まゆげ信者、GGGP2022優勝の裏側

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更新:2022.08/19 (公開:2022.08/19)

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大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。
多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会で激戦を制し見事優勝した、まゆげ信者こと「ちゃんるい選手」と「Re-sinon選手」。
エクバシリーズが好きなユーザーならこの二人を知らぬものはいないだろう。
そんな彼らが普段どれほどガンダムに熱を注いでいるのか、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。

ちゃんるい選手 ステータス

ちゃんるい選手ステータス

Re-sinon選手 ステータス

Re-sinon選手ステータス

大会の為だけにどれくらい練習しましたか?

戸松

今回はGGGP2022について色々お伺いしていきたいと思います。
前回に引き続きよろしくお願いします!
早速の質問ですが、今回の大会の為にどれくらい練習を積んだのでしょうか?

ちゃんるい選手

大会の時って毎日やってたっけ?

Re-sinon選手

いや、やってなかったよ。

ちゃんるい選手

予選の期間で週3~週4くらいかな?

Re-sinon選手

試合数で言うと大会の発表から予選期間の開始本番までに600試合くらいですね。

戸松

1日中ゲームセンターにこもったら6日くらいで達成できる試合数ですか?

ちゃんるい選手

やり込む人は1日に200試合とかやり込む人もいますよ。予選期間中で勝率が足りない人は結構やり込む必要があるので毎日プレイする事もあるんですけど、僕らは勝率は確保できてたのであんまり試合数はこなしませんでしたね。

戸松

予選のクリア条件ってどのような条件なんですか?

ちゃんるい選手

予選は10日間の期間中に平日は18時から23時30分までの時間帯に試合に勝利すれば8ポイント、負けると-4ポイントされるんです。ポイントを達成した人から予選通過になるので、勝率がかなり影響してきます。

戸松

なるほど。それは確かに予選には勝率が影響しますね。

ちゃんるい選手

本当に。僕らは20位とかで予選通過したんですけど、400戦くらいでポイント達成でした。
でも僕らの周りは1,000試合以上とかで予選通過してきてましたね。

戸松

周りの参加者は勝ってもいるけど負けてもいたんですね

ちゃんるい選手

そうですね、僕らは勝率が90%以上あったので、10日間の予選期間でも半分くらいしかゲームセンターには行かなかったです。
大会期間中は補正もないのでちゃんとやればそれくらいは勝率を維持できましたね。

Re-sinon選手

でも予選期間は相手も強かったよね。運よく勝てたけど。

戸松

予選期間はやっぱりみんな18時ごろからプレイするから急に相手が強くなるんでしょうか?

Re-sinon選手

そうですね、でも本当に僕らは無理のない程度のプレイ回数でランクインできたので良かったです。みんな1,000とか2,000とかこなしてましたから。

ちゃんるい選手

試合数は僕らは少なかったよね。

戸松

400戦で予選通過となると、質が高いプレイをしていたんですね。

Re-sinon選手

質!それがとても大切ですね。質を大事にしてプレイしていたので。

戸松

すごいとしか言えないですね!(笑)

Pセルフ・ジャスティスにした理由は?

戸松

お二人ともどんな機体も乗りこなせるとは思うのですが、大会本戦ではPセルフとジャスティスの組み合わせで出場されていたかと思います。
その選出に理由とかあるのでしょうか?

Re-sinon選手

元々予選の頃はジャスティスとジャスティスの組み合わせで試合することが多かったです。

ちゃんるい選手

そうだね

戸松

そうだったんですか!?個人的な印象としてはジャスティス同士の組み合わせは厄介なコンビという印象が・・・

Re-sinon選手

タイムアップ勝利があったのでいざとなれば空を飛んでいればよかったので(笑)でもちょっと上手い人と対戦する時はジャスティス同士の組み合わせで戦うのが勝ちやすかったんですよね。

戸松

そうなんですね!

Re-sinon選手

ジャスティスは攻撃力が3000コスト相当なので、3000コストの機体を2500で使っている感覚でした。

ちゃんるい選手

ジャスティスを本選で使わなかったのは僕自身がジャスティスを大会に出したくなかったからなんです。ジャスティス同士はペアとしてはすごい強いんですけど、安定感がなさそうで本当のコスト3000の機体にパワー負けするかもしれないって考えて、本選ではPセルフを猛練習して出しました。

Re-sinon選手

プライベートマッチとかで練習してたよね。

戸松

なるほど、プライベートマッチで練習されたんですね。

Re-sinon選手

大会出場者の人たちも含めたプライベートマッチを開催した時にPセルフとジャスティスの組み合わせを試してみたんです。あんまり今までPセルフとジャスティスの組み合わせは試してなかったんですけど。

ちゃんるい選手

その時に結構勝てたのでこれはイケるぞ!って感覚が得られました。

Re-sinon選手

僕らの何倍も試合やってる人たちもPセルフとジャスティスの組み合わせをみんなやってたんですよ。でも個人的には∀とかに勝ち目がないと思ってたので採用できない組み合わせだなって考えていたんですが、プライベートマッチでいい結果が出たので採用してみようか、ってなりました。

戸松

実力者揃いのプライベートマッチで勝てたことがPセルフとジャスティスの組み合わせで大会に出場する後押しになったんですね。

大会当日、当たるのを楽しみにしていたペアと一番当たりたくないと思ってたペアは?

戸松

お二人にとっては知り合いや顔なじみ方たちが多く参加した大会だとは思いますが、今大会で当たるのを楽しみにしていたペアや、当たりたくないなって思ったペアはいますか?

ちゃんるい選手

正直、僕はあんまり意識してたペアはいなかったですね。強いて言えば優勝候補のペアとはブロック戦ではあたりたくなかったです。

Re-sinon選手

僕は当たるのを楽しみにしていたペアも、当たりたくないペアもSHO∞さんのチームでしたね。
楽しみにしていた理由としては、よく一緒にプレイもしますし、ご飯とかも行くことが多くて仲良くさせてもらっていたので、決勝で当たれたらいいねって話をしていたんです。
当たりたくないと思っていた理由は、SHO∞さんはやっぱり強いからですね。優勝するのであればSHO∞さんのチームだろうなとも思っていたので。

戸松

とても良い関係性なんですね!
ちゃんるい選手は当たりたくない選手はいませんでしたか?

ちゃんるい選手

僕は当たりたくないってチームはこざやまさんでしたね。あとは、ぱんさんが苦手なので避けたかったです。
ぱんさんはスコアを考えるのが上手で、タイミングによっては無理なプレイはしてこないので、戦いづらいんですよね。

一番緊張した試合は?

戸松

お二人ともそれぞれ対戦したくないペアもいる中、様々な試合が大会ではあったかと思うのですが、大会で一番緊張した試合はなんですか?

ちゃんるい選手

こざやまさんとの試合ですね。そもそもWinnersで1勝分のアドバンテージがあったんですが、最初に負けた時にこれはマズい流れだなって焦りました。

Re-sinon選手

結構優勢な状況だったんですけど、タイムアップで負けてしまったんですよ。
そこで勢いに乗られるというか。

ちゃんるい選手

相手からしたらWinnersのアドバンテージを考えてほぼ勝ち目がない試合なのに勝ててしまったので、勢いづきますよね。

Re-sinon選手

相手からしたら非常にラッキーな展開だったと思いますね。

戸松

その試合はどのような展開だったのでしょうか?

Re-sinon選手

こっちは自分が500くらい体力が残っていて、ちゃんるいが1回落ちてて500残っているくらいでした。
相手チームはこざやまさんが体力ミリで耐えてて、相方のみねぎしさんって方が1回落ちてちょっと食らっているくらい。
試合内容で行ったら優勢ではあったんですが、タイムアップで負けてしまいましたね。

戸松

そうなんですね。優勢なのに負けてしまった状況で2試合目に突入したあたりが一番緊張したと。

ちゃんるい選手

こざやまさんが1番上手いと思っているプレイヤーだったので、そもそも当たりたくなかったし、こざやまさんは若いので勢いがありましたから。
自分も昔は勢いで勝つこともあったので、こざやまさんの勢いにこちらも危機感がありましたね。

戸松

若さ溢れるプレーに怖さを感じたんですね。
Re-sinon選手はどんな試合で緊張しましたか?

Re-sinon選手

僕は初戦ですね。あんまり周りの人は知らないんですが実は初戦だけジャスティス同士の組み合わせで試合してるんですよ。
相手はブルーディスティニー1号機とベルガ・ギロスだったんです。
試合内容は本当にボコボコにされたんですが、超ギリギリで勝利したって内容でした。

戸松

接戦での勝利だったんですね。

Re-sinon選手

そうですね。緊張して臨んだ試合って訳ではないんですが、試合展開的にボコボコにされすぎて・・・。この試合でボコボコだったのでジャスティス同士の組み合わせはやめてPセルフとジャスティスの組み合わせにしようって思いました。
本来なら負けてる試合内容だったので。
試合中はこんなので終わるのかって緊張感はありました。
本当はこの試合もPセルフとジャスティスの組み合わせでいこうかとも考えていたんですが、相性を考えてジャスティス同士でいく方が勝てると思ったのにそんな試合内容だったので、もうPセルフから変えなければよかったって本当に思いました(笑)

戸松

なるほど(笑)お互い緊張する試合は別だったけれど、印象に残る試合はお互い同じだったんですね!

C覚延長を初めて大会でみたのですが、上位陣の中だと当たりまえの技術なんですか?

戸松

GGGP2022決勝戦でC覚延長をしている姿が目に入ったのですが、上位陣の方には当たり前の技術なんでしょうか?

ちゃんるい選手

どうなんだろう・・・あんまりやってる人はいないよね?

Re-sinon選手

うーん・・・大会では思いつきでやったからね。

戸松

思いつきでやってたんですか!?

Re-sinon選手

そうなんですよ。もちろん技術としては知っていたんですけど。
あの時は覚醒中に何もできてないなって思って、少しでも覚醒時間の足しにしておくかと思ってC覚延長をしたって感じですね。

戸松

そうなんですね。じゃあC覚延長は上位陣の試合だから出ているわけではなく、思いつきだったと。

Re-sinon選手

そうですね。

戸松

アクセントの加え方がすごいですね・・・

Re-sinon選手

マシンガンがメイン武装の機体であればC覚延長もありだと思いますけどね。

「サザビー&アカツキ」「Pセルフ&ジャスティス」のペアが多く感じられましたが、それぞれ対策などありますか?

戸松

戸松 - 今大会ではまゆげ信者のお二人も使用していた「Pセルフ&ジャスティス」、または「サザビー&アカツキ」のペアが多く感じられましたが、それぞれ対策などは考えていましたか?

Re-sinon選手

もちろん多少は意識していましたよ。具体的にはどうだろう…Pセルフとジャスティスの組み合わせに対しては結構考えてましたけど。
でも結局は事故待ちが多いですね。

ちゃんるい選手

そうだね、事故るのを待つ事が多い。

Re-sinon選手

Pセルフとジャスティスとの対戦はタイムアップになることが多いんです。集中して攻撃を避けるので、そうなると絶対タイムアップになるんですよ。

戸松

どちらも攻撃が強いキャラクター故に避けることに専念するんですね。

Re-sinon選手

Pセルフとジャスティスの組み合わせってジャスティスの動きが大事なんです。Pセルフはとにかく攻撃を食らっちゃいけないので、そうなるとPセルフの動きは硬くなる。
そうなるとジャスティスの動きが重要になるんですよね。ジャスティスは結構攻撃を食らってもPセルフにダメージが与えられるのであれば別にいいので。
このゲームは3000コストを落とせたら非常に有利になるので。

戸松

なるほど、お話を聞いていると実際にPセルフを使っていたちゃんるい選手は相当なプレッシャーを感じてらっしゃいましたよね。

ちゃんるい選手

そうなんですよ。攻撃を食らってはいけないのに援護はしないといけないので。

戸松

そうですよね。結構丁寧に立ち回らないと。

Re-sinon選手

でもジャスティスも何だかんだで難しいんですよ。
攻撃を食らってもいいって言いましたけど、無駄に攻撃を食らうのは厳禁ですから。

ちゃんるい選手

ジャスティスは攻撃を食らうのであればその分は相手のPセルフにダメージを与えて来いって感じですね。ジャスティスは2500コストなので、3000コストのPセルフにダメージを与えられれば有利が取れますから。

Re-sinon選手

練習中にこのダメージ交換の意識に気づけたのは大きいですね。この気づきのおかげで大会での勝利にもつながったと思います。

戸松

なるほど。プライベートマッチで練習するのも大切ですね。
サザビーとアカツキのコンビは何か対策は考えていましたか?

ちゃんるい選手

個人的にはアカツキのバリアをサザビーがもらって、攻めてくるタイミングで、2人でサザビーの対処をするのではなく僕がアカツキを攻めにいく動きをすることを意識していました。
バリアーを張っているときのアカツキはファンネルが1個しか出せないので、ちょっと有利なんですよ。
でもアカツキの方に僕が行くとサザビーも相方を守りにこっちに来るんですよね。これが重要で、サザビーがジャスティスを攻めるようであればその間に僕がアカツキを狩ればいいし、相方をサザビーが助けに来るのであればジャスティスからこっちにターゲットが向くので得なんです。
バリア状態のサザビーに対してジャスティスは詰んでいるので。

Re-sinon選手

ブーメランは通らないし、メインもダメだし、何よりも横特格が追いついて来るので安易にピョン格が出来ないのが特に辛いですね。

ちゃんるい選手

相性はすごい悪い相手ですよね。正直。

Re-sinon選手

大会でも負けてますしね。レオシグさんのペアと対戦した時に。あー、もう勝てないなって思っちゃいましたもん。勝てないと思いながらただやられてたわけじゃないですけどね!(笑)
素直にこれは勝てないなって思ったので、勢いで戦ってみようって思いましたね。無理なら無理でいいから攻撃をとにかく当てることを意識しました。なので、サザビーとアカツキのコンビと対戦するときは割り切って戦うのが重要かもしれないです。

戸松

攻撃を食らうときは仕方ないからその後にどうするかを考えようって感じなんですね。

Re-sinon選手

あの試合はタチが悪かったのが時間無制限だったことですね。相性が悪い上に逃げ切るってことが出来なかったので。タイムアップがある勝負だと勝利は見えくるかもしれませんが・・・

賞金はなにに使う予定ですか?

戸松

今回の大会を見事優勝で飾り、賞金が手に入ったかと思いますが、どのように使う予定ですか?

ちゃんるい選手

僕はとりあえず仲がいい知り合いにご飯をおごろうかなって思ってます。

Re-sinon選手

それは僕も同じですね。

ちゃんるい選手

あとは正直そんなに・・・これに使うとかは考えてないです。
遊ぶときに使おうかな、くらいには思っていますけど。

Re-sinon選手

僕は残りは全額親にあげようかなって思ってます。

戸松

すごい親孝行じゃないですか!記事用に言ったりしてないですよね!?(笑)

Re-sinon選手

いやいや(笑)
そもそも僕は学生の身分なので、学費が年間で100万円とかかかってると思うんです。
なので、ちょうどその費用分って事で親に渡そうかなと。

戸松

親御さんは喜んでいるんじゃないですか?

Re-sinon選手

ビックリはしてましたね(笑)

戸松

そりゃそうですよ!100万円なんてどこで手に入れたの?ってなりませんでしたか?

Re-sinon選手

元々僕が全国大会とかに出ていることは知っていたので、なんとなくは親も把握してたと思います。賞金が出ることは知らなかったと思いますけどね。

戸松

それそれにしてもすごい親孝行ですね・・・

Re-sinon選手

お金を使うこともあんまりないので・・・

ちゃんるい選手

そうだよね、だから自分も親に流石に少しは渡そうかと・・・

戸松

それはRe-sinon選手につられてないですか?(笑)

ちゃんるい選手

いやいや、違います!そんな事はないですよ(笑)

Re-sinon選手

まぁご飯くらいは連れて行きたいよね(笑)

ちゃんるい選手

流石にね(笑)

戸松

今後ガンダムの大会が全部賞金制になってくれればプレイヤーとしては嬉しいんですけどね!

Re-sinon選手

でもGGGPがあるだけでもありがたいですよ。
総額500万円の大会なので相当夢がある大会ですよ。

戸松

シャッフルとか固定の優勝賞金を含めて500万円ですからね。
相当賞金にお金かけてますよね。

Re-sinon選手

部門に賞金が割り振られていると言っても、100万円は相当大きいですよ。

ちゃんるい選手

確かに。

Re-sinon選手

アルバイトだと103万円が扶養の枠だからって考えると、1年間のバイト代が丸々出たようなものですから。

戸松

そう考えると確かに大きいですね!

Re-sinon選手

今までゲームにかけたお金が余裕で帰ってきました。

戸松

でもお二人はあまりお金かかってないと思うんですけど、どうなんでしょう?

ちゃんるい選手

どうだろう

Re-sinon選手

ちゃんるいは100万円はかかってないでしょ、勝率もあるから。

ちゃんるい選手

あー、そうか

戸松

凄いですね!
でもお二人とも親孝行ですね!素晴らしいと思います!

今後に向けて一言

戸松

最後の質問になります!今後に向けて一言ずつ頂ければと思います!

ちゃんるい選手

大きな大会があれば今後も勝ち続けていきたいので、もしGGGPの次回大会があれば二連覇目指して頑張ります!

戸松

ありがとうございます!
二連覇っていうも目標は現在お二人しか掲げられない目標ですから、是非やり遂げて頂きたいと思います!
Re-sinon選手はいかがですか?

Re-sinon選手

2017年の公式大会から、ベスト8が最高成績だったので、次回もベスト8超えられたらいいなって思います。
これからも無理のない範囲で頑張っていきたいです!

戸松

ありがとうございます!
今回はまゆげ信者のお二人にお越しいただきました!
お二方とも本日はお忙しい中ご協力いただきありがとうございました!

▼ 取材者情報

極振りの副編集長 戸松(とまつ)

ゲームが大好きな副編集長。
いろいろなゲームをやるのでゲームにおける食わず嫌いは特にない。
高校時代はゲーセンにはまり、音ゲーやEXVSシリーズを好んでプレイしていた。
ゲーム全般は好きというだけでそこまで上手ではない。

元々エンジニアをしていたが、ゲームに関りたいという気持ちが抑えきれず、
持前の明るさを生かしてインタビュアーに転向し日々勉強中。

Twitter : https://twitter.com/Kyokufuri_T
TikTok : https://www.tiktok.com/@kyokufuri_media

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