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前回最後に妹ちゃんの可愛さに心を奪われそうになった濱島。
しかし根は一途な男のはず。
人形劇目前に体調を崩す小恋ちゃんを無視して添い遂げた杏ちゃんへ想いをぶつけることができるのか!
戸松
小恋ちゃん、ちゃんと来ると思います?まさかのお姉ちゃんが代役で出るみたいな展開になると思います?
濱島
さすがにくるでしょう。杏ルートなら来ないみたいなプログラムが敷かれてない限りさすがにそんなの実装できないと思うし
戸松
たしかにそうですね。という訳で朝起きる時間の選択ですね
戸松
さてさて、ラジオはなんて言ってますかね
濱島
んとー、はやおきなあなたは友情運が上昇中。友達に親切にするとGOOD。特に体調の悪い子にはやさしくして上げてね!とのこと
戸松
おーじゃあ小恋ちゃんな気がしますね
濱島
ふつうは、自分に関係ない争いに巻き込まれるかも?血液型同じ人がラッキーパーソン。血液型がわからない人はおばあちゃんかおねえちゃんに聞いてねってさ
戸松
争いってのはわからないですけど、お姉ちゃんでしょうね
濱島
ねぼうは、なかなかお布団から出られないかもしれないけどクールな友達と一緒なら吉!だってさ
戸松
これは杏説高めですね。これいきますか?
濱島
決定でしょう。これでいきます。
濱島
これはあるあるだなぁ。なんか知らないけどいつの間にかアラーム消してるの
戸松
濱島さん起きないイメージありますね
濱島
なんか緊張感があれば違うのよ。次の日打合せあるとか。そういう時は2時間睡眠でも起きるけど何もない日は起きないことあるなぁ
戸松
なんとなく気持ちはわかりますけど、僕は起きれちゃうんですよね
濱島
意識の問題だな。俺は意識が低い。
戸松
自信満々に意識が低いとか言わないで下さいよ・・・
濱島
なに義之、さくらさんに寝坊報告とかかわいいことやるじゃん
戸松
さくらさん!ごめん、起きて!俺、寝坊しちゃった!
あれ、言い直してみたらこれ毎回義之が起こしてるってことなんですかね
濱島
あーそういうこと?確かにそうじゃなかったらごめん起きてって言わないもんな
戸松
薄情だなぁて。そもそも自分が起きればいいんやで
濱島
俺がこの状況なら学校行くの諦めるなぁ
戸松
いやそこは頑張って
濱島
つらいじゃん。時間という制約の中で生きるのって
戸松
かっこいい事言ってるっぽく聞こえるけどただめんどくさいだけなのが如実に出ております
濱島
はいやっぱり杏ちゃんでしたー。勝ったな。
戸松
さすが未来を予測するスーパーラジオ効果ですね
濱島
杏ちゃん怒ってるじゃん。頭に怒りマーク出てるよ
戸松
時刻表よりはやく出ちゃうなんて災難ではありますが、こんなに時刻表通りなのは日本だけですからね
濱島
前アメリカいった時にバス停で待ってたらさ、えらい待たされるわけよ。他に待ってる人に、いつくるの?って聞いたら、わからないわ。って答えられて。文化の違いを感じたよね。
戸松
わからないのに待ってるってなかなか信じられないですね。文化の違いですねー
濱島
杏ーーーー!!!!あと少しだ頑張れーーーー!!!
戸松
学校目の前なのに・・・
濱島
さすが!男の中の男!義之!!!
戸松
この言葉だけ見るとゾンビから逃げる主人公感ありますね。
濱島
お前らは先にいけ!みたいなシーンね。あるある。
戸松
え、いやだイケメン。突然手を取って走り出すの。
濱島
もうコミュ力の高さすごいよほんとに。無理だよそんな簡単に女の子に触れられないよ。痴漢って思われるんじゃないかとか嫌がるんじゃないかとかめっちゃ考えるじゃん
戸松
濱島さんは被害妄想すごすぎるだけではありますけどね・・・
濱島
これさ。極振りって文字だから伝わらないんだけどさ。義之・・・って言い方。完全に落ちてるんだよな
戸松
なんか色気ある声ですよね
濱島
もう義之の勝ちだよ。完全勝利。おめでとう。はやく付き合ってくれ。
濱島
え、意図しないで手握ってたの?天才じゃん。天才的な感覚で胸キュンシーン作り出したん?
戸松
そういう属性持ちなんですよ義之って。モテ属性というかなんというか
濱島
人生勝ち確演出
戸松
うらやましすぎる
濱島
え、もう当日だったの!
戸松
あら、じゃあ人形劇やるんですかね?
濱島
あれ小恋ちゃん大丈夫なんかね
戸松
どうでしょうね。この後イベントありそうですよね。
濱島
これ渉が何言うか想像しようよ。
戸松
絶対彼女作りに行こうって言うと思います。
濱島
まぁそうだな。当てるまでもないか。
戸松
ですよねーそうなりますよねー
濱島
さすがぶれない男だな渉は
戸松
というかはやく小恋ちゃんをデートに誘って付き合ってくれないかな
濱島
そうだよなぁ。なんかいろんな女の子に気がある的なムーブしても小恋ちゃんは振りむいてくれる気がしないよなぁ。
濱島
なに・・・渉の直感が鋭い・・・!
戸松
でも間違ってるところがあるとすれば、義之は杏ちゃんのお尻しか追っかけてないので何人も候補がいるわけではないという点
濱島
え・・・。義之って実はサイコパスなのかな・・・
戸松
なんでですか?
濱島
だって恋人候補って言われて出てきたのが、血は繋がってないけどお姉ちゃん弟と呼び合う関係である音姉と、目の前にいる友人が好きと公言してる小恋ちゃんが含まれてるんだよ?
戸松
確かにwww
濱島
明らかに狙っちゃいけない子が二人もいる気がするんだけどそれでいいのかな・・・義之よ・・・。
杏ちゃんとの距離が縮まっていくにも関わらず、サイコパスな面を存分に発揮した義之。
そしていよいよはじまる人形劇本番!
無事人形劇は成功するのか!
そしてサイコパス義之は杏ちゃんと付き合うことができるのか!
弊社の社長は30歳独身彼女無し。
どうやら仕事が楽しいようで彼女はいらない結婚願望はないと言うが、実際のところどうなのか。
もしかしたら強がりなのかなと思いながらも、そんなこと他人が口を出す領域ではない。
そうか。
仕事として女の子とコミュニケーションを取ることができるなら本音を見せてくれるんじゃないか。
こうして私は社長に提案を持ち掛けた。
顔を赤らめた杏ちゃんの突然の訪問! その日杏ちゃんの選択を二回選んだとしてもあまりにも速い展開に濱島は驚愕。 杏ちゃんの伝えたいこととはいったい何なのか!
前回最後の選択肢で「人形劇」を選んだ濱島。 それはクリスマスパーティーにて行うクラスの出し物を決める選択肢。 さっそく人形劇を行う過程において、女の子たちとのコミュニケーションをと考えていたが、それはとても甘い考えであった。 天下のダ・カーポには、まだまだ攻略対象となる女の子たちがいたのであった。
スキー旅行一行はフェリーやバスを乗り継ぎ、スキー場へ到着した。 年中桜が咲く初音島と打って変わって雪が降り積もるその景色は真新しいものがあった。 いよいよ杏とのスキーデートが始まるのか!?
スキー初心者である渉と小恋と杏を連れて滑ることになった義之。 リフトを降りれず折り返す程の初心者である渉と小恋を連れて一体このあとどのような事件が起こるのか。 濱島と戸松が見守る中、果たして杏との進展はあるのか。
前回拠点目の前で力尽きてしまった戸松。 マイクラ界で寝ないと出てきてしまうファントム…。 対策は果たしてあるのか。
夏の終わりにピッタリ!!リアルなグラフィック、BGM、効果音が織りなす鬼ごっこ系ホラーゲーム!!皆さんは、絶叫せずにクリアできますか…?
マイクラ神器の一つ、作業台を完成させた戸松。 クラフトの幅が一気に広がったのだが、タツナミの最後の一言が戸松を不安にさせた。 はたして次の実績には何が待ち受けているか。
俺の名前は戸松。 ベンチャー企業で編集者として働いている。 毎日取材をして、記事を書いて入稿する。 残業は多いし、やることはいっぱいあるけど、これが意外と色々な話がきけて面白いし奥が深い。
証人を追い詰め、真犯人を探し出したかに見えたがあと一歩の所で墓穴を掘ってしまう主人公。 検事側が主張する完璧なアリバイとは…?
本当に現場見たのか怪しい証言を繰り出したウメヨに対して、鋭いゆさぶりをかけていく主人公。 第二証人の証言はまだ始まったばかり。 果たしてウメヨのムジュンを見つける事ができるのか。
突如変更の加わった解剖記録。 主人公の機転により無罪を勝ち取ったかに見えたが、そこに無敗の検事が立ちふさがる。 いまだに決着の見えない法廷では次なる目撃者が現れようとしていた。
ついに始まってしまったマヨイの運命が決まる裁判 絶対負けたことのない検事を前に主人公はどう攻めるのか、そしてイトノコギリが絶対の自信を持つ動かぬ証拠とは…?
証拠集めを終え、空いたパズルのピースが埋まりつつある主人公。 遂に百戦錬磨の検事との勝負が始まる。 果たしてマヨイの無罪を勝ち取る事はできるのか。
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期待して待ち続けた弁護士だったが、なぜか依頼を受けてくれなかった。 落ち込む気持ちを押さえながらこの報告をマヨイさんに報告しに行くことに…。
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有名な弁護士に会うことはかなわず、御剣という男が検事としてつくことになったらしい。 とりあえず弁護士に会えなかったことをマヨイに報告しに行く主人公達だったが…。
マヨイと面会することに成功した主人公たち。 そこで明かされた家系の真実。 急な本人の希望により有名な弁護士さんとやらに会いに行くことになったのだが…。
殺人事件、次の被害者はまさかの所長ことチヒロさん。 容疑者はまさかの実の妹、マヨイさん。 主人公のすぐ近くで起きてしまったこの状況で、悲しむ暇もなく主人公は事件の真犯人を追うことになるが…。
見事刑事裁判を無罪で終え、ヤハリの心に刺さった棘も解消することが出来た。 しかし、ここから更なる事件が成歩堂を待ち受けている…。
俺の名前はトマチ。 ポケモンマスターを目指すためにイマサラタウンを飛び出し、東京都内を駆け回る10歳(30歳)だ。 今世間を賑わせているポケットモンスター スカーレット/バイオレットはもちろん購入済み。 発売から一週間もたっていないが30時間はプレイしている。 つまり30時間プレイしているのだ。 そんなポケモンマスター予備軍の俺が聞きつけたところによると、どうやら社長もバイオレットを購入したらしい。 ここは俺との格の違いを見せつけるしかないようだな。 勝負だ社長!勝負に勝ってお小遣いをいただくっ!
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本日より極振り新定期連載開始!! ひょんなことから社内騒動に巻き込まれた副編集長の戸松。 騒動を解決すると社長からあるゲームが手渡された。 その名も「逆転裁判」 今回はその物語の発端となったと社内騒動についてご紹介しよう…。