“ひたすらFF8のみをやり続ける動画配信者Shelfallさん。
FF8が好きな極振り編集長濱島が、なぜそこまでFF8を極めるのか、普段はどのような生活をしているのかなど、気になることを全部聞いちゃいました。”
Shelfallさん ステータス
Shelfallさんステータス
濱島
実は私もファイナルファンタジーシリーズをかなり愛していまして!
もちろん、shelfallさんのやり込みには負けてしまうのですが、是非ファイナルファンタジー8について詳しくお伺いできればと思いますのでよろしくお願いいたします!
Shelfallさん
はい!よろしくお願いします!
濱島
では早速なんですが、shelfallさんがファイナルファンタジーを始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
Shelfallさん
はい。発売からちょっと遅れてはいたんですが、小学生の時にFF6が流行っていたんですよね。その時に友達にスーパーファミコンのカセットを借りてやったんですよ。
それが初めてのRPGだったんですね。
はじめは右も左もわからずやってたんですが、FF6って敵にバニッシュっていう魔法をかけて、デスとか使うと、大体倒せちゃうみたいな。
濱島
はい、ありましたね!有名なバニッシュデスと呼ばれる裏技ですよね!
Shelfallさん
それを友達から聞いてたんで、バニシュデスでずっと進めてて。
途中ガーディアンかなんかかなあ。それが効かない奴に出会って、それでレベルも全然上げてなくて詰んだ、みたいなのが初めてのFFとの出会いでした。
濱島
なるほど。それはなかなか特殊な思い出ですね。
たしかに、FF6はバニシュデスで、ほぼ一撃で倒していけましたよね。
Shelfallさん
その次がFF7なんです。それは初めて自分で買って、自分でちゃんとクリアをしたんです。なので、自分の中で初めてちゃんとやったFFは、僕の中でのイメージはFF7なんですよね。
濱島
そうだったんですね。
shelfallさんのFF8の実況動画を見ている限り、なかなかの苦行とかでも全然簡単にこなしちゃってるイメージなんですが、FF6の時はそこからやり直してとか、コツコツとっていう、作業みたいなものには挑戦しなかったんですか?
Shelfallさん
そうですね。まあちょっと幼かったというか、子供だったのもあるのかなと思います。その後1回はクリアしたんですが、実はあんまりFF6って思い入れがないっていう感じなんですよね・・・。
濱島
なるほど。それで自身の中で印象強いのがFF7だったんですね。
Shelfallさん
そうですね。多分FF7は買ってけっこう面白かったのもあって、クリアしてからやりこみとかをやってみたんですね。低いレベルでクリアするみたいなのも初めてやったのはFF7ですね。
濱島
shelfallさんの縛りプレイの起源はFF7だったということですか。
ちなみに初めてRPGをやってみたとき、感じたものってどういうものがありました?
Shelfallさん
FF7を一人でやったときにRPGって面白いなって思いました。
それまではマリオワールドとか、マリオカートとか、マリオ64とか、ボンバーマンとかアクションゲームを多くやっていて、ゲームといえばアクションという感覚でした。
なので初めてのRPGは自由度が高いところに魅力を感じたんですよね。冒険するというか、自分で強くなっていくみたいな。コツコツやれて自由度が高いっていうところにすごく面白さを感じましたね。
濱島
確かにアクションとかは単調になりやすい部分はありますが、RPGは冒険の没入感ややりこみの奥深さはありますよね。
Shelfallさん
アクションゲームは決められた順にステージをクリアしていくことが多いですけど、RPGだと別にそのまま行ってもいいし、ちょっと寄り道して武器取ってもいいし、レベル上げてもいいし。
FF7ならストーリー進めずにそのままゴールドソーサーに入り浸ってもいいし、みたいな。
今見ればオープンワールドのゲームに比べれば全然箱庭狭いなって思うかもしれないですけど、当時は自分で好きなところに行って、好きなことができるってすごい楽しいなって感じました。
濱島
そんな中で、現在はFF8芸人って巷では言われるぐらいFF8をやり込んでいると思うんですが、そのFF8との出会いのきっかけってなんだったんですか?
Shelfallさん
FF8はFF7が面白かったので、予約をして買いました。たしか1999年2月ですかね。
予約をして買ったんですけど、FF7ともゲーム性が全然違うじゃないですか。
魔法がMPじゃなくて個数とか、モンスター倒してもお金貰えない代わりに給料が入るだとか。
やればやるほどなんでもできるっていうシステム面が面白くて、1周頑張ってクリアした後、実はレベルを上げないほうが楽だみたいなのを雑誌か、友達からか聞いて。
レベル低いままやったら逆に楽だったりとか、カードをやると思いのほか序盤で強い魔法が手に入ったりとか、その辺ってFF8ならではだと思うんですよね。
濱島
確かにそうですね!FF8は主人公のレベルに応じて敵のレベルも上がるから低レベルクリアとか結構主流ですもんね。
Shelfallさん
例えば極端ですけど、カードばっかりやってると、最初の試験に行く前になんか強い武器になったりとか、いきなりファイガとか使えちゃったりとか、そういった奥深いシステム面の面白さがあるんですよね。
濱島
そうらしいですね。カードのシステムとかは他のFF作品にない特性の一つですよね。
ちなみにshelfallさんの思うストーリー部分での魅力はなんですか?
Shelfallさん
ストーリー部分ではFF8ってメインのキャラクター6人と、あとライバルのサイファーが高校生ぐらいの年なんです。
他のFFシリーズってもっと幼い子から、獣から、人じゃない種族から、おじさんおじいさんがいて、けっこう幅広い年齢層のパーティーだったりするんですよね。
FF8って本当全員同年代なんで、同年代同士のやり取りとか、心の成長、葛藤とかっていう人間ドラマが面白いなっていうのを大人になってから感じてますね。
当時とかもうスコールたちみんな自分より年上だったんで感じなかったですけど。彼らよりも年上になってから見ると面白いなって思います。
システムも面白いし、ストーリーも面白いので、何度やっても飽きないんですよね。
濱島
そう考えてみたらそうですね。
そういえばFF8って、この間ねとらぼのFFシリーズストーリー人気投票で1位獲りましたよね。
私もFF8がFFシリーズで1番好きな人間なんですが、結構周りには「学園ものじゃん」みたいな反応が多くあったんですが、今では1位取るぐらい評価が高まっていってるっていうことなんでしょうかね。
Shelfallさん
そうですね。
まあ、学園もの、恋愛ものだから嫌いって言われるのが実際多いですよね。
ただそれに対して思うのが、いうてそんなに学園ものしてなくない?って感じます。
濱島
たしかにそうですね笑
Shelfallさん
まあ、スタートが学園なんですけど。せいぜい最初と、あとまあディスク2の中盤でちょっと学園同士の戦いがあるけど、制服着てるの一瞬だし、あんまり学園ものじゃないんで。
濱島
最初の登場から制服着てないですし、学園要素は彩りの一要素という感じですよね。
Shelfallさん
多分前評判とかが、重厚なラブストーリーとか、学園ストーリーみたいなことをメディアが書いたのがいけないのかなと。
今までのFF4,FF5,FF6からきたファンタジー路線をFF7でやや現代チックになって、そこをさらに進んじゃったから、いわゆるスーパーファミコンまでのFFが好きだった人には受け入れられなかったのかなと思うんです。
ただ最初の壁を越えちゃえば、今までのFFに負けずとも劣らない人間ドラマもあるし、恋愛だけじゃないドラマもあるし。
一歩突破するとめちゃくちゃ自由度高いんで、そこの面白さをちょっとでも知ってほしいって思いもあってやり込み系の動画とかを上げてたりしますね。
濱島
そういう想いも動画投稿には含まれているんですね!
Shelfallさん
やったことない人にやってほしいのもあるんですけど、ちっちゃい頃にやって意味わかんなくて辞めちゃった人が、FF8ってこんなに自由度あんだよっていうのを知って、もう1回プレイして欲しいです。
動画を見てFF8 Remastered買いました』みたいなコメントを結構動画でいただくんですけど、それが実は一番嬉しいですね。
濱島
その動画配信について、私はYouTubeをよく拝見しているんですけど、はじめたきっかけはなんだったんですか?
Shelfallさん
一番最初は2011年にニコニコ動画に投稿したのが動画デビューでして、そのときは・・・会社を若干仮病使ってずる休みした日があったんですよ。行きたくねえなつって笑。
ただ休んだはいいけどやることがなかったので、普段見ていたニコニコ動画にスーパーファミコンのマリオカートの動画を出してみたのが最初なんです。
濱島
マリオカートが始まりだったんですね!
Shelfallさん
1,2個上げて終わろうかなと思ってたんですけど、投稿するとやっぱり再生されたり、コメントがついたりして、リアクションもらえるのがすごく嬉しくてですね。
顔も知らない人たちから、面白いねって言ってもらえるのがすごい楽しいなと思い、気づけばいろんな動画を出しました。それこそ歌とか、ギターとか、ボカロとかですね。
本数はFF8が一番多いですけど、期間は気づけば10年やってるっていう感じです。
濱島
10年はすごいですね!私も元々ニコニコ動画に投稿していたので気持ちはわかります。
まあ私は投稿し続けることができなかったですけど・・・。
ちなみに普段はどんな仕事をされてるんですか?
Shelfallさん
普通の会社員をやっていて、コンシューマー向けのサービスを模索したりとか、開発だったり、企画、プロダクト、プロジェクトマネージャー的な立ち位置でチームまとめるようなお仕事をしてます。
濱島
そうなんですね。普通に平日働いていらっしゃるんですか?
Shelfallさん
はい。去年から在宅勤務なんですけど、今までは会社行って普通に会社員してました。
濱島
じゃあ仕事行って、その後ご飯食べるなり、家のこと少し終わらせるなりして、そこからFF8縛りプレイに。
Shelfallさん
そうですね。やるのは夜だけですね。家族もいるので。
休日も昼の時間は基本家族と過ごして、子供や妻が寝静まった後にっていう感じです。
濱島
それでは睡眠時間を削ってFF8をされているんですか?
Shelfallさん
いえいえそんなにです。21時から24時とか。3時間とか2時間とかで、もう積み重ねです。
休日はちょっと時間取れるときは取ってって感じで。ちゃんと6時間は最低寝ていますね。
濱島
家族も仕事も大事にしながらFF8をするなんて、FF8プレイヤーというか全ゲーマーの鑑のようですね!
極振りのスタッフはみんな朝までゲームしてるぐらいなんで見習わなきゃいけないです・・・。
ちなみに極振りスタッフは今みんなポケモンユナイトをやってるんですけど、shelfallさんはFF8以外のゲームはプレイされないんですか?
Shelfallさん
まあ、FF7とかFF4の動画も上げてますけど、FF8が8割ですね。
濱島
さすがFF8芸人と言われるだけあって絞ってますね。
Shelfallさん
色々ゲームやってきましたが、生涯をみても8割がFF8で占めると思います。
濱島
すごいなあ。一つのことにそこまで集中できるのはほんとにすごいですね。
Shelfallさん
逆に僕は、新しいゲームをどんどん買って、どんどんやって次ってやる人のほうが引き出しも広がるし、いろんな人と会話できるんで羨ましいなと思うんです。
でもできないんですよ・・・。そう、できないんですね・・・。
それはもうそういう性(さが)ですね。
今の「ポケモンユナイト」とか、流行りのゲームだと会社の人とお話できるじゃないですか。
濱島
まあまあ、そうですね・・・。
Shelfallさん
FF8の話できる人会社にいないんで。そういう意味では孤独な闘いですね。
濱島
それは確かに孤独ですね・・・。FF8の話ししたかったら私に連絡してきてください笑
ちなみにゲーム以外の趣味とかってあったりしますか?
Shelfallさん
ゲーム以外の趣味ですと、LEGOが好きですね。
濱島
LEGOが好きなんですね!
そのLEGOでどのクオリティのものを作ってるんですか?
Shelfallさん
僕は説明書通りには絶対作らないんです。こう作りなさいっていう写真とかあってもその通りには絶対作らなくて。買ってきて組み替えて、作るみたいな感じですね。
売ってるセットではなくて、自分で考えて作るみたいな。カフェとか家とか作ってます。
濱島
すごいですね!リアル版のマインクラフトですね!
Shelfallさん
はい。家とかカフェとかをオリジナルで作るっていう。
ちょっとそういう意味では縛りプレイと一緒で、決められたプレイじゃなく自分で考えたものを作るのがやっぱり好きなんですよね。
濱島
へええ、じゃあいろんなこういう風に作ってくださいっていうものを、例えば何種類も買ってきてそれをごっちゃにして組み上げて、自分の作品を作る感じですか?
Shelfallさん
そうですそうです。実力はLEGOガチ勢やプロビルダーとかに比べれば全然まだまだですけど、自分の好きな世界を作れるっていう意味でLEGOはすごくいいですね。
濱島
ちなみに結構抽象的な質問ですけど、今一番ハマっていることってなんかあったりしますか?
Shelfallさん
今のゲームとかを除くと、実は娘が恐竜すごい好きで。きっかけはなんか何気なく買い与えた図鑑なんですけど。そこからもう恐竜の知識をバンバン得てですね、なんかもうめちゃくちゃクイズとかも出してくるんで、おのずと自分も詳しくなって笑。
実は恐竜って面白い、みたいな感じで。ちょっとハマっている、ハマらされているのはありますね。
濱島
わかります!私も子供のときは恐竜派で、友達は新幹線派だったんですよね。
Shelfallさん
ああ、電車か恐竜多いですよね。
僕の時は電車、恐竜、宇宙だな。僕宇宙派でしたけど。
濱島
宇宙もありますね!じゃあお休みの日にご家族でするコミュニケーションの中には恐竜が入ってくることが多いと。
Shelfallさん
数年間、恐竜ですね。なんか、恐竜トランプとか、恐竜かるたみたいなのもあって。
あと、アニアっていうフィギュアみたいなやつもいっぱいあってですね。それでさっきも寝るまで遊んでました。
濱島
なるほどなるほど。女の子で恐竜っていうのもなかなか珍しいですよね。
Shelfallさん
そうなんですよ、珍しいですけどね。あんまりプリキュアとかもハマらないんですよね。
かと思えば、リカちゃん人形欲しいって言ったりもするんで、雑食ですね。
濱島
可愛らしいですね。というか想像以上にshelfallさんはしっかりパパさんされてますね!!
Shelfallさん
どっちかっていうと、家族がいて一応ちゃんと父親やってるんで、ゲームばっかりやってる父親じゃないっていうところだけ言っときます!なんかそれよくネタにされるんですけど、ちゃんと家族サービスしてます!
濱島
最初は動画を見てる感じでゲーム三昧かと思っていました!大変申し訳ありません!!
Shelfallさん
一応、妻もこの活動してるのは知っていまして。
そういえば安倍総理の時代にマスク2枚配られたじゃないですか。僕がFF好きなのを知ってるんで、サボテンダーの刺繡をしてくれたんです。
濱島
サボテンダー!!かわいいですね!!!
じゃあ奥様にも活動をご理解いただいてて、応援もしてくださってるんですね!素晴らしいです!
ちなみに今ゲームでもゲーム以外でもいいのですが、一番欲しいものって何かありますか?
Shelfallさん
欲しいものはないんですが、FF8リメイクを是非。
濱島
これは全力で同意です!!
Shelfallさん
FF8だけ飛ばされてるんですよね。FF7はもうご存じの通りスピンオフもあればリメイクもありますし、FF9は今度海外でアニメ化みたいな話がこないだ出てて。
あれ、1個飛んでない?って・・・。
濱島
ほんとその通りですよね!!!
Shelfallさん
キングダムハーツとか、ディシディアにキャラは出てますけど、FF8のスピンオフとか派生って全く何もないじゃないですか。
掘ってほしいとこいっぱいあるんですよ。ラグナ編をもっと掘ってほしいとか、サイファーと風神雷神のスピンオフを作ってほしいとか。
何でもいいんでちょっとスピンオフとか、できればリメイクが欲しいですね。
濱島
そうですね。そこは一緒に祈りましょう。
Shelfallさん
はい。半分ネタかもしれないですけど、割と本気で推してるっていう感じで。
濱島
ちなみに最後、YouTubeの活動、ニコニコ動画の活動でもいいんですけど、将来の夢ってあったりしますか?
Shelfallさん
実はあんまりなくて、「登録者10万人とか、100万人いきたいです」みたいなそういうつもりはあんまりなくって。数字のためにやりたくないことはやりたくないんですよね。
マニアックなプレイを自分が楽しいからやるっていうところは曲げたくないので、自分のプレイとかをきっかけにFF8人口が増えること、ですかね。
濱島
それはもう是非これからもFF8を勧めていただきたいですね!
Shelfallさん
FF8は22年前のゲームなんですね。
当時のお父さんたちがやってて、それを見ていた子たちが視聴者さんにもいるんですよ。
それこそ若い子だと高校生とかの視聴者さんもいるんですけど、その子たちは発売当時生まれてすらないじゃないですか。
濱島
ほんとその通りですね。
Shelfallさん
レトロゲーム好きのお父さんがやっていたのを見てFF8を知ったという視聴者さんもいるので、逆にいうとその世代が好きになってくれれば、もう数年・十数年受け継がれていくんじゃないかと思うんですね。超レトロゲームって言われて。
濱島
そうですね!今の若い子にも、当時楽しんだ人にももう一度好きになって楽しんでもらいたいなっていう感じですね!
Shelfallさん
これからの世代の子たちにもFF8の魅力をしっかり伝えて、プレイしました!って人が一人でも増えて欲しいですね。
まとめ
FF8芸人とも呼ばれるShelfallさん。そんなShelfallさんは家族想いなゲーマーの鑑であると実感しました。
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