▼前回の記事はこちら
“前回魚を自分で釣り、タラを食すことに成功した戸松。
どんどん充実した生活になっていくが、それに反して実績の難易度はどんどん上がっていくのであった。”
戸松
前回でだいたいマイクラ内の物は食べつくしたろ…。
これからはもっと拠点から離れたところ探索してみたいな~。
今日も行ってみましょう!
………
……
…
戸松
こんにちはー!!!
あれ?今日は何してるんですか?
タツナミ
…っ!!!戸松君!
や、やぁ。本日はとても天気がいいですね!
戸松
なんかキャラ変わってません?
いま地面の下に何入れたんですか?
タツナミ
え?な、なにも入れてないですよ!!
戸松君の見間違いじゃないですか?
やだなぁ。こっちの世界と現実世界を行き来しすぎて疲れて来たんじゃないですか?
目がつかれてきたのかな?目の疲れにはブルーべリーの中に含まれるアントシアニンが非常に良いとさr…
戸松
怪しい!!超怪しい!
そんな成分とかいままで話さなかったし!
ちょっと!なに入れたんですか!教えてくださいよ!
タツナミ
ええい!うるさい!何も入れとらんわ!
オラぁ!!
戸松
あ!この人穴埋めやがった!!!
タツナミ
ふぅ。これで何もないのと一緒です。
ちなみにこの穴を戸松君が空けた場合はもう二度と実績開放手伝いませんので。
戸松
一体何が入ってるんだ…。
タツナミ
(危ない危ない。こっそりお肉をためておいたのですが、戸松君に知られたら全部食べられちゃいそうですからね…。)
さぁ。今回も実績開放やっていきましょうか。
今日はちょっとマイクラの世界を探索するのと同時に牛を二頭狩り、革を手に入れる実績をやっていきましょう。
戸松
お!ついにこの世界の探索に行けるんですね!
だんだん移動できる範囲も増えてきましたね。
楽しみです!
タツナミ
じゃあ剣を持って早速出発しましょう!
戸松
わかりました!
ちなみに牛ってどこにいるとか分かるんですか?
タツナミ
いえ、ランダムに出現するのでどこにいるのかは分かりません。
すぐに見つかるかもしれませんし、1日かかるかもしれません。
まぁ探索も含めてるんで、とりあえず行ってみますか。
今回は目的はありますが、目的地はないので、戸松君を先頭にして歩いていきましょうか。
好きに探索してみてください!
戸松
いままではタツナミさんの後ろについていくだけでしたが、今回は僕が先導なんですね!
分かりました!ついてきてください!!!
タツナミ
分かりました行きましょう!!
戸松
おぉ!こんなにキレイな景色があるんですね!
こっちまで来たことなかったんで、分からなかったです!
タツナミ
この世界にはもっとキレイな場所がいっぱいありますよ!
これからどんどんこういった機会は増えてくるので、楽しみにしていてください!
戸松
やったぜ!じゃあ探検続けましょう!
え!?雪積もってる!?
タツナミ
もちろん標高が高くなったりすると雪が積もったりします。
寒いという感覚はありませんが、景色が代り映えするのもマイクラの世界のいいところですよね。
戸松
ちょっと移動するだけでこんなに景色変わるんですね!
探索するだけで結構楽しいです!!
お!動物がいます!
タツナミ
これはヤギですね。
牛と一緒で山岳地帯にいる動物です。
戸松
なるほど!ヤギ結構生息してるんですね!
牛探しを続けましょう!
お!!!もしかしてあれは!!!
タツナミ
遠いですが、見つけましたね!
近づいてみましょう!!!
戸松
おぉ!いました!
戸松
そして、さようなら。
タツナミ
…戸松君意外と猟奇的ですね。
戸松
実績の解放の為の犠牲になってもらいましょう…。
革手に入れました!
タツナミ
いいですね!
これで実績開放したはずですが、いかがでしょう?
戸松
確認します!
…実績取れてました!
戸松
問題なく実績解放しました!
タツナミ
いいですね!次回はもっと遠くまで行ってみましょうか!
戸松
分かりました…。ではまた次回…。
………
……
…
戸松
革とる実績なんてあるんだな。
次回は何をやっていくんだろうか。
続く。
“前回実績開放途中で力尽きてしまった戸松。 どこから復活するのか…持ち物はどうなったのか…なによりタツナミさんは無事なのか、色々な思いが頭を駆け巡りつつ今日も眠りにつくのであった。”
“鉄のインゴットを生み出すことに成功した戸松。 ついに石器時代の終了が告げられた。 自ら生み出した鉄を使いどのような実績をクリアしていくのだろうか。”
前回鉄装備作成のタイミングに疑問を持ちつつも実績解放をした戸松 着々と解放していく実績達に満足感を覚えつつ眠りについたが…。
前回のあらすじ。 夢の中で無事一つ目の実績を解放した戸松。 しかし、夢の中では実績1つずつしか解放できないことが分かった。 これから先いったいどれほどの苦難が待ち受けているのか、彼はまだ知る由もない
“前回豚の味を覚えてしまった戸松。 もうマイクラの世界をリンゴのみで過ごす事は不可能になってしまった。 その食欲に拍車をかけるがごとく、今回はパン作りを始めるというが…。”
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
夏の終わりにピッタリ!!リアルなグラフィック、BGM、効果音が織りなす鬼ごっこ系ホラーゲーム!!皆さんは、絶叫せずにクリアできますか…?
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。 検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
マヨイの弁護人を引き受けた主人公は無罪を主張するため、自分の疑問を明らかにしていくことにした。 まずは怪しい女の引き出しを調べに行くということだが…。
期待して待ち続けた弁護士だったが、なぜか依頼を受けてくれなかった。 落ち込む気持ちを押さえながらこの報告をマヨイさんに報告しに行くことに…。
第一発見者に会うことが出来た主人公。 刑事の先回りにより口頭での情報は何も得られなかったが、ホテルには謎のドライバー。 そして、2つのワイングラス。 これらが指し示すものとは…。
マヨイの携帯奪還に成功した主人公。 携帯の中に入っている録音には一体どんな内容が入っているのか。 そして、第一発見者の居場所が分かり、話を聞くためにホテルまで向かうことになったが、一体どんな人物なのか。
マヨイから家系の事を中心に色々話を聞き出した主人公。 その中でチヒロさんが残した「コナカ」という名前。 その人物がこの後どういった展開を撒き起こすのか。 この時はまだだれも知らなかった。
有名な弁護士に会うことはかなわず、御剣という男が検事としてつくことになったらしい。 とりあえず弁護士に会えなかったことをマヨイに報告しに行く主人公達だったが…。
マヨイと面会することに成功した主人公たち。 そこで明かされた家系の真実。 急な本人の希望により有名な弁護士さんとやらに会いに行くことになったのだが…。
殺人事件、次の被害者はまさかの所長ことチヒロさん。 容疑者はまさかの実の妹、マヨイさん。 主人公のすぐ近くで起きてしまったこの状況で、悲しむ暇もなく主人公は事件の真犯人を追うことになるが…。
見事刑事裁判を無罪で終え、ヤハリの心に刺さった棘も解消することが出来た。 しかし、ここから更なる事件が成歩堂を待ち受けている…。
俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
間一髪の所で見事被告人の無罪を勝ち取った戸松と成歩堂。 友達を救うことができ一安心していた。 なぜ犯人は犯行に及んでしまったのか、その真相が明らかになる。
矢張の無罪を主張するために挑んだ裁判だったが、なんと殺人現場から逃げていく姿を見たという証人が存在した! 一体その証人とはだれなのか、果たして矢張は無罪を勝ち取る事が出来るのか!
初の裁判に挑むことになった戸松と成歩堂。 殺人事件をいきなり扱う事になり、緊張を隠せないが無事に被告人の無罪を勝ち取る事はできるのか…!
社長から謎のゲーム、逆転裁判を受け取った戸松。 期待と不安が渦巻く中、ゲームを起動してみる。
本日より極振り新定期連載開始!! ひょんなことから社内騒動に巻き込まれた副編集長の戸松。 騒動を解決すると社長からあるゲームが手渡された。 その名も「逆転裁判」 今回はその物語の発端となったと社内騒動についてご紹介しよう…。