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“前回魚を自分で釣り、タラを食すことに成功した戸松。
どんどん充実した生活になっていくが、それに反して実績の難易度はどんどん上がっていくのであった。”
戸松
前回でだいたいマイクラ内の物は食べつくしたろ…。
これからはもっと拠点から離れたところ探索してみたいな~。
今日も行ってみましょう!
………
……
…
戸松
こんにちはー!!!
あれ?今日は何してるんですか?
タツナミ
…っ!!!戸松君!
や、やぁ。本日はとても天気がいいですね!
戸松
なんかキャラ変わってません?
いま地面の下に何入れたんですか?
タツナミ
え?な、なにも入れてないですよ!!
戸松君の見間違いじゃないですか?
やだなぁ。こっちの世界と現実世界を行き来しすぎて疲れて来たんじゃないですか?
目がつかれてきたのかな?目の疲れにはブルーべリーの中に含まれるアントシアニンが非常に良いとさr…
戸松
怪しい!!超怪しい!
そんな成分とかいままで話さなかったし!
ちょっと!なに入れたんですか!教えてくださいよ!
タツナミ
ええい!うるさい!何も入れとらんわ!
オラぁ!!
戸松
あ!この人穴埋めやがった!!!
タツナミ
ふぅ。これで何もないのと一緒です。
ちなみにこの穴を戸松君が空けた場合はもう二度と実績開放手伝いませんので。
戸松
一体何が入ってるんだ…。
タツナミ
(危ない危ない。こっそりお肉をためておいたのですが、戸松君に知られたら全部食べられちゃいそうですからね…。)
さぁ。今回も実績開放やっていきましょうか。
今日はちょっとマイクラの世界を探索するのと同時に牛を二頭狩り、革を手に入れる実績をやっていきましょう。
戸松
お!ついにこの世界の探索に行けるんですね!
だんだん移動できる範囲も増えてきましたね。
楽しみです!
タツナミ
じゃあ剣を持って早速出発しましょう!
戸松
わかりました!
ちなみに牛ってどこにいるとか分かるんですか?
タツナミ
いえ、ランダムに出現するのでどこにいるのかは分かりません。
すぐに見つかるかもしれませんし、1日かかるかもしれません。
まぁ探索も含めてるんで、とりあえず行ってみますか。
今回は目的はありますが、目的地はないので、戸松君を先頭にして歩いていきましょうか。
好きに探索してみてください!
戸松
いままではタツナミさんの後ろについていくだけでしたが、今回は僕が先導なんですね!
分かりました!ついてきてください!!!
タツナミ
分かりました行きましょう!!
戸松
おぉ!こんなにキレイな景色があるんですね!
こっちまで来たことなかったんで、分からなかったです!
タツナミ
この世界にはもっとキレイな場所がいっぱいありますよ!
これからどんどんこういった機会は増えてくるので、楽しみにしていてください!
戸松
やったぜ!じゃあ探検続けましょう!
え!?雪積もってる!?
タツナミ
もちろん標高が高くなったりすると雪が積もったりします。
寒いという感覚はありませんが、景色が代り映えするのもマイクラの世界のいいところですよね。
戸松
ちょっと移動するだけでこんなに景色変わるんですね!
探索するだけで結構楽しいです!!
お!動物がいます!
タツナミ
これはヤギですね。
牛と一緒で山岳地帯にいる動物です。
戸松
なるほど!ヤギ結構生息してるんですね!
牛探しを続けましょう!
お!!!もしかしてあれは!!!
タツナミ
遠いですが、見つけましたね!
近づいてみましょう!!!
戸松
おぉ!いました!
戸松
そして、さようなら。
タツナミ
…戸松君意外と猟奇的ですね。
戸松
実績の解放の為の犠牲になってもらいましょう…。
革手に入れました!
タツナミ
いいですね!
これで実績開放したはずですが、いかがでしょう?
戸松
確認します!
…実績取れてました!
戸松
問題なく実績解放しました!
タツナミ
いいですね!次回はもっと遠くまで行ってみましょうか!
戸松
分かりました…。ではまた次回…。
………
……
…
戸松
革とる実績なんてあるんだな。
次回は何をやっていくんだろうか。
続く。
“鉄のインゴットを生み出すことに成功した戸松。 ついに石器時代の終了が告げられた。 自ら生み出した鉄を使いどのような実績をクリアしていくのだろうか。”
前回ベッドを作り上げ、ファントムやマイクラの夜に備えた戸松。 タツナミさん曰く、ベッドが完成したことでもう二度と夜は訪れないというが…。
“前回のあらすじ。 インベントリの中に持ち物が充実してきたことに感動を覚える戸松。 安眠が得られないこととは裏腹に、だんだんマイクラを楽しんでいる自分に気づく。 しかし、そんな戸松の近くに敵の魔の手は迫っていた。”
“前回自分で育てた稲からパンを作りだすことに成功した戸松。 食べ物に困ることがなくなってきたのは確かだが、戸松の食への探求心はとどまることを知らない。”
“タツナミさんの力によって仮住居が完成し、拠点を確保した戸松。 畑を自作し自給自足の生活を始める為にクワを作成した。 果たして無事に安定した生活を得ることが可能なのか。”
俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
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マヨイと面会することに成功した主人公たち。 そこで明かされた家系の真実。 急な本人の希望により有名な弁護士さんとやらに会いに行くことになったのだが…。
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初の裁判に挑むことになった戸松と成歩堂。 殺人事件をいきなり扱う事になり、緊張を隠せないが無事に被告人の無罪を勝ち取る事はできるのか…!
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ここは、FINAL FANTASYⅩⅣの世界。 累計登録アカウント数は2500万人を超える日本を代表するオンラインゲームである。
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新年登校初日の下校。 渉の誘いを断り、杏と二人で帰る予定の義之。 ここからどのように物語が展開されるのか想像がついていない濱島と戸松の二人は引き続き物語を進める。
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