第一発見者に会うことが出来た主人公。
刑事の先回りにより口頭での情報は何も得られなかったが、ホテルには謎のドライバー。
そして、2つのワイングラス。
これらが指し示すものとは…。
戸松
そろそろマヨイさんの所にいきますか。
濱島
その前に弁護士先生のところ行ってみたら?
そろそろフェーズ的に帰ってきてそうじゃない?
戸松
そういえば忘れてました…。
じゃあ弁護士事務所行ってみますか。
戸松
先生ーいますかー?
濱島
まだいないみたいだな…。
この人いつになったら帰ってくるんだ?
戸松
実は出会うことないまま裁判になったりして。
戸松
でた!超偉そうな先生!
濱島
しっかり肥えてるな…。
戸松
暇なんだ…。お偉い先生だから結構忙しいのかと思ってました。
濱島
じゃあマヨイさんの弁護してくれるかもね。
戸松
あれ?なんか急に顔色怪しくなったぞ…。
濱島
これは裏がありそうだな。
戸松
え?さっきまでこの人暇って言ってませんでした?
濱島
…確かに言ってたな。
戸松
まだ会ったばかりなのになんでこの人いきなり「明日」は無理って言ってるんだ?
濱島
裏でなにか手を回した奴がいるんだな。
この裁判かなり厳しいかもしれないな。
戸松
というか弁護士の癖に自分から墓穴掘るようなこと言ってるの面白いですね。
戸松
チヒロさんは一体何を期待してこの人に頼もうとおもったんやろか…。
濱島
わからないけど、最初は頼める予定だったんじゃないのかな?
またいろいろ話聞いてみたら?
戸松
なんで断るんだよ!理由を言え!
戸松
さっきまで暇って言ってたろうが!
信頼してあんたに頼んでるのに、なぜ受けられんのだっ!!!
濱島
濱島:口調変わってるぞ戸松よ。
戸松
強情なやつめ…。他を当たるか…。
濱島
どういうことだ?
戸松
え?背後で闇が動きすぎじゃない?
戸松
こんな奴が弁護士なんて…。
戸松
チヒロさんとはどういう関係なんだ?
戸松
チヒロさん突然出ていくの大好きかよ…。
行動力が異常じゃないですか。
戸松
やるべきこと…?
濱島
でもそれは語られないんだな。
戸松
絵のこと…?ここでいきなり突飛押しもない話題ですね。
濱島
まぁ話聞いてみれば?
戸松
なんか…ただの自慢話に聞こえますね…。
濱島
…そうね。
戸松
…え?それだけ?
濱島
それだけ…みたいだね。
なんだこの選択肢。
これでマヨイさんのところに戻れそうだな。
期待して待ち続けた弁護士だったが、なぜか依頼を受けてくれなかった。
落ち込む気持ちを押さえながらこの報告をマヨイさんに報告しに行くことに…。
間一髪の所で見事被告人の無罪を勝ち取った戸松と成歩堂。 友達を救うことができ一安心していた。 なぜ犯人は犯行に及んでしまったのか、その真相が明らかになる。
本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
マヨイと面会することに成功した主人公たち。 そこで明かされた家系の真実。 急な本人の希望により有名な弁護士さんとやらに会いに行くことになったのだが…。
期待して待ち続けた弁護士だったが、なぜか依頼を受けてくれなかった。 落ち込む気持ちを押さえながらこの報告をマヨイさんに報告しに行くことに…。
証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。 検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
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俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
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突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
マヨイの弁護人を引き受けた主人公は無罪を主張するため、自分の疑問を明らかにしていくことにした。 まずは怪しい女の引き出しを調べに行くということだが…。
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