:そうですね。
てんぷらさん
めっちゃ大事ですね。
戸松
みなさん、最初はお一人もしくは友達と遊ばれたと思うのですが、どういった経緯でCosmic Legionと言うチームが出来たのでしょう?
くまさん
本日取材に来ている中だと、立ち上げメンバーとしてはこの3人なんですよね。
戸松
くまさん、てんぷらさん、うえしさんの3人が創立メンバーなんですね。
くまさん
後からふぃにお君が入ってきたっていう感じです。
Echo Arenaって世界大会があって、世界中のチームと戦う事が出来るんです。
半年ごとにシーズンが分かれていて、現在はシーズン4の最中なのですが、シーズン3では全員別々のチームだったんですよ。
戸松
そうだったんですか!?
皆さんそれぞれ違うチームにいて、シーズン3を戦い抜いたということなんですね。
くまさん
そうですね。なのでこのチームを立ち上げて半年経ってないぐらいなんですよ。
立ち上げた経緯として、まだ日本にEcho Arenaのチームって少なくて、上位陣になってくるとほどんどの方が知り合いだし、やっぱりゲームなので、みんな一緒に遊んだりするんですよね。
その中で、違うチームだけど普段よく遊んでいるメンバーだし、チーム組んでみよっかって事で出来上がったチームがCosmic Lesionなんです。
戸松
そうだったんですね!
それぞれのチームを抜ける時に何か言われなかったんですか?
てんぷらさん
基本的に辞める、辞めないは、「あー、マジか、まあ頑張ってな」、みたいな感じでした(笑)
戸松
結構ラフですね(笑)ふぃにおさんが参戦したのは、どのタイミングなんですか?
ふぃにおさん
僕はもともとサイレントスタナーズ(SILENT STUNNERS)っていうシーズン3から入ったチームがああったのですが、シーズンが終わったタイミングで、みんな独立したり、違うチームに入ってしまって…。
その中で僕が、どこに入ろうかな?ってなったときに、ここに今いるチームメンバーに誘われて参加した感じです。
戸松
大会出ているメンバーの方って本当にほとんどの方が知り合いなんで、ある意味身内みたいな感じですね。
ふぃにおさん
そうですね。
てんぷらさん
全員知り合いみたいなものですね。
シーズン中にメンバー移籍とかも結構ありますから。
戸松
なるほど。
Cosmic Legionというチーム名は皆さんで決めたんですか?
くまさん
Cosmic Legionって今正式には7名いるんです。
その中で今ここに来てない人が、このCosmic Legionという名前を発案したんです。
うえしさん
覚えてもらいやすいと思って、絵文字で表しやすく、何かつけれるのがいいなって探してたんですよ。
Discordの絵文字の中に、背景が赤の四角にCLって書かれた絵文字があるんですけど、じゃあその頭文字とってCosmic Legionにしようかって。
戸松
天才的な発想ですね!
確かにスタンプとか、簡単に使われそうなもので流用しちゃえば、わざわざLINEスタンプ作る必要もないですし、「Cosmic Legion、CLです、よろしくお願いします。」みたいな感じで、パパって打てたりもしますもんね。
戸松
皆さんが考えるEcho Arenaの魅力ってなんでしょう?
うえしさん
やっぱり自宅で完結できるというところですかね。
普通の球技とか、みんなでフットサルやろうぜ、ってなったら、日程合わせてどこか集合するのが多いと思うんですけど、VRだったら家の中で、ゴーグルつけちゃえばそこが会場になるので、そういったところの楽しさがありますね。
戸松
確かに、今のコロナ禍だと自宅にいても気にせず遊べますし、ダイエットとか使えそうな気がするんですけど、実際どうですか?
うえしさん
めちゃめちゃダイエットにも向きますね。
実際にVR空間で投げるんで、腕の筋肉とか、見たら分かると思うんですけど、めっちゃついてるんで(笑)
戸松
…え?ついてます?(笑)あ、日焼けしてますね(笑)
てんぷらさん
めっちゃ焼けてるじゃん。
うえしさん
ウーバーイーツ焼けです。
戸松
ウーバーイーツやられてるんですね(笑)
いつもお世話になっております。ありがとうございます(笑)
うえしさん
確かに自分もともと細身だったんであんまり…。
戸松
今も細身だと思うんですけど(笑)ギャグお上手ですね(笑)
てんぷらさんはいかがでしょう?
てんぷらさん
圧倒的なスポーツ性ですかね。
戸松
圧倒的なスポーツ性!?それはどういうことですか?
てんぷらさん
eスポーツってシューティングとかFPSが多いじゃないですか。でもこれに関しては本当にスポーツのゲームで…めっちゃスポーツです!!(笑)
戸松
eスポーツとかだと、FPSとか他ジャンルが多いけど、ゲームというジャンルの中でも、よりスポーツに近い遊び方ができるゲームだからこそ面白い、という感じですかね。
てんぷらさん
それです!(笑)
戸松
(笑)
てんぷらさん
現実世界でもめちゃくちゃ動くんで、本当汗かくんですよ。
エアコンキンキンにしながらやります。もうとにかくやばいです。
戸松
なるほど(笑)圧倒的なスポーツ性ということで、ありがとうございます(笑)
くまさんいかがですか?
くまさん
やっぱり無重力空間という点ですかね。
てんぷらさんが言ってくれたようにスポーツ性というのはすごく再現度が高いんですけど、現実と全然違う無重力空間を体験できるというのが非常に魅力的です。
無重力を漂いながらディスクを追ったり、上下左右縦横無尽に動きながら味方と連携してパスしあったりするというのが良いですね。
空間を360度、全方向捉えているような、どこでも行けるような感覚がすごく楽しいです。
戸松
現実空間にはないような遊び方であったりとか、エリアは限られてますけど、上下左右どこでも行けちゃうし、っていうところにゲームとしての面白さを感じているという事ですね。
くまさん
そうですね。Echo Arenaの魅力はいっぱいあるんですけど。
本当にすごくシンプルなルールなので、逆に奥が深いところまで行けるというか、スポーツの戦術的なところだったりとか、友達感覚のコミュニケーションとかっていうのが一つのゲームに集まっているので、ここでもう暮らせるんじゃないかと思うほどです。
戸松
暮らせる!?それは凄いですね!
ふぃにおさんはいかがですか?
ふぃにおさん
練習すればするだけめちゃくちゃ上手くなっていく所ですかね。
やはりVRゲームですし、無重力空間で遊ぶって言うのは完全に新体験のゲームなんですよ。
なので、動き方も分からないし、最初だったら全然動けないじゃないですか。
でもゲームプレイを通じて、友達に教えてもらったり、ゲーム内のめちゃくちゃ上手い人とかに、こうやったらもっと上手くなるよ、とか教えてもらいながら、どんどん上手くなるんですよ。
1カ月、2カ月でトップチーム入っているような人とかいるので、上達する感覚が凄く楽しいです。
戸松
始めたての人でも、努力次第ではちゃんとトップを狙っていけるようなゲーム性というところが面白いし、周りとのコミュニケーションとより一層ゲームを面白くしてくれるんですね。
ありがとうございます!
戸松
ふぃにおさんのお話にもあったと思うんですけど、初心者でもやり込んだらやり込んだ分上手くなるし、トップチームにも参戦できる、というお話だったんですが、皆さんどれぐらいやり込みました?
ふぃにおさん
始めたのが2020年の10月16日とかで。
世界大会始まってから大体1日3、4時間ぐらいプレイしてますね。
合計プレイ時間、1,000時間ぐらい行ったりするかな。
戸松
1,000時間!?Echo Arenaだけで1,000時間ですか!?
ふぃにおさん
多分このゲームだけで、900とか1,000時間ぐらい。
うえしさん
確かに。まあ僕も行っているかも。
ふぃにおさん
僕はアリーナモードっていう知らない人とマッチングして試合するモードをあまりプレイしてなくて。くまさん今何試合位でしたっけ?
くまさん
1,200ぐらい。
ふぃにおさん
くまさんみたいに1,200試合位プレイしてる方も居れば、すごい人とかは6,000試合、7.000試合とかプレイしているんですよ。
僕は1,000時間の中でも、プライベートマッチ、友達とワイワイしてるのが好きなんで、あまりアリーナモードの試合せずに、そっちをプレイしています。
戸松
プライベートマッチ、アリーナモードあわせて1,000時間ぐらいですか?
試合数的にはどれぐらいなんですか?
ふぃにおさん
アリーナモードでの試合数は、僕まだ400試合しかしてません。420とか。
戸松
でも逆に言うと、初心者の方が始めても、ちゃんと考えながら400試合ぐらいやれば世界大会に出れるぐらいの夢はあるってことですよね?
てんぷらさん
そうですね。でも勿論全然行かない人もいます。
センスが必要な場面はどうしてもありますね。
戸松
運動神経ある人の方が上達はしやすいんですかね?
てんぷらさん
上達しやすいですね。1カ月でめっちゃ化けたりとか、そういった方も見たことあります。
戸松
なるほど、センスがあって、ゲーム酔いしなかったら完璧なんですね。
ふぃにおさん
最初からディスクをまっすぐ速く投げれたらもうすごいです。
戸松
そうなんですね。
ふぃにおさん
ゲーム内で使うのはディスクなんで、ついフリスビーみたいな投げ方をしてしまうのですが、投げ方としてはオーバースローで、野球ボールみたいに投げるのが一番安定するんです。
戸松
ディスクを使うのに野球ボールと思ったほうがいいんですね!?
なるほど、これはいいこと聞きました。ありがとうございます。
くまさんはいかがですか?
くまさん
私は2020年の11月初め位だったんですね。
そこからほぼ毎日やっていたという感じですね。1日3時間位、空き時間とか見つけてやってました。
なので、1,000時間ぐらいですね。
戸松
では、ふぃにおさんとそんなに変わらない感じなんですね。
試合数的にはどれぐらいなんでしょう?
くまさん
厳密に言うのは難しいんですけど、アリーナモードと言うところだと、1,200試合ぐらいですね。
戸松
ふぃにおさんの3倍位あるんですね。
くまさん
それは個人のスタイルというか、遊び方の違いなので、パブリックマッチとかが好きな人は試合数が多いですね。
戸松
パブリックマッチというのは、知らない人とマッチングして行う試合であってます?
くまさん
そうです。
世界中の人とマッチングして試合をするというのがパブリックマッチなんですけど、そういう人もいます。
仲間内やグループで集まって、同じコートでプレーをするという時間が好きな人はそれに時間をあてますね。
でもそれは試合数では現れないんですよ。なので、厳密には測れないのですが、パブリックマッチとしては1,200ぐらいやっています。
戸松
そうなんですね。
ふぃにおさんの1,000時間、420試合というのは、プライベートマッチを抜いた試合数であってますか?
ふぃにおさん
そうですね。
くまさん
その他にもAIマッチというのもあります。
戸松
AIチームとの練習試合みたいな感じなんですかね。
くまさん
そうです。
Echo Arenaってプレイヤーレベルっていうのがあって、AI戦やパブリックマッチをプレイすると経験値がもらえてレベルがアップしていく方式なんですね。
MAXレベルが50なんですが、僕はレベル50まではずっとAIマッチでやっていました。
うえしさん
え!?
てんぷらさん
何それ!?(笑)
戸松
初めてからずっとAI戦ばかりやってたんですか!?
ド変態な遊び方してらっしゃいますね…(笑)
くまさん
そうなんですよね(笑)
最初はやっぱり、このゲームにあまり慣れてなくて。
こういったオンラインゲームも慣れてないし、オンラインで人と話すことがちょっと怖くて…。
1人で遊べるモードをひたすらやりまくったっていう感じです(笑)
オンラインに入ると公共のエリアみたいな場所に、みんなワイワイしてて、仲が良い人たちで集まっているのがちょっと怖くて。
戸松
どの輪に入ればいいんだろう、入っていいのかな?っていう感じでしょうか。
くまさん
そうなんです。
変に仲良くなっても後々面倒くさいなと思ってたから、最初はあまり近づかないようにして、ゲームの面白さだけを突き詰めていこうと思って、ひたすらAI戦をプレイしていました。
てんぷらさん
何それ?(笑)楽しい?(笑)
戸松
では、AI戦のみで50レベルまで行くのは結構すごい事なんですか?
ふぃにおさん
めちゃくちゃすごいですよ。AI戦ってもらえる経験値めっちゃ低いんですよ。
くまさん
そうかな?AI戦が楽しかったから分かんないけど。
まぁそれだけでも楽しかったんですけど。だんだん友達が出来てきて、さらに楽しくなりましたね。
戸松
ではAI戦も楽しかったけど、友達ができて更に楽しくなったっていう感じですかね。
くまさん
10倍ぐらい楽しくなりましたね。
ふぃにおさん
よかったじゃん。
戸松
先ほど仰った1,200試合の中にAI戦は含まれてますか?
くまさん
含まれてないです。
戸松
含まれてないで1,200試合なんですか?相当やばいですね。
てんぷらさん
試合数だったら多分うちのチームで一番やってますね。
戸松
面白くないとそんなにできないですよね!
てんぷらさんはいかがでしょう?
てんぷらさん
2020年の12月の18日に初めてVRの世界に入りました。
戸松
皆さんに比べると1カ月か2カ月遅れなんですね。
てんぷらさん
そうなんです。私も12月からほぼ毎日ログインして、毎日3、4時間はやっていました。
戸松
やっぱり1,000時間ぐらいですかね。
てんぷらさん
そうですね。
試合数は、私は1,000試合ぐらいです。
パブリックマッチだけだと1,000試合で、その他にはプライベートアリーナ、みんなでワイワイ遊ぶ系もやるので正確な試合数は分からないんですけど、多分1,000試合位ですかね。
戸松
ふぇにおさん、くまさん、てんぷらさんは始めた時期ほぼ一緒なんですね。
てんぷらさん
そうです。近いですね。
戸松
1,000時間というところも共通していますよね。
プライベートマッチとかAI戦もあるんで試合数はバラバラかもしれませんが、トータル時間というところだと結構同じくらいプレイされてるんですね。
てんぷらさん
でも最初はそんなにやる気無かったんですよ。
友人にEcho Arenaに誘われて始めたんですが、ディスクが全然投げれなかったので、つまんなかったんですよ。
やらないっていう選択肢もあったんですが、せっかく誘ってもらったから、やんなきゃ申し訳ないじゃないですか。
戸松
めちゃくちゃ渋々じゃないですか(笑)
てんぷらさん
でも色々な人に出会って、色んな方に教えてもらって、面白さを知っていった感じですね。
戸松
いい出会いをしたんですね!うえしさんはどうだったんですか?
うえしさん
自分は買ったのが2021年1月の半ばぐらい。
その時にEcho Arenaを入れて、そこから今に至るまでほぼ毎日やってるって感じですね。毎日3、4時間ずっとやってるって感じですね。
戸松
皆さん、毎日2,3時間プレイされてるんですね!
うえしさんは、1,000時間はちょっと下回る位なんですかね。
試合数的にはどうですか?
うえしさん
今900試合ぐらい。
戸松
皆さん、1,000試合近くはプレイされているんですね!
てんぷらさん
のめり込み度すごいですね。
戸松
毎日3時間やってて、マッチング込みだと何試合ぐらいになるんですかね?
てんぷらさん
プライベートアリーナでみんなで集まって、雑談している時間とかもあるんで。
試合後、疲れたーとか言いながら。
戸松
やってることがスポーツですもんね。
お話聞かせていただき、ありがとうございます!
今回はCosmic Legionのメンバーさん達にお話を伺いました!
VRゲームでの世界大会にでたり、練習内容のお話を聞いて、皆さんからゲームの面白さ、情熱を感じることが出来た取材となりました!
Echo ArenaはOculusストアで無料ダウンロード可能ですので、ストアでEcho VRと検索してみてください!
次回記事はEcho Arenaの面白さ、難しさを戸松が実際に体験!!お楽しみに!
▼ 取材者情報
極振りの副編集長 戸松(とまつ)
ゲームが大好きな副編集長。
いろいろなゲームをやるのでゲームにおける食わず嫌いは特にない。
高校時代はゲーセンにはまり、音ゲーやEXVSシリーズを好んでプレイしていた。
ゲーム全般は好きというだけでそこまで上手ではない。
元々エンジニアをしていたが、ゲームに関りたいという気持ちが抑えきれず、
持前の明るさを生かしてインタビュアーに転向し日々勉強中。
Twitter : https://twitter.com/Kyokufuri_T
TikTok : https://www.tiktok.com/@kyokufuri_media
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