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“タツナミさんの力によって仮住居が完成し、拠点を確保した戸松。
畑を自作し自給自足の生活を始める為にクワを作成した。
果たして無事に安定した生活を得ることが可能なのか。”
戸松
そういえばマイクラの世界で小麦ってどれくらいで育つんだろう。
小麦からパン作るっていってもすぐ食べられるわけじゃないだろうし…。
まぁ気長にやってくか!今日も実績開放目指してレッツゴー!!
………
……
…
戸松
おはようございます!
タツナミ
おはようございます!
今日もやってきましたね。
戸松
お!今日は普通に目の前にいたんですね!
タツナミ
毎回変なとこにいるわけじゃないですよ…。
戸松
最近は結構目の前にいる展開の方が少なかったような…。
タツナミ
…さ、今日は前回の続きをやっていきますよ。
前回はクワを作りましたね。
戸松
話そらされた…。
タツナミ
今日は早速作ったクワで畑を耕しつつ、育つのを待つ間に新しい食材を手に入れましょうか。
戸松
新しい食材!?
タツナミ
戸松君。お肉は好きですか?
戸松
控えめに言って最高に好きです。
タツナミ
控えめじゃなかったらどうなるんですか…。
じゃあ今回は畑耕して種を植えつつ、待ってる間で豚を狩る用の剣を作りましょうか。
試しに前回作ったクワをここで使ってみてください!
戸松
はい!分かりました!
ザクザクーっと。
戸松
お!出来ました!なんか地面がえぐれましたね。
タツナミ
出来ましたね!それが地面を耕した状態です。
戸松
たのしい!
タツナミ
試しに耕した地面に種を植えてみてください!
戸松
分かりました!
オラァ!
お!植えられました!
タツナミ
いいですね!でも戸松君、このままじゃ小麦は育たないんですよ。
戸松
あー、水がないとかですか?
タツナミ
正解です!
水をここに持ってくることも可能なんですが、折角水辺が近くにあるので、そっちに植えましょうか。
戸松
分かりました!じゃあ移動しましょう!
タツナミ
ここを畑とする!
戸松
おぉ!
ちょっと枠広げて…っと。
耕します!!
タツナミ
ここまで耕せば問題ないでしょう!
水辺の近くで耕すことで、どんどん畑に水が染みてきます。
戸松
本当だ!しみる場所はランダムですが、どんどん色が変わってきましたね!
タツナミ
これで畑に水がいきわたっているということになるので、ここにどんどん植えていきましょう!
戸松
ほいほいほいーっと!
めっちゃ簡単ですね!
タツナミ
おっけーです!じゃあ一旦ここは放置しておきましょう!
時間が経てば小麦になるので、成長したら刈りに来ましょう!
じゃあ今度は家に戻って木製の剣をつくりましょう!
…
タツナミ
さぁ一旦家に戻ってきました!
戸松
誰にむかって話してるんです?
タツナミ
お約束って奴ですよ。
戸松
じゃあ次回豚を狩る為の剣を作っていきますね!
タツナミ
さぁ!自分で作れるかやってみましょう!
ムシャムシャムシャ…。
戸松
え!?何食べてるんですか!?
タツナミ
ん?これですか?腐った肉です。
戸松
え!?大丈夫なんですか?
なんか体の周りからもやもや出てますけど…。
タツナミ
腐った肉なんでね…。
体臭が…。
戸松
え…ちょっと離れてもらってもいいですか?
タツナミ
なんてこというんですか!?僕は君の先生ですよ!!!
無礼者!!
戸松
キャラ!!!キャラ保ってください!
タツナミ
チッ…。
じゃあ早く作りはじめてください!
戸松
はーい。
えーっと剣だから…。
戸松
剣だから~~…。
流石に縦に入れるだけは違うかw
戸松
うーん。柄は細くて、刃の部分は太いから…。
お!出来た!!!!
戸松
やりました!できました!
って!タツナミさんも持ってる!作るのはや!!!
タツナミ
僕は常に設計図が頭の中に入っているので、何でもすぐ作れますよ!
戸松
インデックス…。
タツナミ
え?何か言いました?
戸松
いえいえ!なんでもないです!
タツナミ
さぁ!実績が解放されたか見てみてください!
戸松
はい!解放されてます!
タツナミ
良かったです!次回は豚を狩って肉を焼いてみましょう!
戸松
わかりまし…た…。
ではまた…。
………
……
…
戸松
剣も出来たし、まさか今度はモンスターと戦ったりして…。
オラわくわくしてきたぞ!!
続く。
前回鉄装備作成のタイミングに疑問を持ちつつも実績解放をした戸松 着々と解放していく実績達に満足感を覚えつつ眠りについたが…。
“マイクラの世界で一度命を落としてしまった戸松。 ただ夢の世界から醒めるだけと喜んでいたのも束の間。 今後実績解放がされる前に死んでしまったらなんの意味もないことに気づく。”
前回ひょんな事から実績を開放してしまい、強制送還させられてしまった戸松。 今回は鉄装備を全身に作る続きをしていく。
“マイクラの夜を乗り越え精神的にも強くなった戸松は、 クラフトツールを巧みに使いツルハシを手に入れた。 まだまだ続く実績解放に一抹の不安を抱くも、マイクラの世界を楽しむのであった。”
“前回豚の味を覚えてしまった戸松。 もうマイクラの世界をリンゴのみで過ごす事は不可能になってしまった。 その食欲に拍車をかけるがごとく、今回はパン作りを始めるというが…。”
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
夏の終わりにピッタリ!!リアルなグラフィック、BGM、効果音が織りなす鬼ごっこ系ホラーゲーム!!皆さんは、絶叫せずにクリアできますか…?
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。 検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
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初の裁判に挑むことになった戸松と成歩堂。 殺人事件をいきなり扱う事になり、緊張を隠せないが無事に被告人の無罪を勝ち取る事はできるのか…!
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