“FERIA→KeiL→妃阿甦など数々のインディーズバンドを渡り歩いてきた元V系ヴォーカリストTETSUYA(現Dear rain)が
レトロゲームを隅々までとことん語る!不定期連載!!”
▼前回の記事はこちら
今回はNintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのタイトルの中から、
現代のゲーマーに是非プレイしてほしいレトロゲームをご紹介!
おすすめベスト3をランキング形式で語っていただきます!番外編もあり!(前編)
戸松
TETSUYAさんはレトロゲーマーなのでファミコンのゲームはかなりやり込んでると思うんですけど、その中でもNintendo Switch Onlineで遊べるというところに限定させてもらって、現代の方に是非プレイしてほしいレトロゲームをランキング形式で語っていただこうと思います。
では、早速ランキング第3位をお願いします!
TETSUYA
すごい迷いましたけど、第3位は任天堂から出ているジョイメカファイト 。
戸松
早速知らないタイトルが出てきましたw
TETSUYA
このゲームはファミリーコンピューターで93年に発売されているので、ファミリーコンピューターの中でもかなり後期なんですよ。
もうその時にはスーパーファミコンも出てましたし、PC エンジンやメガドライブといった他のハードも盛り上がっていて、もう少しでプレイステーションが出るっていう時期だったんですよ。
戸松
あ!そのタイミングだったんですね。
TETSUYA
そうです、ファミリーコンピューターって94年に最後のソフトが出たんですよ。
ほぼほぼ終わりかけにジョイメカファイトは発売されたんです。
戸松
そんな時期に任天堂さんはファミリーコンピューターでゲームを出したんですね。
TETSUYA
そうなんです。
で、ファミコンの後期ということでまずクオリティーが高い。
メーカーもハードを知り尽くしているような状態でROMの供給も進んでいる時期で当時ファミリーコンピューターだったら1Mや2Mが普通だったんですけど、このソフトは4Mあったんです。
4Mと言っても今だとすごい小さい容量なんですけど当時としては大容量だったんです。
戸松
そうなんですね。
TETSUYA
格ゲーと言っても「ファミコンで格ゲー?」ってなるんですけど。
91年にストⅡがヒットしてゲーセンで稼働していたんですけど、それをきっかけに餓狼伝説とかも流行りだしてゲーセンには格ゲーしかないような格ゲーブームの真っただ中だったんですよ。
戸松
出るゲーム出るゲームが全て格ゲーという時期だったんですね。
TETSUYA
はい、大きいキャラクターを戦わせるのが格ゲーの醍醐味だったんですよ。
でもファミコンだと大きいキャラクターって表現できないんですよね。
戸松
容量が小さいからってことですね。
TETSUYA
そうです。
だからどのメーカーもファミコンで格ゲーは出さなかったんです。
どういうゲームかっていうと、大容量っていうのはもちろんなんですけど大きなキャラの表現方法と言うかキャラクター設定がすごく神がかってて、ジョイメカファイトってロボットの格ゲーなんですよ。
戸松
ロボット同士が戦うって事ですよね。
TETSUYA
はい。
写真を見ていただければ分かると思うんですけど、キャラクターの頭部と胴体と手と足のパーツが分離して宙に浮いている状態なんです。
胴体がコアになっていて、そこに重力装置みたいな感じで手や足がバラバラに浮いて動くロボットっていう設定なんです。
浮いている設定だから表示的にスプライトを活かし、1つのキャラクターに対して回りに5つ6つものキャラクターが動いているというプログラムだったと思うんですけど。
1つのキャラクターを作るのに多数のパーツを組み合わせて動きを表現したんですよ。
大きいキャラクターを表現するって言う意味合いでそういう手法をとったと思います。
TETSUYA
大きなキャラクターを1つでプログラムするとファミコンだと動かないので、小さいキャラクターの集合体として表現しているんですよ。
ファミコンだとボスキャラクターに使用されていた手法なんですけども。
タコの足とかは丸い玉を組み合わせて動きを表現したりとかしていたんです。
戸松
結構工夫して作られたゲームなんですね。
TETSUYA
そうなんです、それを活かしたロボット格闘アクションですね。
すごいアニメーションが綺麗で、ちゃんとパンチやキックしたって分かりますし。
あとキャラクターがコミカルで入り込みやすい。
戸松
今の子達がプレイしても全然格ゲーとしてできるような感じですかね。
TETSUYA
はい。
あと、このゲームのすごいところが世界初のチュートリアルを取り入れた格ゲーなんですよ。
戸松
ええーーー!!そうなんですか!?
TETSUYA
今でこそ操作方法や必殺技のコマンドがありますが。
例えば相手のロボットが立ってて向こうは攻撃をしてこなくて自分は好きなようにコマンドで練習できるモードとかあるじゃないですか 。トレーニングモードっていうのかな。
それをファミコンで初、しかも世界で初めて実装したゲームなんですよ。
戸松
そうなんですね!
TETSUYA
その頃まだストⅡや餓狼伝説にもチュートリアルはなかったんですよ 。
みんなゲームセンターに行って実践でコマンドを練習するしかなかった時代だったんで。
戸松
確かに!ストⅡとかはそうだった気がします。
TETSUYA
波動拳が出ない昇竜拳が出ないとか言いながら練習してたじゃないですか。
でもジョイメカファイトはちゃんとチュートリアルが付いてるんですよ。
戸松
めちゃくちゃ親切ですね 。
TETSUYA
さらに、プレイバック機能というのがついていて。
格ゲーってとどめを刺した時ってスローモーションになるじゃないですか。
このゲームは4ステージ構成になっていて、ロボットが36体いるんですけど、1ステージ8体ずつ戦っていくんですね。
で、8体目がボスになっていて、ボスを倒すとステージエンディングが入るんです。
その時に1ステージ8体ロボットを倒した時の最後の決め技だけがプレイバックで流れてくるんですよ、どうやって倒したかみたいな。
戸松
へえー!そういう機能が付いているんですね。
TETSUYA
はい。決め技にこだわる人は絶対必殺技で決めるとか。
自分でルールを決めて全部しょぼい技で終わるのもいいし、最後はかっこよく決めてもいいし、プレイバックを見るためにいろんな楽しみ方ができます。
戸松
そういったおもしろ要素もあるんですね。
TETSUYA
ファミコンなのに今までの格ゲーになかった要素が全部入っちゃってるって言う。
戸松
ではスーパーファミコンとかで出ていた格ゲーよりも完成度の高い物がファミコンで出ちゃったっていうことなんですね。
TETSUYA
そうなんですよ。
でもこのゲームってそんなに有名ではないんですよ。
著作の問題だと思うんですけどこれ1作しかなくてシリーズ化されてないんですよ。
戸松
そうなんですか?
TETSUYA
主人公のロボットがスカポンっていう名前なんですけど、何かのゲームにゲスト出演しているだけで任天堂が出したくても出せなかったっていうのを聞いたことがあります。
戸松
企業の裏事情があるんですかね。
TETSUYA
そうなんですかね。
シリーズがないからみんな知らないだけで、このゲームはもっとメジャーになってもよかったんじゃないかなと思いますね。
戸松
確かに、これは面白そうですね。
TETSUYA
操作性もストⅡに近い格ゲーで、ちゃんとコマンドで必殺技が出せるっていう気持ち良さがあるし、チュートリアルがついているので練習もいっぱいできてストーリーも結構面白い。
良いロボットと悪いロボットがいて、洗脳されている悪いロボットの洗脳を解いていくゲームなんです。
戸松
ちゃんとストーリーもあるんですね。
TETSUYA
そうです、そういうのも楽しめるしファミコンでここまで出来たって事に僕は感銘を受けているんですよ。
これがスーパーファミコンだったら選ばなかったと思うんですよ。
ファミコンでここまでやってるって言うのがすごいと思ってベスト3の3位に入れさせていただきました 。
戸松
ファミコンで実現したっていうのが3位の選出理由っていうことですね。
TETSUYA
そうですね、今の格ゲーにも繋がるルーツになっていますし。
実はファミコンの本格的な格ゲーと言えばこれなので歴史に名を残してほしいなと思ってます。
戸松
ファミコンという限られたスペックの中でこれだけ表現できて、かつ面白かったということですね 。
TETSUYA
ファミコンでここまでやったのは素晴らしいと思います。
戸松
ありがとうございます。
第3位はジョイメカファイトでした!
戸松
続いて第2位をお願いします。
TETSUYA
格ゲーに近いんですけどプロレスです。
戸松
「プロレス」っていうゲームなんですね。
TETSUYA
はい、純粋にプロレスです。
これも任天堂から出ているんですけどファミコンのROMじゃなくて ディスクシステムのディスクカードで出たゲームなんですよ。
海外にはディスクシステムがないので1年後にROMで発売されたんですけど。
戸松
そうなんですか!?
TETSUYA
はい、海外のファミコンにはディスクシステムがないんですよ。
で、このゲームは累計140万本売れたんですよ。
戸松
よく覚えてますねwww
TETSUYA
ファミコンが出た時にベースボールとかテニスとかサッカーとか発売されたんです。「〇〇サッカー」とか名前が付くわけでもなく単純にサッカー。
いわゆるシンプルシリーズですね。
戸松
シンプルシリーズというんですね。
TETSUYA
はい。その中にバレーボールとか色々あるんですけど、これもシンプルにプロレスなんですよ 。任天堂初のプロレスゲームです。
それまでにナムコとか他の会社はプロレスゲームを出してるんですよ。
最初発売された時「なんだプロレスか」って思ったんですが、これめちゃくちゃ面白い 。
戸松
プロレスっていうシンプルな名前からは想像できない面白さがあったんですね。
TETSUYA
そうなんです。
操作性とバランスの良さと、キャラクターのコミカルな動きというのかな?
なんか笑えますw
戸松
wwwww
TETSUYA
プレイしてもらわないとわからないんですけどw
本人たちが真面目に戦ってるのは分かるんですけど動きがめちゃくちゃ笑けるんですw
友達とゲラゲラ笑いながらやってた覚えがあります。
戸松
そうなんですねw
TETSUYA
今までファミコンのプロレスゲームってある程度の技はコマンドで出来るんですけど、動きがショボかったりキャラが小さかったり、いまいち伝わってこなかったんですよ。
でもこのプロレスゲームはものすごく細かい事もできるんです。
戸松
作り込まれてるんですね。
TETSUYA
そうです。
例えばコーナーポストに登ってフライングニードロップとか相手を場外に放り投げて場外にダイブするブランチャーができたりとか。
戸松
結構細かいですね!
TETSUYA
ロープに投げられた時に体力が余ってればBボタンでストップできたり、とにかく自由度が高かったんですよ。
戸松
今PS2とかで出ているようなプロレスゲームと同じような操作性で出来たんですね。
TETSUYA
そうですね、ファミコンにしてはものすごく細かかったです 。
工夫されてるところがキャラクター達のフォルムは全部一緒なんですけど、髪の毛や肌の色を変えたりとか、顔にメイクしたりという程度しかフォルムは変わってないんですけど全部しっかり分かるように出来ていてキャラクターが際立ってます。
実在する人物は一切出てないんですけど、あの人がモデルかな?というキャラクターが入ってるんですよ。
戸松
元ネタの人がいるんじゃないかということですね。
TETSUYA
はい、例えば主人公と言われているメインのレスラーがファイター隼って言うんですけど、どっからどう見てもアントニオ猪木なんですよね。
戸松
そうなんですねw
TETSUYA
全部で6レスラー使えるんですけど、最後にボス的なキャラクターとしてグレートプーマーって言うチャンピオンが出てくるんですけが、どう考えてもタイガーマスクなんですよ。
戸松
やっぱりタイガーマスクは人気なんですね。
TETSUYA
猪木とタイガーマスクはそこで押さえてあって、あと当時はキン肉マンが流行ってたんですよ。
戸松
はいはい!ちょうどその時期なんですね。
TETSUYA
86年はキン肉マン大ブームの時期で、そのせいかわからないんですけどスターマンというキャラクターが出てくるんですが、見た目はキン肉マンのペンタゴンなんです 。
あと、キンコンカーンって言うレスラーがいて、これがラーメンマンなんですよね。
戸松
あーwそうなんですねw
TETSUYA
あとジ・アマゾンという反則技を使う半魚人みたいなキャラクターがいるんですけど、これがキン肉マンの7人の悪魔超人編に出てきたアトランティスというキャラにそっくりなんですよ。
戸松
なんかすごいコアな部分を使ってきますね。
TETSUYA
このキャラクターってあれに似てるよねみたいな連想させられますね。
残り2人のレスラーは本当にオリジナルの純正なレスラーです。
そのオリジナルレスラーを使う人もいれば、キン肉マンが好きな人はスターマンとかキンコンカーンとかを使ったりしてましたね。
戸松
では結構子供に人気のゲームだったんじゃないですか。
TETSUYA
そうですね。
まず当時は対戦で熱くなるゲームが流行ったんですよね。
前も話したんですが、マリオブラザーズとかアイスクライマーというゲームは本当は協力プレイするゲームなんですけど僕は対戦ゲームにしてたのでwww
戸松
wwwww
TETSUYA
殺し合いというんですかw
戸松
相変わらずヤバいですねw
TETSUYA
二人同時プレイで協力もできるし対戦もできるゲームが流行った時期なんですよ。
戸松
それは公に対戦と呼んでいいんですかwww
TETSUYA
僕は対戦ゲームだと思っているんでwww
ま、その時期に発売されたゲームなので、それも原因だったんですかね。
このゲームはものすごくヒットしましたね。
戸松
それも原因だったんですねwww
TETSUYA
www
ま、対戦ゲームブームの中で発売されて、バリエーション豊富な技と動き、あとキャラクターが個性的でこれほどやり込み要素がある対戦ゲームってあまりなかったので。
戸松
はいはい。
TETSUYA
なんでこれをオススメしてるかと言うと、今の子達ってSwitchやPS5の綺麗な画面でゲームするのが当たり前のじゃないですか。
たぶんレトロゲームと言ったら画面見た瞬間に冷める人が多いと思うんですよ。
今回僕が選んでるSwitchのゲームって対戦ゲームが多いんですよ。
理由は見た目じゃなくてプレイした時の入り込みやすさ。
グラフィックが汚いとかは置いといてチープさまで笑えてしまうのがプロレスなんですよ。
こればっかりはやってもらわないと伝えにくいんですけどチープがゆえに笑えますw
戸松
すごいですねアニメーションで笑えてかつ操作はしっかりしてるという。
TETSUYA
ゲームとしては完成度高いんです。
変にリアルすぎなくて、今のプロレスゲームって実写に近くてリアルじゃないですか。
戸松
めちゃくちゃリアルですね。
TETSUYA
「おおおっ!」ってなるじゃないですか。
このプロレスゲームにそれを求めてほしくなくて、対戦した時の楽しさですね。
あと必殺技かける時にパイルドライバーやブレーンバスターとか大ダメージを与えられる技があるんですけど、キャラクターが組み合った瞬間に連打の早い方が技を出せるんですよ。
戸松
連打ゲーなんですね。
TETSUYA
連打しまくってて「あーーー!やられた!!」とか言いながら友達とワイワイ対戦してたんですけど 、これがコンピューターだとイラッとするんですよw
戸松
www
TETSUYA
コンピューターだとなんだこいつとか思っちゃうんですけど、友達同士だと笑えてきちゃって、コントローラー2つくらい壊しちゃいましたねw
戸松
今の子達にもぜひ対戦してもらいたいですね。
TETSUYA
このゲームは対戦で遊んで欲しいですね。
1人でプレイするのもいいんですけど、家族とか友達とプレイしたら楽しいんじゃないかと思いますね。
戸松
せっかくの対戦ゲームですからね。
TETSUYA
そうですね。
当時100万本以上売った理由がプレイすれば分かると思いますし。
自分が子供の時あれだけ白熱したんで、このゲームは今の子達にも絶対ささると思います。
是非ともプレイしてほしいですね。
戸松
なるほど、わかりました!
Nintendo Switch Onlineで遊べる現代のゲーマーに是非プレイしてほしいゲーム第2位はプロレスでした!!
Nintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのソフトBES3。
今回は3位と2位を発表していただきました!
レトロゲーマーTETSUYAさんがとにかくオススメするジョイメカファイトとプロレス。
皆様もこの機会にプレイしてみるのはいかがですか?
次回は栄えある第1位の発表と、ランクには入らなかった名作をご紹介いただきます!
▼ 取材者情報
極振りの副編集長 戸松(とまつ)
ゲームが大好きな副編集長。
いろいろなゲームをやるのでゲームにおける食わず嫌いは特にない。
高校時代はゲーセンにはまり、音ゲーやEXVSシリーズを好んでプレイしていた。
ゲーム全般は好きというだけでそこまで上手ではない。
元々エンジニアをしていたが、ゲームに関りたいという気持ちが抑えきれず、
持前の明るさを生かしてインタビュアーに転向し日々勉強中。
Twitter : https://twitter.com/Kyokufuri_T
TikTok : https://www.tiktok.com/@kyokufuri_media
“ひたすらFF8のみをやり続ける動画配信者Shelfallさん。 FF8が好きな極振り編集長濱島が、なぜそこまでFF8を極めるのか、普段はどのような生活をしているのかなど、気になることを全部聞いちゃいました。”
輝かしい経歴を持っているGG BOYZのメンバー、えとなさん。 普段はOPENREC.TVでの配信や、Youtubeでの動画公開を行っている。 そんなえとなさんに、スプラトゥーン3発売を控えたこの時期に改めて、スプラトゥーンの面白さや、強くなるための練習法などなど!色々伺ってみました!
数々のゲームジャンルを華麗にこなす時雨ミトさん。 その中でもモンハンの腕前は"狩女王"と称され、ライズラスボスのナルハタタヒメ周回動画は新人ハンター達が弓を構えるのに十分なものだった。 今回の記事はモンスターハンターに焦点を当ててみました!
ひたすらFF8のみをやり続ける動画配信者Shelfallさん。 先日ねとらぼにて行われたFFシリーズストーリーランキング1位になったFF8。 そのFF8の名シーンについて、ShelfallさんとFF8が大好きな極振り編集長濱島が語ってみました。
「今からオシャボ600族の配布はじめます!!!」 ゲーム内で数個しか手に入らない貴重なボールに入ったポケモン、そしてステータス合計が600を超える強いポケモン。 そんなポケモンを”誰でも”手に入れられてしまう配信があるとしたら、興味が湧く人は多いだろう。 11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 私がこの配信に出会ったのは11月21日。つまり発売から3日後。 物は試しと配信に入ったが最後、毎日朝まで入り浸ってしまうほど、この配信は「楽しい」のであった。 ポケモンがもらえるとしたら「嬉しい」「ラッキー!」などの感想だが、私は明確に「楽しい」と感じている。 配信主のぽしゅ汰さんに、ぜひ話が聞きたいと連絡したら快く受けていただけたので、ポケモンの新しい楽しみ方を知ってもらいたい。
世界で大人気!みんなご存じポケモンGOの対戦で世界1位を達成したことのあるふみまろさん。 今回はそんなふみまろさんにポケモンGOの面白さや魅力、世界1位になるためにどんな努力をしたのか、どうしたらポケモンを効率よく育成できるのか、ポケモンバトルでのおすすめ構成などポケモンGOプレイヤー必見の内容を根掘り葉掘り聞いちゃいました!最後までご覧あれ!!
世界の第一線で活躍し、ワールドカップをはじめ数多くの実績があるくさあんさん。 今回はワールドカップ4度優勝を誇るくさあんさんに、中級者~上級者向けの必須テクニックや立ち回り、練習法まで幅広くお話しいただきます。
マリオカートプレイヤーの第一線で活躍し、数々の大会で優勝経験があるくさあんさん。 マリオカートワールドカップの日本代表にも選出され、リーダーを務めており、高頻度でマリオカート8DXの動画投稿やライブストリームを行っている。 そんなくさあんさんに、マリオカートをプレイするうえで上達するコツや、おすすめキャラなどを聞いてみた。
名前を聞いたことある人は多いのではないでしょうか!?みんなご存じメイプルストーリー! 日本で爆発的人気を受けたメイプルストーリーはMMORPGの走りと言っても過言ではないでしょう。 そんなメイプルストーリーをこよなく愛し、ゲーム配信、動画公開を行っているここげーむずさんに今回インタビューしてみました!
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、10年以上の歴史があるPREMIUM DOGFIGHT(以降PDF) 全国各地から多くの実力者が集まったPDF2022の大会で激戦を制し見事優勝した、チーム「専業」こと「ぱん選手」と「こざやま選手」 PDF2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた
今回はなんとゲームではなく皆さんご存じ、サクラ大戦、ソニックでおなじみのSEGAについて、 レトロゲーマーのTETSUYAさんに当時の事をお伺いしました! コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームなどなど様々な分野で耳にするメーカー。 果たしてレトロゲーマーにはどのように映っているのか。 今回の記事も目が離せません!
今回はなんとゲームではなく皆さんご存じ、サクラ大戦、ソニックでおなじみのSEGAについて、 レトロゲーマーのTETSUYAさんに当時の事をお伺いしました! コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームなどなど様々な分野で耳にするメーカー。 果たしてレトロゲーマーにはどのように映っているのか。 今回の記事も目が離せません!
「今からオシャボ600族の配布はじめます!!!」 ゲーム内で数個しか手に入らない貴重なボールに入ったポケモン、そしてステータス合計が600を超える強いポケモン。 そんなポケモンを”誰でも”手に入れられてしまう配信があるとしたら、興味が湧く人は多いだろう。 11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 私がこの配信に出会ったのは11月21日。つまり発売から3日後。 物は試しと配信に入ったが最後、毎日朝まで入り浸ってしまうほど、この配信は「楽しい」のであった。 ポケモンがもらえるとしたら「嬉しい」「ラッキー!」などの感想だが、私は明確に「楽しい」と感じている。 配信主のぽしゅ汰さんに、ぜひ話が聞きたいと連絡したら快く受けていただけたので、ポケモンの新しい楽しみ方を知ってもらいたい。
「今からオシャボ600族の配布はじめます!!!」 ゲーム内で数個しか手に入らない貴重なボールに入ったポケモン、そしてステータス合計が600を超える強いポケモン。 そんなポケモンを”誰でも”手に入れられてしまう配信があるとしたら、興味が湧く人は多いだろう。 11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 私がこの配信に出会ったのは11月21日。つまり発売から3日後。 物は試しと配信に入ったが最後、毎日朝まで入り浸ってしまうほど、この配信は「楽しい」のであった。 ポケモンがもらえるとしたら「嬉しい」「ラッキー!」などの感想だが、私は明確に「楽しい」と感じている。 配信主のぽしゅ汰さんに、ぜひ話が聞きたいと連絡したら快く受けていただけたので、ポケモンの新しい楽しみ方を知ってもらいたい。
TETSUYAのレトロが好きで何が悪いvol.12 今回の取材は国民的ゲームと言っても過言ではないボンバーマン! ボンバーマンに隠された秘密や、当時ならではの体験を踏まえてレトロゲーマーのTETSUYAさんにお話をお伺いしました!
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会シャッフル部門で激戦を制し見事優勝した、こざやま選手。 決勝では3000コストがひしめき合う中、唯一2500コストのジャスティスを使っているこざやま選手が誰と組むのかが注目されていた。 そんなこざやま選手がシャッフルに求める機体の性能とは、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会シャッフル部門で激戦を制し見事優勝した、こざやま選手。 決勝では3000コストがひしめき合う中、唯一2500コストのジャスティスを使っているこざやま選手が誰と組むのかが注目されていた。 そんなこざやま選手がシャッフルに求める機体の性能とは、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会で激戦を制し見事優勝した、まゆげ信者こと「ちゃんるい選手」と「Re-sinon選手」。 エクバシリーズが好きなユーザーならこの二人を知らぬものはいないだろう。 そんな彼らが普段どれほどガンダムに熱を注いでいるのか、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会で激戦を制し見事優勝した、まゆげ信者こと「ちゃんるい選手」と「Re-sinon選手」。 エクバシリーズが好きなユーザーならこの二人を知らぬものはいないだろう。 そんな彼らが普段どれほどガンダムに熱を注いでいるのか、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。 いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。 なぜそこまでパワプロシリーズに情熱を注ぎこめるのか。 また、なぜそこまでやりこむことができるのか。 ほむどれさんをそこまで熱狂させるパワプロシリーズの秘密とは。 パワプロファン待望のパワプロ2022発売前の今!パワプロ2022に期待していることやどの辺がパワーアップしているかなど伺ってみました!
パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。 いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。 なぜそこまでパワプロシリーズに情熱を注ぎこめるのか。 また、なぜそこまでやりこむことができるのか。 ほむどれさんをそこまで熱狂させるパワプロシリーズの秘密とは。 パワプロファン待望のパワプロ2022発売前の今!ほむどれさんにパワプロであそべるモードごとに過去作を少し振り返ってみました!
パズドラ関連の動画を幅広く配信しているアメユリさん。 今回は現環境でのおすすめキャラクターやパーティー編成、さらには高難易度ダンジョンの攻略法や注意点等をお話しいただきました!
パズドラ攻略動画、キャラ解説や高難易度ダンジョン動画など幅広く動画を配信しているアメユリさん。 今回はパズドラを一度離れてしまったプレイヤーに現パズドラの環境や復帰してもすぐに楽しめるコツや新キャラ考察のコツパーティー編成のコツなどを聞いてみました!!
世界の第一線で活躍し、ワールドカップをはじめ数多くの実績があるくさあんさん。 今回はワールドカップ4度優勝を誇るくさあんさんに、中級者~上級者向けの必須テクニックや立ち回り、練習法まで幅広くお話しいただきます。
マリオカートプレイヤーの第一線で活躍し、数々の大会で優勝経験があるくさあんさん。 マリオカートワールドカップの日本代表にも選出され、リーダーを務めており、高頻度でマリオカート8DXの動画投稿やライブストリームを行っている。 そんなくさあんさんに、マリオカートをプレイするうえで上達するコツや、おすすめキャラなどを聞いてみた。
前回に引き続きNintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのタイトルの中から、是非プレイしてほしいレトロゲームをランキング形式でご紹介! 今回は栄えある第1位の発表と番外編をお伝えいたします。
元V系ヴォーカリストTETSUYAがレトロゲームを隅々までとことん語る! 今回はNintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのタイトルの中から、 現代のゲーマーに是非プレイしてほしいレトロゲームをご紹介! おすすめベスト3をランキング形式で語っていただきます!番外編もあり!(前編)
Splatoon2 World Championship 2018・2019 優勝 第3回・4回スプラトゥーン甲子園 優勝などなど、 輝かしい経歴を持っているGG BOYZのメンバー、えとなさん。 今回はプロになった経緯や、えとなさん流の練習法などを伺ってみました!
輝かしい経歴を持っているGG BOYZのメンバー、えとなさん。 普段はOPENREC.TVでの配信や、Youtubeでの動画公開を行っている。 そんなえとなさんに、スプラトゥーン3発売を控えたこの時期に改めて、スプラトゥーンの面白さや、強くなるための練習法などなど!色々伺ってみました!