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杏の家の秘密は深まったが、家に行くことを強く押してくる男にろくなやつはいない。
義之は今のところ最適な引き際で杏の家に行くことを先送りにした。
家にいくことも大事だが、杏と一緒にいることがなによりも重要なのである。
戸松
しかしまぁ毎日杏と仲良く帰ってますね。
濱島
渉にもう出番はないな。
戸松
それはまぁ残念というか、なんというか、
濱島
渉も良いキャラだからなぁ
戸松
さて結局杏の家にはいけませんでしたが、どこいくんですかね
濱島
さっそく義之が切り出したな
戸松
さすが会話がうまい男ですね
濱島
モテる男はちがうな
戸松
もうほんとにデートですね
濱島
学校帰り毎日デートかぁ
戸松
うらやましいですね
濱島
デートなんて何年もしてねーわ
戸松
おうおうおうおう、自分の家は入れられないけどあなたの家には行きたいってことか
濱島
そうか、そう考えたらめちゃくちゃ図々しいな
戸松
ですよね?まぁ義之の家はみんな行ってるから変ではないんでしょうけど
濱島
そうね。義之は抵抗ないだろうから問題ないのかもね。
戸松
この聞き方はずるいですね。ダメっていうわけないじゃないですか。
濱島
そうだね。ダメっていうわけないね。
戸松
じゃあ義之の家にGOですね。
濱島
さすが義之、軽くOK
戸松
姉ちゃんと妹も毎日のようにきてますからね。
濱島
小恋ちゃんとかも来てたもんな
戸松
お願いしますっ!!!!!
濱島
ぜひともおねがいしますっ!!!!
戸松
桜並木の帰り道。
濱島
その響きはいいけど、この島は年中桜が咲いているからな。
戸松
たしかにそうでしたね・・・
濱島
バス通学かぁ。俺もバス通学の時あったなぁ。
戸松
バス通学あったんですね!
濱島
途中から学校にバイクで行き始めたから少ししか乗ってないけど
戸松
ただのヤンキーだな・・・
濱島
おやおやおや、突然のアプローチ
戸松
桜並木の帰り道、彼女と手をつなぐ。
濱島
突然桜が輝いてきた気がする。
戸松
ほう。義之は周りを気にするタイプの人間か
濱島
そんなもん見せつけてやればいいのに
戸松
でも濱島さん、手をつないで歩くのとか嫌いそう
濱島
うん、嫌いだね
戸松
wwwなんで嫌いなんですか?
濱島
なんか、邪魔だし、外でそういうのやらなくてもよくない?って思うし
戸松
なんか、邪魔だし、外でそういうのやらなくてもよくない?って思うし
濱島
他人は他人って理解してるんだけど難しいよねぇ
戸松
そうですか?他人は他人だと思います。
濱島
戸松は全く周りのこと気にしないでしょう
戸松
しないですねw
濱島
それは性格だな。人の目を気にして生きてるから。
戸松
でも手をつなぐの見せつければいいって思うんですね
濱島
マウント取れるからな周りに
戸松
・・・とことんモテない・・・・・・
濱島
義之さん恥ずかしがってます
戸松
ぎゅってしてもいいぐらいなのに
濱島
周りにマウントを取ればいいのに
戸松
押し強い女子
濱島
ぐずぐず言わないって言われて手を握られるのってなんかいいね
戸松
押し強い子嫌いじゃないですか?
濱島
自分を持ってる子は好きだよ
戸松
モテる男なのに照れるなんてかわいいですね
濱島
でもここでこの反応は最適解だと思う
戸松
なんでですか?
濱島
手を自分から握ってくる積極的な女の子だから、振り回されてる感じのほうが女の子は喜ぶ気がする
戸松
性格がよくないですね濱島さん・・・
濱島
よかったら彼女いると思うな
戸松
鍵空いてるラッキ~
濱島
そこでラッキーっていうのは空き巣と同じ発想なんよ
戸松
wwwしかしなんで空いてるんですかね、さくらさんいるんですかね
濱島
いないとまずいよね、鍵空いてるの
戸松
でた頭乗り犬
濱島
頭に乗る犬ってなんだろうね、そんな犬いるんか?
戸松
見たことないですよ。アンバランスですよサイズとか。
濱島
いや鳴くんかい
戸松
自己主張めっちゃしてきてる
濱島
おお、彼女杏とさくらさんの邂逅
戸松
おや、なにかしら重大イベントが怒る感じですかね・・・?
杏との帰り道、手をつないでリードされる義之
そんな二人はさくらさんのいる義之宅へ到着した
さくらさんは二人のことを知りどんな反応をするのだろうか・・・
クリスマスパーティメインイベントである人形劇が終わった。 想像以上に仕上がった物語にしっかり感動した濱島。 しかしまだ物語は終わりではない。 杏とのハッピーエンドに向かって突き進む。
義之的には突如決まったスキー旅行。 年越しを一緒に過ごせないお姉ちゃんと妹ちゃんの埋め合わせに買い物へ出かけた義之はそのミッションを見事にこなした。 午後義之の携帯に小恋ちゃんからの着信。スキー旅行の準備をするようだ。
翌日に人形劇本番が待ち構える中、前日午後、当日午前のイベントを前にした濱島。 断固杏攻略として揺るがない濱島に、義之と杏は距離を縮めることができるのか!
待ちに待った攻略パート! ここから女の子の攻略がどう進んでいくのか! 濱島は数いる女の子を一人に絞ることができるのか!
スキー旅行の夜に始まる美女たちとの王様ゲーム。 そしてここに来て三択が目の前に現れた! 当企画初の恋愛シュミレーションゲーム特有の全ルート回収に試みる!?
俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
マヨイから家系の事を中心に色々話を聞き出した主人公。 その中でチヒロさんが残した「コナカ」という名前。 その人物がこの後どういった展開を撒き起こすのか。 この時はまだだれも知らなかった。
有名な弁護士に会うことはかなわず、御剣という男が検事としてつくことになったらしい。 とりあえず弁護士に会えなかったことをマヨイに報告しに行く主人公達だったが…。
マヨイと面会することに成功した主人公たち。 そこで明かされた家系の真実。 急な本人の希望により有名な弁護士さんとやらに会いに行くことになったのだが…。
殺人事件、次の被害者はまさかの所長ことチヒロさん。 容疑者はまさかの実の妹、マヨイさん。 主人公のすぐ近くで起きてしまったこの状況で、悲しむ暇もなく主人公は事件の真犯人を追うことになるが…。
見事刑事裁判を無罪で終え、ヤハリの心に刺さった棘も解消することが出来た。 しかし、ここから更なる事件が成歩堂を待ち受けている…。
俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
間一髪の所で見事被告人の無罪を勝ち取った戸松と成歩堂。 友達を救うことができ一安心していた。 なぜ犯人は犯行に及んでしまったのか、その真相が明らかになる。
矢張の無罪を主張するために挑んだ裁判だったが、なんと殺人現場から逃げていく姿を見たという証人が存在した! 一体その証人とはだれなのか、果たして矢張は無罪を勝ち取る事が出来るのか!
初の裁判に挑むことになった戸松と成歩堂。 殺人事件をいきなり扱う事になり、緊張を隠せないが無事に被告人の無罪を勝ち取る事はできるのか…!
社長から謎のゲーム、逆転裁判を受け取った戸松。 期待と不安が渦巻く中、ゲームを起動してみる。
本日より極振り新定期連載開始!! ひょんなことから社内騒動に巻き込まれた副編集長の戸松。 騒動を解決すると社長からあるゲームが手渡された。 その名も「逆転裁判」 今回はその物語の発端となったと社内騒動についてご紹介しよう…。
さくらさんと杏の嫁姑関係は問題なさそうだ。 しかし、義之にはあと二人姑がいる。 義之と杏の甘いひと時に思われた時間に、あの姉妹が突入してくるのであった。
杏と義之は義之宅へ到着した。 付き合い始めた二人の前に現れるさくらさん。 果たして二人はさくらさんに関係のことをどのように伝えるのか。
ここは、FINAL FANTASYⅩⅣの世界。 累計登録アカウント数は2500万人を超える日本を代表するオンラインゲームである。
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杏の家の秘密は深まったが、家に行くことを強く押してくる男にろくなやつはいない。 義之は今のところ最適な引き際で杏の家に行くことを先送りにした。 家にいくことも大事だが、杏と一緒にいることがなによりも重要なのである。
茜に言われた、誰も杏の家に行ったことがないという言葉。 義之は杏の家に行くべく、思い切って聞いてみることにした。 果たして杏の家に行くことになるのだろうか。
前回茜が匂わせた杏の家に誰も行ったことがないという事実 杏の家にはいったい何があるのか 我々探検隊は杏の家に何があるのかを探るべく 自らの分身である義之を送り込む
新年登校初日の下校。 渉の誘いを断り、杏と二人で帰る予定の義之。 ここからどのように物語が展開されるのか想像がついていない濱島と戸松の二人は引き続き物語を進める。
義之と杏は付き合うことができた。 このままハッピーエンドを迎えると思い込んでいた二人の前に現れた「Disc2を入れてください」の文字。 この先にどういった物語が記されるのか、二人はまだ知らない。