証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。
検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
戸松
完璧なアリバイぃ?
濱島
一体なんて言い出すんだろうな。
戸松
次の証人が出てくるみたいですよ。
濱島
ウメヨのアリバイを証明するためにホテルのボーイが召喚されたみたいだな。
戸松
ホテルのボーイか…。法廷にまでティーセットを持ち込むとは…なんて優秀な男だ…。
濱島
確かに!そういわれるとすげーボーイとして優秀に見える!
まぁ実際にやってたら頭おかしい人に見られそうだけど…。
『ワタクシ、板東ホテルのボーイ長をしております。』(証言1)
『あれは、夜の8時すぎでしたか。梅世サマからお電話がありました。』(証言2)
『きっかり9時に、アイスコーヒーを持ってきてほしい、と。』(証言3)
『それでワタクシ、きっかり9時に持っていったしだいでございます。』(証言4)
『アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人にお渡しいたしました。』(証言5)
戸松
うーん。この話聞いてる限りだと不審な点は特に見当たらないですね。
濱島
強いていうなら「きっかり9時」って強調してる所くらいか…。
戸松
そうですね。その辺をつついてみますか。
戸松
何度も念押し…。怪しすぎる…。
濱島
一応他の証言箇所でも聞いてみたら?
戸松
そうですね。
戸松
一通り聞いてみましたけど、何も見つかりませんね…。
本当になぜ9時だったのかっていうことくらい。
濱島
犯行時刻と被ってるから確実にアリバイ作りってことが分かってるのにな…。
戸松
やべぇ!ここまできてゲームオーバーか!?
戸松
この言い方だと、ウメヨはウソをつく理由があるのを知っていた様な感じだな…。
濱島
でた。これあきらめる選んだら絶対ゲームオーバーじゃん。
戸松
まぁ食い下がりますよね。
戸松
サイバンカンって名前覚えてくれてるんですね。
濱島
流石にゲームだからじゃない?多分。
戸松
えぇ!?わかんねーよ!なにを聞けばええんじゃい!
濱島
気合いだ!気合の3択!33%で当たるぞ!
戸松
せめて50%にしたい!ルームサービスとかはなさそう。さっき聞いてるし。
濱島
じゃあ仮にルームサービスが無いとして50%だな。
戸松
50%外すの得意なんですが…。
んー。ここは今まで話に無かった、ベッドメイキングで!
戸松
きた!50%引いたんじゃないですか!?天才!
濱島
…これ二人分っていう単語を引き出したいっていうゲーム側の意図があるなら、さっきの質問どれを聞いても正解だったんじゃ…。
戸松
…。
戸松
とりあえず!?wそんな異議の申し立てあるのかよw
濱島
大分追い詰められてるみたいだな。
戸松
ずいぶん適当な裁判やな…。
濱島
なんでこの人頬を赤らめてるの…。
戸松
ゲームの性質上仕方ないんだけど、全員敵かよっ!
ちゃんと言えや!
濱島
それを言わせるのがこのゲームの面白い所でしょうが。
戸松
俺も同じ事思ってた。
濱島
まぁそう思うのは当然よな。
戸松
この外道がぁーーーー!!!
濱島
検事さん…それはやりすぎやて…。
戸松
終った…。長い戦いだった…。
濱島
今回は途中で証言が詰まったり、針の糸を通すような展開が多かったな…。
初回の裁判が終り、マヨイの無実は証明出来なかったが、有罪を回避することに成功した主人公。
新たに浮上した男とは一体…。
マヨイの弁護人を引き受けた主人公は無罪を主張するため、自分の疑問を明らかにしていくことにした。 まずは怪しい女の引き出しを調べに行くということだが…。
マヨイから家系の事を中心に色々話を聞き出した主人公。 その中でチヒロさんが残した「コナカ」という名前。 その人物がこの後どういった展開を撒き起こすのか。 この時はまだだれも知らなかった。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
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夏の終わりにピッタリ!!リアルなグラフィック、BGM、効果音が織りなす鬼ごっこ系ホラーゲーム!!皆さんは、絶叫せずにクリアできますか…?
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
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本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
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証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
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第一発見者に会うことが出来た主人公。 刑事の先回りにより口頭での情報は何も得られなかったが、ホテルには謎のドライバー。 そして、2つのワイングラス。 これらが指し示すものとは…。
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俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
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