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新年一発目の朝風呂で偶然にも一緒に風呂に入ることになった杏と義之。
杏との甘いひと時も終わり、いよいよ旅行終盤に差し掛かる。
はたしてさらなる展開は待っているのか。
濱島
一緒に杏とお風呂かぁ~ありだなぁ~
戸松
義之持ってますねぇ
濱島
ちなみにもう一個の選択肢のルートは美夏との会話のみだったため記事ではスルーしました。
戸松
杏攻略を急ぎたいですからねぇ
濱島
じゃあ先にすすめていきましょうか
戸松
新年一発目のスキーですね
濱島
天気よくていいなぁ
戸松
そうですねー天候によってスキーは最悪になりますからね
濱島
先ほど温泉で裸の付き合いをしていた杏さんですよ
戸松
みんなにはいえない秘密って考えるとやらしいですね
濱島
確かに。みんな知らないんだよな。
戸松
ここで美夏の専用カットが入ったぁああ!!
濱島
なぜ?
戸松
なぜかはわかりませんがしっかり美夏ですね
濱島
かわいらしいな
濱島
あやっぱり言ってることはかわいくないわ。素直に喜びなさいよ。
戸松
スキーは移動方法って覚えてますからねこの子・・・
濱島
確かにそんなこと言ってたかもな
戸松
ああこれって楽しいって意味だったんですね。
濱島
このロボットは人間よりも難しい感情表現するじゃないか
戸松
ツンデレですね
濱島
ツンデレロボットかぁ。難しい属性持ちだなぁ
戸松
なんですかこれ。突然確信に迫る的な・・・?
濱島
えこわいこわい
戸松
確かに人間のようですね
濱島
でもお風呂には入ってなかったね
戸松
確かに。水に弱いとかあるんですかね
濱島
怒った。
戸松
怒りましたね。
濱島
感情があるように見えるって言ったらまぁ怒るのか
戸松
見方によっちゃデリカシーない発言ですからね、
濱島
美夏以外にもこんな高性能ロボットがいるのか・・・?
戸松
すごい文明だなぁ・・・。現代でも無理なのに・・・
濱島
え、すごい哲学的質問
戸松
人間って何だと思う?って僕たちが聞いてるのと同じですね
濱島
闇深いな・・・
戸松
義之・・・その流れは解答を間違える形に・・・
濱島
これは踏んだ気がするな・・・
戸松
案の定踏んだ
濱島
しかしまた哲学的
戸松
引くべきだ義之。すべてが踏みに行ってる。
濱島
辞めるんだ義之。もうこの戦は勝てない。
戸松
ロボットの定義。難しい話しですね~
濱島
俺らのようなバカには伝わらない話しだね~
戸松
はい。美夏さん以後気を付けます。
濱島
ぬいぐるみには感情があると思ってる私です
戸松
まじですか?
濱島
まじです。大切にしてあげないとだよ
戸松
ト〇ストーリーの見過ぎでは
濱島
君とは相容れないということがわかったよ
濱島
また初心者二人の面倒を見る感じですね
濱島
リフトを降りてすぐに雪まみれ
戸松
これはでもあるあるじゃないですか?
濱島
リフト降りる時って結構事故りやすいからね
戸松
しょうがない雪まみれですね
濱島
渉も練習したら上手くなるんだな
戸松
それは何回もやれば上手くなるんじゃないですかね
濱島
永遠上手くならないタイプのキャラだと思ってた
戸松
渉ならそれもありそうでしたけどね
濱島
やはりキャラ的に上手くなりにくい感じか
戸松
メタい発想ですね
濱島
考えてみたらスキー旅行はいろんなキャラと満遍なく絡んでるね
戸松
確かにそうですね。強いて言うなら杉並が少ないぐらいですかね
濱島
確かに少ないかもね
戸松
彼は別次元の存在だからしょうがないですかね
濱島
宇宙と交信したりするからな
戸松
午後はゆっくりみんなとスキーした感じで、そろそろスキーは終わりって感じですね
濱島
なんかやたら天気悪い感じ出てるね
戸松
杉並先生が吹雪と仰ってます。
濱島
であればほんとに吹雪になるんだろうね
戸松
なんで杉並先生の言葉って信憑性があるように感じるんですかね
濱島
キャラクターって大事なんだなぁ
戸松
そうですよ山の天候は舐めちゃいけないですよ
濱島
山を語るのか
戸松
キャンプ好きですからね。山の天気はかなり意識しますよ
濱島
突然冷えたりするからね
戸松
さてスキーが終わりましたね
濱島
次が最後の夜かな?
戸松
もう決めに行かないとダメですよ。せっかくのスキー旅行なんですから
濱島
義之が攻めないだけだよ俺を責めないでくれ
戸松
そうですね、義之に期待しましょう
スキー旅行最後の昼の時間がおわった。
この旅行で義之は杏と距離を詰めることができたのか。
その結果がいよいよ訪れる。
次回。運命の瞬間、訪れる。
前回サイコパスさをいかんなく発揮した義之。 それを横目に濱島は義之を杏一択へ誘導する。 人形劇目前に緊張する杏の心をほぐすことができるのか!
弊社の社長は30歳独身彼女無し。
どうやら仕事が楽しいようで彼女はいらない結婚願望はないと言うが、実際のところどうなのか。
もしかしたら強がりなのかなと思いながらも、そんなこと他人が口を出す領域ではない。
そうか。
仕事として女の子とコミュニケーションを取ることができるなら本音を見せてくれるんじゃないか。
こうして私は社長に提案を持ち掛けた。
新年登校初日の下校。 渉の誘いを断り、杏と二人で帰る予定の義之。 ここからどのように物語が展開されるのか想像がついていない濱島と戸松の二人は引き続き物語を進める。
クリスマスパーティメインイベントである人形劇が終わった。 想像以上に仕上がった物語にしっかり感動した濱島。 しかしまだ物語は終わりではない。 杏とのハッピーエンドに向かって突き進む。
さくらさんと杏の嫁姑関係は問題なさそうだ。 しかし、義之にはあと二人姑がいる。 義之と杏の甘いひと時に思われた時間に、あの姉妹が突入してくるのであった。
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
夏の終わりにピッタリ!!リアルなグラフィック、BGM、効果音が織りなす鬼ごっこ系ホラーゲーム!!皆さんは、絶叫せずにクリアできますか…?
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。 検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
マヨイの弁護人を引き受けた主人公は無罪を主張するため、自分の疑問を明らかにしていくことにした。 まずは怪しい女の引き出しを調べに行くということだが…。
期待して待ち続けた弁護士だったが、なぜか依頼を受けてくれなかった。 落ち込む気持ちを押さえながらこの報告をマヨイさんに報告しに行くことに…。
第一発見者に会うことが出来た主人公。 刑事の先回りにより口頭での情報は何も得られなかったが、ホテルには謎のドライバー。 そして、2つのワイングラス。 これらが指し示すものとは…。
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