狩女王 時雨ミト Vtuberを始めたきっかけとは

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更新:2021.10/13 (公開:2021.10/13)

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数々のゲームジャンルを華麗にこなす時雨ミトさん。
その中でもモンハンの腕前は”狩女王”と称され、ライズラスボスのナルハタタヒメ周回動画は新人ハンター達が弓を構えるのに十分なものだった。
モンハンの腕前はもちろんのこと、様々なゲームをプレイするミトさんのゲーム愛や、ゲームをしていない時間の過ごし方、そのゲーム愛はどこから来るのか、モンハンを中心に時雨ミトさんについて深掘りしてみた。

時雨ミトさん ステータス

時雨ミトさんステータス

  • モンハンの狩女王と呼ばれているVtuber
  • 超がつくほどのゲーム好き
  • 弓を武器としたナルハタタヒメ高速周回解説動画が話題に
  • 様々なゲームをほぼ毎日配信
  • モンストやポケモンユナイトの公式大会に参加経験有り
  • Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCfz6EIcVmOa7zbw-3kytBvA
  • Twitter:https://twitter.com/mito_shigure

戸松

数々のゲームをプレイし、視聴者を楽しませてくれるVtuberこと時雨ミトさんですが、ゲームにハマり始めたきっかけは何だったんでしょう?

時雨ミトさん

事前に質問いただいていたので、凄い色々考えたんですけど…。

はまり始めたきっかけがどこなのか、全然自分でも思い出せないんです。

戸松

濃密な時間を過ごされてるんですね。

時雨ミトさん

そうなんです(笑)

うちの母親がゲーム好きで、ドラクエとかしてるのを子供心にぼんやり後ろから見てて、そこから私もゲームを触るようになって…っていうのが入りだったんですけど、がっつりはまって始めたのが、恐らくセカGですね。

戸松

モンスターハンターポータブル 2nd G ですか?

時雨ミトさん

そう。多分セカGだと思うんですよ。

それまではゲームをさっぱりした感じで遊んでたんですね。

セカGとかもすごい当時流行ってるっていたのですが、私は根がオタクなので、流行りものに逆張りしちゃうタイプなんですよ(笑)

戸松

あー、すごい分かります。

流行ってるからやろうよって言われると、逆張りしたくなりますよね。

時雨ミトさん

そうなんですよ。っていう性格があったから、実はセカGがすごい流行ってる中で手を出してなかったんですよ。

戸松

めちゃめちゃ流行りましたよね。

時雨ミトさん

そう。めっちゃ流行ってたから、絶対やらへんと思ってたのに(笑)

そこからちょっと流行りが収束して、PSPでやるゲームがないなってなって、みんながモンハンそんな面白いって言うならちょっとだけ触ってみよっかなって感じで触ったら、めちゃくちゃハマっちゃって(笑)それからずっとセカGをやってましたね。

戸松

ゲームにハマり始めたきっかけがモンハンっていうのが、今回のインタビューにマッチしてて、今凄い嬉しいなと思いました(笑)

時雨ミトさん

よかったです(笑)

狂った位やったゲームってなったら、多分モンハンかなっていう感じですね。

寝る時間を惜しんで、あーやっぱティガは倒されへんな、おっかしいな、みたいなところからずっとやってましたね(笑)

戸松

そうだ!セカGからですよね、ティガレックスは。

時雨ミトさん

そうなんですよ。

ティガどうやって倒すねん!と思ってたんですけどね(笑)今やかわいいもんで(笑)

戸松

すごいなミトさんもそんな時代があったんですね。

最初の頃は何の武器を使ってたんですか?

時雨ミトさん

最初は、実はヘビィボウガンを使ってたんです(笑)

戸松

え!?ヘビィボウガンですか?当時はそんなに強いイメージがなかったんですけども。

時雨ミトさん

そうです。全然強くなくて。

でも、私も本当によく分かんないんですけど、当時セカGをずっとソロでプレイしてたんですよ。

私はガンナーっていう職種が好きなんで、その中で弓、ライトボウガン、ヘビィボウガンだったら、ヘビィボウガンが名前的にめっちゃ強そうと思っちゃって。

ほんまに名前のインパクトだけで選んでたんですけど、もうお察しの通り、ティガ2頭に挟まれたら、もうどうしようもなく攻撃されるように……。

その時、この武器じゃないかもってなって、泣く泣くヘビィボウガンを手放した記憶がありますね(笑)

戸松

辛い過去があったんですね(笑)

ガンナーを引退した後、何の武器を始めたんですか?

時雨ミトさん

その後は、多分当時最強だった太刀に手を出しましたね。

戸松

たしか太刀もセカンドかセカGあたりで出てきましたよね?

時雨ミトさん

確かセカGの太刀が強かったんですよね。

私の中で、すごい!この武器しかないかもしれない…ってなって、太刀を使ってましたね。(笑)

戸松

そうだ!このときに練気ゲージためて、Rボタンでゲージを使いながら攻撃するとかありましたね。

時雨ミトさん

そうそう!懐かしい(笑)

本当は友達と一緒にできたらよかったんですけど、私が始めた頃は大分乗り遅れちゃったから、セカGまだやってんの?みたいな感じだったんです(笑)
逆張りしてしまったがために(笑)

戸松

そうだったんですね!セカGはほとんど1人プレイって感じだったんですか?

時雨ミトさん

ほぼ1人でしたね。最近はモンハンやってない。っていう友人を無理やり引っ張ってきてやった記憶がありますね。

セカGはその記憶しか無いくらいマルチはできてなかったです。

戸松

もしかして、当時ずっとソロでやってたから、めちゃめちゃハンターとしての腕が上がったんですかね。

時雨ミトさん

磨かれてたらいいなあ、その時の経験で(笑)

でも、当時の私はスキルも装備もあまりよく分からない状態でずっと遊んでたんですよ。

人と話たりとか情報を仕入れずプレイしていて、立ち回りのゲームだと思い込んでたから、スキルもちゃんと組んでなかったし……。やってるだけって感じでした。

戸松

武器スロットとかも結構おざなりな状態でプレイしてたんですか?

時雨ミトさん

そうそう!モンハンの事をあまり分からないまま、セカGはやってましたね(笑)

戸松

お話聞いてる限りですと、絶対この時にプレイヤースキルが上がったんじゃないかなって思うんですけどね(笑)

時雨ミトさん

上がってたらいいな、生きてたらいいな、その経験が(笑)

戸松

絶対生きてますよ!(笑)

動画配信を始めたきっかけ

戸松

プレイヤースキルをソロで上げまくったセカG時代からその後、動画配信を始めたきっかけっていうのは何だったんでしょう。

時雨ミトさん

動画配信、Vtuberとして始めたきっかけは、知り合いにVtuberをやってみないかっていう話を振ってもらったのがきっかけだったんですね。

当時は仕事を辞めた直後ぐらいだったんですよ。

ちょうど暇してたっていう言い方はあれなんですけど、仕事を辞めたタイミングだったんで、新しいことを始めるのもいいかもな、みたいな。

気分転換じゃないですけど、息抜き程度にできたらいいなとか。

そもそも、私は配信を始める前からめちゃくちゃゲームをやってたんで、せっかくゲームをするんなら人と共有できたらいいな、っていうのも勿論あったし、人見知りだったのであまりゲームを一緒にする友達っていうのがそんなに多いわけじゃないので。

時雨ミトさん

でも、一緒にゲームをしたいという気持ちは、やっぱりあって…。

ソロも遊びたいし、マルチができるゲームは、せっかくやからマルチの楽しみも知りたいじゃないですか。

私がゲームは結構な種類をやるから、そのゲームごとで友達をつくれるほど友達もいなくて(笑)

だから、配信して、知り合いとかが増えたり、友達とかが増えたり、交流の輪が広がったらいいなっていう思いで始めましたね。

戸松

素敵ですね!オンラインとしてのコンテンツを最大限楽しむのと同時に、一緒にゲームをプレイしてくれるような仲間を作りたかったっていうような感じなんですね!

時雨ミトさん

そうそう!だから、参加型を結構やってたんですけど、知らない人とできるのがすごいなと思って(笑)

配信してみてどうでした?

戸松

実際に配信してみてどうでしたか?

時雨ミトさん

もう配信でゼロ人とかあったらどうしようとか思いながら。

めっちゃビクビクしながら一番最初にやったのが、スプラトゥーンの参加型をやったんですけど、ちゃんとゲームが成立するぐらいの人数が来てくれて、すごい感動して。

戸松

何人ぐらい集まったんですか?

時雨ミトさん

初めての配信の時は多分、同時接続30とか、それぐらいとかだったと思うんですけど、すごいありがたくって。

戸松

すごいですね!初回配信で30人は多いと思います!

時雨ミトさん

いやいや、もうほんまにありがたくって。

だから交代交代でやろうね、みたいな感じになって、そんなことになるなんて思って無かったもので。

最初は2対2とかのプラベになるんじゃないかなって思いながらやってたから。

戸松

当初の想定から考えるとめちゃくちゃありがたいですね!

時雨ミトさん

めっちゃありがたいですし、めっちゃうれしかったですね。

戸松

ちなみに、初めての配信する前って、何かで宣伝とかしたんですか?

ツイッターで動画配信を始めますとか。

時雨ミトさん

ツイッター自体の活動はしてたんですよ。

配信を始める前は、それこそモンストだったりスマブラの動画を出してみたりとかはしたんですよ。

スマブラだったら、自分の使ってるキャラクターの立ち回り動画とか、モンストだったら難しいクエストの攻略動画とかを1、2分、ほんまに3本とかかな、それぐらいだけは出してはいたんですけど、いきなり実績も分からないやつの解説動画って、人としてはあまり見てくれないものじゃないですか。

どんな腕前かも分かんないやつが急に解説動画とか、立ち回りとか言ったって信用できないみたいなところもきっとあると思うから、あまり見てもらえなくて。

戸松

最初はそうですよね。

時雨ミトさん

そうなんですよ。そんな感じやったから、配信もちょっとびくびくしながら挑んでたんですけど(笑)

っていうのはありましたね。

戸松

本当にすごいですね。実は、僕も友人とやってるゲームチャンネルがあるんですよ。

てのひらクルーズって言う友達とわいわいやるようなしがないチャンネル何ですけれども。

時雨ミトさん

てのひらクルーズ、調べよ(笑)

戸松

そこでロケットリーグの配信を友達がしていて。

もともと始めたてはロケリじゃなくて、LOLの参加型だったんですよ。

時雨ミトさん

そうなんですか!

戸松

同時接続は多くても当時は8人とかでしたね。

なので、一番最初で同接30人って聞くと、やっぱり格の違いがすごいなと思いますね。

時雨ミトさん

でもツイッターとかは初配信の2か月ぐらい前からずっとやってて、そのツイッターで来てくれはった人が多分ほとんどだったんで、ユーチューブのほうから来てくれたとかではないんですよね、それは。

戸松

そうなんですね!ちなみに、当時のツイッターフォロワーさんの数って何人ぐらいいたんですか?

時雨ミトさん

えー、何人ぐらいやったかな。ちょっとまってくださいね…。

えっと、初配信前後ぐらいで、ツイッターのフォロワーさんとフォローが大体900人ぐらいですね。

戸松

フォローとフォロワーが900ずつぐらいですか!もう格が違いました。

僕の身近なチャンネルと比べて申し訳ありませんでした(笑)

時雨ミトさん

いえいえ(笑)

配信以外の時間は?

戸松

ここから少しプライベートに踏み込んでいきます!お答えいただける範囲で構いませんので、よろしくお願いいたします。

配信をほぼ毎日行ってると思うんですが、日中は何をされてるんでしょうか。

時雨ミトさん

昼間は一応ちょこちょこっとお仕事をしたりとかはしてますけど、多分普通に考えたら、時間の融通はかなり利くほうだとは思います。

戸松

なるほど!何系のお仕事をされてるんですか?

時雨ミトさん

それは、身バレの可能性もあるんで、しーっにしときます(笑)

戸松

分かりました!狩り女王の秘密ということですね。

狩りに出かけてるというふうに書いておきます。

時雨ミトさん

そうですね、狩りに出かけてます。(笑)

戸松

ありがとうございます(笑)ゲームの配信をしていないときは何をされているでしょう。

時雨ミトさん

配信をしていないときは、ゲームをしています。

戸松

素晴らしい。ありがとうございます。ゲーマーの模範回答をいただきました。

時雨ミトさん

(笑)

ゲーム以外の趣味を持てばって言われるんですけど、ゲームですね(笑)

戸松

ゲーム以外の趣味としてゲームをされてるってことなんですが(笑)

何のゲームをプレイしてらっしゃるんですか?

時雨ミトさん

今やったら、でもほんまにポケモンUNITEをめっちゃやってるし、あとは、ぼんやりゲームをしたいときとかはパズルゲームをやったりとかもします。

戸松

パズルゲームですか?ぷよぷよとかテトリスとかですかね。

時雨ミトさん

そうですね。

ぷよぷよとかテトリスとか、あとはちょっとマイナーにはなっちゃうんですけど、レベルスとか、マインスイーパーとかも好きですし。

数独とかそういうのも好きやし、あとすごい好きなのがピクロスなんですけど。

戸松

何でしたっけ、ピクロスって。

すごい聞いたことがあるような気がします。

時雨ミトさん

上と左に数字が書いてて、その数字から得られるヒントを元に真ん中にあるパネルを削っていくゲームです。

戸松

魔方陣みたいなゲームですね!(笑)

時雨ミトさん

魔方陣(笑)ピクロスとか、そういうぼんやりできるゲームをやったりとかもしますね。

戸松

初めて知ったのですが、ぼんやりプレイする感じに見えないですね。

結構頭使いそうじゃないですか。

時雨ミトさん

(笑)対戦ゲームとかって、頭をめっちゃ使うじゃないですか。なんかね、パズルゲームはもうやることのパターンが決まってるんで、ぼんやり決まった手順でやっていくゲームみたいな感じで、息抜きにやったりします。

戸松

すごいですね!パズルゲームは自分の中で攻略法が最適化されてるんですね。

時雨ミトさん

(笑)そうですね、対戦ゲームよりは頭に負担がこないけど、ゲームがしたいときみたいな感じでやってます。

戸松

すごい、ゲームづくしですね(笑)

時雨ミトさん

……とか、あとはRPGとかもしますし。

戸松

RPGゲームだと何をやられるんですか。

時雨ミトさん

最近はもうモンスターハンターストーリーズばっかりなんですけど。

配信内とかでもたまにレベル上げしたりとかしてますね。

戸松

プライベートでゲームする時ってほとんど配信になるんですか?

時雨ミトさん

配信の時間って、大体夜にするんですけど、例えば夕方帰ってきてからとかにちょこっとゲームをやったりとか、朝めっちゃ早起きしたなってときにちょこっとゲームをしたりとか、移動中にSwitch持っていってたりとかしてたら、移動中にSwitchをやったりとか。

配信してないときも結構、積みゲーが全然消化できないんで(笑)

戸松

すごいですね!色々なゲームのやり込みを見せつつも、まだ積みゲーがあるんですね!

時雨ミトさん

そうなんですよ。でも、1個のゲームをやり込んで、がっつりやっちゃうから、なかなかゲームの消化ができないですね(笑)

戸松

なるほど!それは贅沢な悩みですね。

時雨ミトさん

いや、確かにそうなんですよね!悩ましいですよね。

ゲーム以外で熱中していることは?

戸松

かなりゲーム漬けの日々を過ごしているかと思うのですが、ゲーム以外で熱中していること、趣味とかはありますか。

時雨ミトさん

ゲーム以外の趣味ってなると、多分食べることなんですよ。

戸松

食べることですか?

時雨ミトさん

食べ歩きっていうんかな。

今って、ちょっと御時世的にやりづらいんですけど、もともと外に積極的に出る理由、お休みの日とかに外に積極的に出る理由が食べることなんで。

ここのあれ食べたいなとか、ここのラーメン食べたいなとか、ここの焼き肉行きたいなとか、そういうのを見つけてはちょこちょこ行ったりしてましたね。

戸松

一番好きな食べ物はなんですか?

時雨ミトさん

めっちゃ難しいんですよ。

戸松

質問しておいてなんですが、そうなんですよね。

時雨ミトさん

私の中の三種の神器が…。

戸松

三種の神器。出ました!ありがとうございます。三種の神器いただきます。

時雨ミトさん

(笑)カレー、ラーメン、肉なんですけど(笑)この3つは、もう選べない。全部大好きなんですよ!

戸松

素敵。すごいですね。全部飲物ですね。

時雨ミトさん

(笑)確かに。なるほど。さらっといけるやつですね(笑)

戸松

カレー、ラーメン、肉。確かに好きですね。

時雨ミトさん

選べないじゃないですか、この3つ。どれか1つなんて選べない。

戸松

確かに選べないですね。愚問でした。

一番好きなのは三種の神器ということにしておきましょう(笑)

時雨ミトさん

そうですね(笑)


今後挑戦したいこと

戸松

今後の人生で挑戦したいことはございますか。

時雨ミトさん

これは、結構考えたんですけど……。結構考えた上で、すごいとんちんかんな答えになっちゃうんですけど。

面白いゲームを遊び尽くしたいです。

中学生ぐらいの時に読書にはまってた時期があって。

こんなに世界には面白いものがたくさんあるのに、人生って時間がすごい限られてるじゃないですか。

だから、全部を読み尽くすこととか、遊び尽くすことってできないんだなって思って、すごい悲しくなった記憶があるんですけど。

戸松

すごい、小学校の時から哲学者みたいな発想をしてますね(笑)

時雨ミトさん

すごい悲しい気持ちになって、ゲームでも同じことをすごい思ってて、すごいこんなに世の中にいっぱい、毎日のようにたくさんゲームが出てるじゃないですか。

やけど、全部を遊び尽くすことって多分無理なのかもしれないけど、面白いゲームを1本でも多く遊んで死にたいな、みたいな(笑)

戸松

ミトさんはこれからの人生最後までゲームをやり続けたいということですね。

時雨ミトさん

そうありたいですね(笑)

戸松

自分の人生最後までやり続けたいものがあるなんて凄い素敵です。

この世の面白いゲームを全て遊び尽くしたぞって言って最後を迎えたいってことですね。

時雨ミトさん

そうですね、できるだけ多くの面白いゲームを遊んでからとは思います(笑)

戸松

是非いろんな面白いゲームを遊んで、レビューとかして欲しいですね。

時雨ミトさん

(笑)そうですね、そういう感じでやっていけたらいいなと思うし。

もちろんやり込みとかも、もっとやっていきたいんですけど。

でも、やり込みが好きすぎるせいで、新しいゲームに結局手を出せてないやんけって話になりそうなんですけどね(笑)

本末転倒ではあるんですけど。

戸松

挑戦したいことのお話を聞いてると、結構広く浅くなのかなって思いますけど、ミトさんのプレイスタイルって結構深く潜ってますよね。

時雨ミトさん

そうなんですよ!!1本をめちゃくちゃやり込んでしまうと、そんなことできないじゃんって言われるんですけど、でもどうしてもやっちゃうんですよね(笑)

戸松

いや!素晴らしいと思います!ミトさんには広く浅くとか、狭く深くとかじゃなくて、広く深く遊んでいただきたいなと今回のインタビューを通して思っております。

時雨ミトさん

そうですね、広く深くやっていきたい(笑)

戸松

すごいです!陰ながら応援してます!

1記事目は時雨ミトさんの配信の実態やプライベートについて伺いました!
インタビューを通してゲームへの愛や、信念が伝わって来るのと同時にもっとゲームがしたいんだ!という気持ちが全面に伝わり、とても楽しいインタビューでした。
次回は狩女王こと時雨ミトさんにモンスターハンターに焦点を当てて色々伺いましたので皆様お楽しみに!

▼ 執筆者情報

極振りの副編集長 戸松(とまつ)

ゲームが大好きな副編集長。
いろいろなゲームをやるのでゲームにおける食わず嫌いは特にない。
高校時代はゲーセンにはまり、音ゲーやEXVSシリーズを好んでプレイしていた。
ゲーム全般は好きというだけでそこまで上手ではない。

元々エンジニアをしていたが、ゲームに関りたいという気持ちが抑えきれず、
持前の明るさを生かしてインタビュワーに転向し日々勉強中。

Twitter : https://twitter.com/Kyokufuri_T
TikTok : https://www.tiktok.com/@kyokufuri_media

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