“FERIA→KeiL→妃阿甦など数々のインディーズバンドを渡り歩いてきた元V系ヴォーカリストTETSUYA(現Dear rain)が
レトロゲームを隅々までとことん語る!不定期連載!!”
▼前回の記事はこちら
第3回目の今回は衝撃を受けたレトロゲームについて
語っていただきました。
戸松
レトロゲーム好きということで、業界では有名なTETSUYAさんですけれど。
TETSUYAさん
カリスマですねw
戸松
失礼しましたw
カリスマゲーマーのTETSUYAさんがレトロゲームの中で一番衝撃を受けたゲームっていうのはありますか?
TETSUYAさん
衝撃を受けたゲームかぁ…。
ファミコンのタイトーさんから出ているフロントラインと言うゲームがある意味衝撃的でしたね。
戸松
フロントラインですか。
すみません初めて聞いたタイトルです。
どういったゲームなのでしょうか?
TETSUYAさん
もともと80年前半位に稼働していた、アーケードゲームなんですよね。
それで、ファミリーコンピューターに移植されたのが85年だったかな。
戸松
元はアーケードゲームなんですね。
TETSUYAさん
僕が小学校2年生か3年生位の時だったんですけど。
まだファミコン全盛期になりかけた位かな?
ちょうどフロントラインっていうゲームが出たぞ!って友達の中で話題になりまして。
戸松
はいはい。
TETSUYAさん
これがですね、まぁ言っちゃえばとんでもないクソゲーだったんですよw。
戸松
クソゲーなんですか?www
TETSUYAさん
実は友達に騙されまして。
当時ファミコンソフトってね大体4500円〜5000円位が相場だったんですよ1本。
戸松
今のソフトに比べると安く感じますね。
TETSUYAさん
そう。ただ小学生の子供からすると、高いし。
買ってもらってやっと1本。
すごいおねだりして買ってもらうような感じだったんですよ。
戸松
はいはいはい。
TETSUYAさん
そんな時、子供同士で集まって、お前はあのソフト、俺はこのソフトとか言って、みんな貸し合いをする前提で買うんですよ。
戸松
なるほど!友達とはなるべくカセットをかぶらないようにして、貸し合う時代だったってことですか!
TETSUYAさん
そうそうそう!お前はあれ買って、俺はこれ買うからみたいな。
戸松
はいはいはい!
TETSUYAさん
まぁ僕らはそういうふうに口裏合わせして買ってたんですけど。
フロントラインを買うことになってしまった当時、本当はマリオブラザーズが欲しかったんですよ。
戸松
前回の記事で伺った、対戦ゲームのマリオブラザーズですかw
協力するゲームだと思ってたんですけどねw
TETSUYAさん
そうそう、あの殺し合いのゲームねw
戸松
記事作成後社内で確認したんですけど、マリオブラザーズを対戦ゲームって言う人はいなかったですねw
TETSUYAさん
でもあの辺は全部僕の中で対戦ゲームなんでw
戸松
また新しいジャンルですねw
すみません話の腰を折ってしまって。
TETSUYAさん
で、結局僕はそのフロントラインって言うゲームを何も知らなかったんですよ。
当時ゲームセンターにもある戦争ゲームで、とにかく面白いゲームだって言う話しか聞いてなくてですね。
戸松
はいはいはい。
TETSUYAさん
それで情報通の友達からフロントライン買えよみたいな感じで言われて。
戸松
担当を決める際に、じゃあTETSUYAさんはフロントラインでみたいな感じですか。
TETSUYAさん
そうですそうです。
それで、おもちゃ屋さんに行ってフロントラインのパッケージ見たら確かに戦争のパッケージだったんですよ。
TETSUYAさん
あー戦争のゲームだ面白そうだなぁと思って買ったわけですよ。
確か4,500円だったかな?定価で。
戸松
ほーなるほどなるほど。
小学生からしたら結構な値段ですよね。
TETSUYAさん
そうなんですよ。
高いお金払って、カセット買って、家持って帰りました。
TETSUYAさん
で、ファミコンの本体にカセットを差し込んでをパチンとスイッチ入れたら英語でFRONT LINEって出てるわけですよ。
戸松
はいはいタイトルが出るわけですね。
TETSUYAさん
お〜みたいな感じで。
スタートボタンを押した瞬間ですね、いきなり音楽ではなくて、何かドラムの効果音っていうのかな。
TETSUYAさん
ちょっと表現しにくいんですけど。
ゲーム自体に音楽がないんですよ。
戸松
音楽がないんですか?
BGMと呼ばれるものが?
TETSUYAさん
そうなんですw
買う前は、迫力がある音楽がバーン流れて、こうドドドドドドダーンみたいな重厚な音楽が流れるイメージがあったんですけど。
TETSUYAさん
ヘルメットの顎紐結べてない、ガリガリの兵隊が現れてw
いきなり始まるんですよw
あえて表現するとテケテケテケテケテケみたいな歩き方でw
戸松
wwww
TETSUYAさん
音楽も何もない静寂の中、主人公の足音がするんですよね。
操作っていう面でも銃が連射もできないんですよ。
戸松
え?そうなんですか?
TETSUYAさん
銃もパァン!パァン!パァン!みたいな。
単発撃ちでシリンダーは確か投げれたのかな?
さらにがに股なんですよその主人公が。
もう本当にガリガリで見た目すげー弱そうなんですよ。
戸松
はいはい。
TETSUYAさん
現に敵の弾一発食らったら死ぬんですよね。
はっきり言いますと、しょぼいんですよね。
もう始まった瞬間しょぼいんですよ。
戸松
敵が少ないとかそういうことですか?
TETSUYAさん
敵も少ないし、後動きが遅い。
戸松
なるほどなるほど。
それは当時マリオとか他のゲームがある中で比べるとやっぱ遅いって感じちゃうってことですよね。
TETSUYAさん
遅い。
もう全然迫力もなくて緊張感もなく、敵と主人公が色違いで全く同じビジュアルなんですよ。
戸松
え?ビジュアルも一緒なんですか?w
TETSUYAさん
いやもう使い回しなんですよ絵が。
だから色で判断しないと敵と味方がわかんない位なんですよw
もうとにかく友達にだまされたと思って。
戸松
こりゃ変なソフト買っちゃったなみたいな。
TETSUYAさん
そうw
これ確かに戦争ゲームだけど…と思ってw
戸松
ゲームの最終目的は何なんですか敵軍を壊滅させるみたいな感じですか?
TETSUYAさん
1人で敵から戦車奪ったりとかしながら、複数いる敵軍を壊滅させるのが目的なんですけど…。
戸松
戦車とか奪えるんですね!
TETSUYAさん
一応敵が戦車とか持ってくるステージがあって、その戦車を奪って攻めていくとかってこともできるんです。
戸松
何か聞いてる限りだと結構面白そうですけどね。
TETSUYAさん
そう!ゲーム的には結構濃いんですよ。
そういうところは…。
TETSUYAさん
とにかくねーイメージしてた物がすごかったんで。
戸松
自分がイメージしてたものとのギャップが激しかったって言う事ですね?
TETSUYAさん
そうですねそこがまずショックでw
戸松
貴重な物だから余計にですよねwww
TETSUYAさん
騙されたなぁと思ったんですよ。
もっと迫力のあるゲームだと思ったんで…。
TETSUYAさん
でもね大金はたいて買ったんで、頑張ってプレイしたんですよねクリアするまで。
戸松
はいはい。
TETSUYAさん
そしたらねー意外と面白くなってきて。
戸松
おー、雑な中にも深みがあったって言うことですかね?
TETSUYAさん
そう!例えばですよ、当時まともに音楽とかもつかないようなゲームだったんですけど、
例えばゲーム中プレイせずに放置しとくと主人公が止まるんですけど。
TETSUYAさん
ちゃんと周りを警戒してるんですよ、キョロキョロして。
戸松
へー!細かい作りこみがあるんですね!
TETSUYAさん
そう芸が細かい。
あと敵を撃ったりすると、敵が飛ぶんですけど、死に方も…ちょっとこうなんていうんだろ痛みがあると言うか。
戸松
あー…痛そうに倒れるっていう感じなんですか?
TETSUYAさん
そう!表情がちゃんと、しかめっ面で死んでるんですよ。
戸松
表情があるんですか?何かゲームウォッチみたいなのをイメージしてたもので。
TETSUYAさん
表情はあります!そう見た目的にはね結構リアルなんですよそこは。
戸松
なるほどなるほど。
TETSUYAさん
あとね、戦車とか奪えるって話したと思うんですけど、戦車に乗ると主人公がより小さくなるんですよね。
戸松
え?
TETSUYAさん
戦車の方が小さいんですよw
戸松
それ乗ってるのおもちゃじゃないですかww
TETSUYAさん
いや!でもこれはリアルの戦車なんですよね。
戦車からピコピコピコピコって音がするんですよね。
キャタピラの音がするんです。
TETSUYAさん
で、敵が乗ってる戦車をバァンって撃つと中に乗ってる人がなぜか死んで、
空っぽの戦車が放置された状態になるんで、それを奪うことができるんですよ。
戸松
そこは流石ゲームですねw
TETSUYAさん
そうw敵がいなくなった戦車に触れると乗れるんですけど、なんか主人公より小さくなるんですよねwww
戦車の方がサイズ小さいじゃんとか思いながらw
戸松
なんかリアルなところと、え?これってどうなの…。
って言うところがこう入り混じったような作品なんですねw
TETSUYAさん
子供ながらに小さすぎると思ったんですけどw
戦車に乗るともう1回当たっても死なないとかいろいろこう特典が付いてきて、破壊力も増すとか。
戸松
うんうんうん。
TETSUYAさん
戦車も確かグレードアップがあってね、もう一台大きい戦車もあって
戸松
あそうなんですね!
TETSUYAさん
2段階あったんですよね。
戸松
2段階目の方はさすがに大きかったですか?
TETSUYAさん
大きかったですw
戸松
あーなるほどwそれがあるから多分ちっちゃく作ってるんだろうなぁっていうのがそこでわかるんですね。
TETSUYAさん
そうですね。
ただとりあえずそれで淡々と進んでって結局ゲーム内容的には敵を壊滅させていくんですけど
戸松
はいはい。
TETSUYAさん
いかんせん音がないんですよ。
戸松
あーそっかBGMなく自分が歩いてる音がピュンピュンみたいな撃ってる音だけですもんね。
TETSUYAさん
テケテケテケテケ言ってパンパン言ってるだけって言う。
もうとにかく士気が上がらない。
戸松
そうですね…。
なんか倒してる感というか盛り上がりに欠けますよねBGMないと。
TETSUYAさん
そういう高ぶりが一切なくて。
淡々と進んでいくみたいな、ただやっていくうちにスルメみたいな感じで噛めば噛むほど味が出る感じになってきたんですよ。
結構深みのあるゲームだったんですよね最終的には。
戸松
なるほどw
TETSUYAさん
まぁとにかく、僕が初めて騙されたというかつかまされたなと思ったゲームはやっぱりフロントラインだったんですよね。
戸松
なるほど、衝撃を受けたのは友達との役割分担で買ったゲームが、衝撃的なまでにおざなりだったからってことだったんですかね?
TETSUYAさん
イメージしてたのと違いすぎて、買った次の日マジで学校休みましたからね。
戸松
イメージとのギャップが激しすぎて衝撃を受けたゲームってことですねw
TETSUYAさん
そうですねもお金もかかってますしねw
戸松
小学校ながらに4500円払ってますからねw
厳しいですねこれは…。
TETSUYAさん
そうですよ!
どうしようかと思いましたもんね最初スイッチつけた時。
戸松
やっちゃった~とか思いました?
TETSUYAさん
マジで店に返しに行こうかなって思いましたwww
戸松
そのレベルで何か自分の想像とのギャップがあったんですねw
TETSUYAさん
うん返品しようかなって本気で思ったんですけど。
やるだけやってみるとね意外とあーこれは面白いかも、みたいになって最終的にはハマったんでよかったーってw
戸松
なるほどなるほど、最終的には面白かったんですね!w
TETSUYAさん
でもショックから立ち直るまで1週間以上かかったすねw
戸松
えw1週間ぐらいはやらなかったってことですか?
TETSUYAさん
いや、めちゃくちゃショック受けて、泣きそうになりながらやってました最初。
戸松
泣きそうになりながらやるのは意地なんですねw
TETSUYAさん
意地ですねwとりあえずやってはみました。
面白くなるかなぁって思ったんだけど、ずっとテケテケテケテケ言ってるだけなんで…。
TETSUYAさん
一向にBGM出てこないし、敵もかわんないしボスも出てくるわけでもないし…。
初日はマジで悔しさしかなかった…w
戸松
ボスとかがいるわけじゃないんですね?
TETSUYAさん
ボスいないんですよ。
戸松
あーマリオみたいに○-○クリアしたら終わり~みたいな感じなんですかね?
TETSUYAさん
なんかねー拠点みたいな所にたどり着いてそこである程度敵をやっつけると白旗持った敵がバァーって出てきて終わりなんですよ。
戸松
あーじゃあどちらかと言うと、拠点制圧ゲームって感じなんですね?
TETSUYAさん
そう。
一定のところまで行くと画面がストップして。
そこの画面にいる敵をある程度全滅させると降参降参~って白旗振った敵が出てくる。
戸松
どんどん周回するごとに敵が強くなっていくみたいな感じですか。
TETSUYAさん
そうちょっと弾が速くなったりとかしたのかな確か。
でもね俺は2周目やらなかった気がしますねw
戸松
えwww
もういいやってなっちゃったんですか?
TETSUYAさん
1周やっていいやって。
戸松
ちょっと聞きたいことあるんですけどいいですか?
TETSUYAさん
はい。
戸松
それはクソゲーなんですか結果的には。
TETSUYAさん
はい。クソゲーですね。
戸松
wwwww
TETSUYAさん
wwwww
戸松
クソゲーなんだwクソゲーなんですねw
TETSUYAさん
あれ?テーマは初めてのクソゲーですよねww
戸松
いやいやw
買って衝撃を受けたクソゲーってことなんですね?w
TETSUYAさん
そうです衝撃的なギャップを感じたクソゲーw
戸松
ゲームをクリアするまでの苦労みたいなのもお聞きしたかったんですけど、
もうこのゲームをやることに対する気持ちを持っていくのが1番苦労したんじゃないですかね。
TETSUYAさん
そうです。
4500円で買っちゃったからw
当時ゲームの中古屋がまだなかったんですよね。
TETSUYAさん
だから売りに行くことができない。
悔しかったけど、どうせやるならクリアしようと思って、
涙ながらにやり続けるうちにもう無理矢理面白いところを見つけたと言うww
戸松
面白いとこ見つけられたんですね。
TETSUYAさん
意外と面白いじゃんになったんですけど、最終的にはクソゲーでしたねやっぱり。
戸松
フロントラインと言うゲームを一言でお願いします。
TETSUYAさん
ショボゲーですね!
戸松
ショボゲーww分りましたありがとうございますw
TETSUYAさん
でもねこれは最高の褒め言葉ですからwレトロゲームはショボくてナンボなんで。
戸松
なるほど、面白かったよ!みたいなトークが飛んでくるのかと思ったら予想以上にク…ショボゲーですね。
TETSUYAさん
今、ク…で止めましたね?w
そうですね最初からそういうゲームだよってしってたらまた違ったんでしょうけど。
今の俺ならショボさを受け入れますからね。
このチープさこそがレトロの醍醐味ですから。
戸松
わかりました。ありがとうございます。
TETSUYAさんへのレトロゲームトークはまだまだ続きます!
次回もお楽しみに!
“ひたすらFF8のみをやり続ける動画配信者Shelfallさん。 FF8が好きな極振り編集長濱島が、なぜそこまでFF8を極めるのか、普段はどのような生活をしているのかなど、気になることを全部聞いちゃいました。”
“オンラインゲームで有名な、ドラゴンクエスト10で100人以上の大規模チームを運営するリーダーに取材させていただくことに成功した。 第2回目の今回は苦労話やチームに対する思い、今後の活動にスポットを当ててみた”
TETSUYAのレトロが好きで何が悪いvol.9 今回は40年前に登場した伝説のパソコン、PC-8801についてお話しいただきました。
パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。 いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。 今回はプライベートな部分まで踏み込んでみたいと思います!
TETSUYAのレトロが好きで何が悪い Vol.2 第2回目の今回、ゲームに関する思い出やプライベートなど、 さまざまな視点で語っていただきました。
世界で大人気!みんなご存じポケモンGOの対戦で世界1位を達成したことのあるふみまろさん。 今回はそんなふみまろさんにポケモンGOの面白さや魅力、世界1位になるためにどんな努力をしたのか、どうしたらポケモンを効率よく育成できるのか、ポケモンバトルでのおすすめ構成などポケモンGOプレイヤー必見の内容を根掘り葉掘り聞いちゃいました!最後までご覧あれ!!
世界の第一線で活躍し、ワールドカップをはじめ数多くの実績があるくさあんさん。 今回はワールドカップ4度優勝を誇るくさあんさんに、中級者~上級者向けの必須テクニックや立ち回り、練習法まで幅広くお話しいただきます。
マリオカートプレイヤーの第一線で活躍し、数々の大会で優勝経験があるくさあんさん。 マリオカートワールドカップの日本代表にも選出され、リーダーを務めており、高頻度でマリオカート8DXの動画投稿やライブストリームを行っている。 そんなくさあんさんに、マリオカートをプレイするうえで上達するコツや、おすすめキャラなどを聞いてみた。
名前を聞いたことある人は多いのではないでしょうか!?みんなご存じメイプルストーリー! 日本で爆発的人気を受けたメイプルストーリーはMMORPGの走りと言っても過言ではないでしょう。 そんなメイプルストーリーをこよなく愛し、ゲーム配信、動画公開を行っているここげーむずさんに今回インタビューしてみました!
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、10年以上の歴史があるPREMIUM DOGFIGHT(以降PDF) 全国各地から多くの実力者が集まったPDF2022の大会で激戦を制し見事優勝した、チーム「専業」こと「ぱん選手」と「こざやま選手」 PDF2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた
今回はなんとゲームではなく皆さんご存じ、サクラ大戦、ソニックでおなじみのSEGAについて、 レトロゲーマーのTETSUYAさんに当時の事をお伺いしました! コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームなどなど様々な分野で耳にするメーカー。 果たしてレトロゲーマーにはどのように映っているのか。 今回の記事も目が離せません!
今回はなんとゲームではなく皆さんご存じ、サクラ大戦、ソニックでおなじみのSEGAについて、 レトロゲーマーのTETSUYAさんに当時の事をお伺いしました! コンシューマーゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲームなどなど様々な分野で耳にするメーカー。 果たしてレトロゲーマーにはどのように映っているのか。 今回の記事も目が離せません!
「今からオシャボ600族の配布はじめます!!!」 ゲーム内で数個しか手に入らない貴重なボールに入ったポケモン、そしてステータス合計が600を超える強いポケモン。 そんなポケモンを”誰でも”手に入れられてしまう配信があるとしたら、興味が湧く人は多いだろう。 11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 私がこの配信に出会ったのは11月21日。つまり発売から3日後。 物は試しと配信に入ったが最後、毎日朝まで入り浸ってしまうほど、この配信は「楽しい」のであった。 ポケモンがもらえるとしたら「嬉しい」「ラッキー!」などの感想だが、私は明確に「楽しい」と感じている。 配信主のぽしゅ汰さんに、ぜひ話が聞きたいと連絡したら快く受けていただけたので、ポケモンの新しい楽しみ方を知ってもらいたい。
「今からオシャボ600族の配布はじめます!!!」 ゲーム内で数個しか手に入らない貴重なボールに入ったポケモン、そしてステータス合計が600を超える強いポケモン。 そんなポケモンを”誰でも”手に入れられてしまう配信があるとしたら、興味が湧く人は多いだろう。 11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 私がこの配信に出会ったのは11月21日。つまり発売から3日後。 物は試しと配信に入ったが最後、毎日朝まで入り浸ってしまうほど、この配信は「楽しい」のであった。 ポケモンがもらえるとしたら「嬉しい」「ラッキー!」などの感想だが、私は明確に「楽しい」と感じている。 配信主のぽしゅ汰さんに、ぜひ話が聞きたいと連絡したら快く受けていただけたので、ポケモンの新しい楽しみ方を知ってもらいたい。
TETSUYAのレトロが好きで何が悪いvol.12 今回の取材は国民的ゲームと言っても過言ではないボンバーマン! ボンバーマンに隠された秘密や、当時ならではの体験を踏まえてレトロゲーマーのTETSUYAさんにお話をお伺いしました!
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会シャッフル部門で激戦を制し見事優勝した、こざやま選手。 決勝では3000コストがひしめき合う中、唯一2500コストのジャスティスを使っているこざやま選手が誰と組むのかが注目されていた。 そんなこざやま選手がシャッフルに求める機体の性能とは、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会シャッフル部門で激戦を制し見事優勝した、こざやま選手。 決勝では3000コストがひしめき合う中、唯一2500コストのジャスティスを使っているこざやま選手が誰と組むのかが注目されていた。 そんなこざやま選手がシャッフルに求める機体の性能とは、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会で激戦を制し見事優勝した、まゆげ信者こと「ちゃんるい選手」と「Re-sinon選手」。 エクバシリーズが好きなユーザーならこの二人を知らぬものはいないだろう。 そんな彼らが普段どれほどガンダムに熱を注いでいるのか、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
大人気アーケードゲーム、機動戦士ガンダム エクストリームバーサスシリーズ、その最高峰大会の一つに数えられるGGGP。 多くの実力者がひしめき合うGGGP2022の大会で激戦を制し見事優勝した、まゆげ信者こと「ちゃんるい選手」と「Re-sinon選手」。 エクバシリーズが好きなユーザーならこの二人を知らぬものはいないだろう。 そんな彼らが普段どれほどガンダムに熱を注いでいるのか、GGGP2022に挑むときの心境や当日の試合中の考えなどを聞いてみた。
パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。 いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。 なぜそこまでパワプロシリーズに情熱を注ぎこめるのか。 また、なぜそこまでやりこむことができるのか。 ほむどれさんをそこまで熱狂させるパワプロシリーズの秘密とは。 パワプロファン待望のパワプロ2022発売前の今!パワプロ2022に期待していることやどの辺がパワーアップしているかなど伺ってみました!
パワプロ・パワポケのサクセス実況やサブキャラの解説。 いろいろな遊び方でパワプロ・パワポケの魅力を伝えるほむどれさん。 なぜそこまでパワプロシリーズに情熱を注ぎこめるのか。 また、なぜそこまでやりこむことができるのか。 ほむどれさんをそこまで熱狂させるパワプロシリーズの秘密とは。 パワプロファン待望のパワプロ2022発売前の今!ほむどれさんにパワプロであそべるモードごとに過去作を少し振り返ってみました!
パズドラ関連の動画を幅広く配信しているアメユリさん。 今回は現環境でのおすすめキャラクターやパーティー編成、さらには高難易度ダンジョンの攻略法や注意点等をお話しいただきました!
パズドラ攻略動画、キャラ解説や高難易度ダンジョン動画など幅広く動画を配信しているアメユリさん。 今回はパズドラを一度離れてしまったプレイヤーに現パズドラの環境や復帰してもすぐに楽しめるコツや新キャラ考察のコツパーティー編成のコツなどを聞いてみました!!
世界の第一線で活躍し、ワールドカップをはじめ数多くの実績があるくさあんさん。 今回はワールドカップ4度優勝を誇るくさあんさんに、中級者~上級者向けの必須テクニックや立ち回り、練習法まで幅広くお話しいただきます。
マリオカートプレイヤーの第一線で活躍し、数々の大会で優勝経験があるくさあんさん。 マリオカートワールドカップの日本代表にも選出され、リーダーを務めており、高頻度でマリオカート8DXの動画投稿やライブストリームを行っている。 そんなくさあんさんに、マリオカートをプレイするうえで上達するコツや、おすすめキャラなどを聞いてみた。
前回に引き続きNintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのタイトルの中から、是非プレイしてほしいレトロゲームをランキング形式でご紹介! 今回は栄えある第1位の発表と番外編をお伝えいたします。
元V系ヴォーカリストTETSUYAがレトロゲームを隅々までとことん語る! 今回はNintendo Switch Onlineで遊べるファミリーコンピュータのタイトルの中から、 現代のゲーマーに是非プレイしてほしいレトロゲームをご紹介! おすすめベスト3をランキング形式で語っていただきます!番外編もあり!(前編)
Splatoon2 World Championship 2018・2019 優勝 第3回・4回スプラトゥーン甲子園 優勝などなど、 輝かしい経歴を持っているGG BOYZのメンバー、えとなさん。 今回はプロになった経緯や、えとなさん流の練習法などを伺ってみました!
輝かしい経歴を持っているGG BOYZのメンバー、えとなさん。 普段はOPENREC.TVでの配信や、Youtubeでの動画公開を行っている。 そんなえとなさんに、スプラトゥーン3発売を控えたこの時期に改めて、スプラトゥーンの面白さや、強くなるための練習法などなど!色々伺ってみました!